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2017年5月28日 (日)

かまつぼ商店再来か 「歌の日曜散歩」 

 久しぶりに、NHKラジオ第一「歌の日曜散歩」を聞き始めている。杉原満アナウサーは甲府局にもいたことがあり親しみを持って聞いている。石山智恵さんもとても温かい声でいい。音楽の選曲もよく、楽しく懐かしく聞いている。新しい歌も、違和感なく気持ちよく聞ける。まさに日曜日の歌の散歩だ。

 何よりも二人のコンビネーションがよく、温かい雰囲気でのやりとりは何年か前に終わった「かまつぼ商店」を彷彿させる。「かまつぼ商店」のころの「歌の日曜散歩」は、心が和むことが多くまた色々勉強になることも多い楽しい番組で、毎週日曜日が楽しみだった。山梨で行われた公開放送にも何度も出かけたものだ。

 その「歌の日曜散歩」再来でとてもうれしく思っている。また日曜日の午前中が楽しみになった。もし山梨で公開放送があったら出かけたいものだと妻と話している。

 
  「かまつぼ商店」って何?
     → 
歌の日曜散歩 その5 え~「歌の日曜散歩」が終わる?

2017年5月23日 (火)

定年後の暮らし 野菜づくりに精を出す (続)

 農協から畑を借り野菜づくりに精を出している。始めてもう二十年ぐらい経つがまだまだ失敗の繰り返しだ。それでも、時々は農協の人から野菜の品評会に出してみたらといわれるような見事な野菜が出来る時もある。失敗したり、成功したりの野菜づくりだ。

 ゴールデンウイークの頃からしばらくは、色々野菜の種まき、苗の植え付けの時期であった。先日は市の環境課から分けてもらったゴーヤの苗を畑へも2本植え付けた。夏にゴーヤの実がいっぱい採れるのを楽しみにしている。

 ナスやトマト、ピーマンなどは、先日の連休中に植え付けた。根付くまでの水遣りで毎日畑へ通っている。二三年前から、落花生を作っているが、今の時期芽が出て来ている。やはり夏の収穫が楽しみだ。

Nasu003_2

Rakkasei002

 3月の春分のころ植え付けたジャガイモが大きくなり、花が咲き始めた。一週間ほど前肥料を撒き、最後の土寄せをしたところである。タマネギも後一ヶ月ぐらいで収穫だ。だいたいジャガイモとタマネギの収穫は同じ頃かな。

Jyagaimo002

Tamanegi002

 時々はイヤホーンでラジオを聞きながらの作業だが、無心に体を動かすのは体力的にも精神的にもいい。畑の周りの方と野菜づくり談義も楽しい。

2017年5月20日 (土)

庭の花を撮る 「月見草(ツキミソウ)」

 我が家の庭で「月見草(ツキミソウ)」が咲いている。花好きの知人から分けてもらい、種から咲かせたもの。もう5年目ぐらいだろうか。簡易温室で冬を越させているが、もしかしたら鉢に種が落ち、種から育ったものもあるかもしれない。

 夕方白い花を咲かせる正に月見草だ。朝には花が薄いピンク色になり萎んでしまう。太宰治が「富士には月見草がよく似合う」と詠んでいるいわゆる「月見草」はマツヨイグサで、このツキミソウとは違うのではないかということだ。

 もう十日ほど前から咲いていたが、夜は真っ暗だし朝早くには萎んでしまうので写真を撮る機会を逸していた。思い切って昨日の夜フラッシュをたき、今朝はがんばって朝早く起きて写真を撮ることが出来た。一番上が昨夜とったもの、下2枚が今朝撮ったもの。

Tsukimi001

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<月見草(ツキミソウ)>
 アカバナ科の越年草 原産地は北アメリカ、メキシコ 花の色は、白、淡ピンク
 花言葉 ; 打ち明けられない恋 無言の恋 自由な心 うつろな愛 移り気な人

2017年5月13日 (土)

久しぶりに「夜叉神峠」「高谷山」へ登る

<勧学院中北教室第27期生OBハイキングクラブの仲間と、「夜叉神峠」「高谷山」に登りました。夜叉神峠からは、雪を被った白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)が眺められました。高谷山は私は50年ぶりでした。天気に恵まれ、新緑の中の何とも気持ちのよい山歩きになりました。

【 歩 い た 日 】 平成29年5月11日(木)
【コースと時間】  夜叉神峠登山口8:05-9:20夜叉神峠-9:25夜叉神峠小屋前展望台9:35-10:00高谷山10:15-10:35夜叉神峠小屋11:15-12:15夜叉神峠登山口
【参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 夜叉神峠 」 平成17年11月 国土地理院
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社

 まだ朝早いからなのか夜叉神の森の駐車場には、車は数台しか停まっていませんでした。ここから先、夜叉神トンネルから広河原、北沢峠まではまだ交通止めです。広河原、北沢峠までの開通はいつでしょうか。
 峠の登山口からすぐニリンソウが山道両側にいっぱい咲いていてうれしくなりました。タチツボスミレも咲いていました。上を見上げると新緑が眩しいです。

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Sumire010

 久しぶりの山登りで最初は少し厳しかったですが、すぐ慣れるすぐ楽になると頑張って登るうちに頂上(1,790m)まで着いてしまいました。

 生憎頂上や稜線は雲に隠れていましたが、まだまだ白く雪の残る白根三山が真っ正面に見えて、うれしかったです。今日はこの景色を見るために登ってきたようなものですから。

Hakuho002_2

 まだお昼には早い、ということで峠の南側にある高谷山まで足を伸ばすことになりました。往復1時間ほどの見当です。

Takataniyama002_2

 アップダウンは少しあるものの稜線歩きということで楽しく歩きました。左には木々の間から、白根が見えていました。左方向には、盆地から見るのと形が全く違う櫛形山が見えていました。
 高谷山頂上(1,840m)は、木々に遮られ展望はあまりありませんでした。三等三角点にタッチし、夜叉神峠に戻ります。高谷山へ来るときには気がつきませんでしたが、帰りの道すがら見下ろすと、遙か下方に芦安の集落や先ほど登ってきた夜叉神の森の駐車場も見えていました。

 夜叉神峠でお弁当を食べている間に、農鳥岳の頂上が見えるようになり大喜びです。盆地からも見えて前から気になっていたのですが、農鳥岳の手前に見える三角形のとがった山は、地図を広げみんなで検討した結果、大唐松岳ではないかということになりました。多分間違いはないでしょう。

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 北岳、間の岳も頂上まで見えるようになるかもしれないと思いましたが、時間になり下山を始めました。登る時にはあまりいなかった他の登山者とも大勢すれ違い挨拶を交わしました。いつもそういう傾向があるのですが、登る時に比べ下りにかかる時間が長いなと感じたのでした。(実際は違い、気のせいです。)

 久しぶりの夜叉神峠、50年ぶりの高谷山の山歩きはとても楽しい山歩きになりました。

2017年5月12日 (金)

「こんなところに甲府城お堀跡(その10)」中央四丁目地内漢方薬局西 二の堀跡

・・・ 日本百名城25番「甲府城」には、お堀が鍛冶曲輪南遊亀橋両側に残存する。これが内堀の一部で甲府城では唯一のお堀らしいお堀である。
 甲府城には一の堀(内堀)、二の堀、三の堀があったが、そのほとんどが埋め立てられ当時の様子を知ることは出来ない。それでも、普段よく行っている場所、よく通っている道路の脇など思いがけないところに、ちょっとした溝、川になったり、側溝になったり、また暗渠になったりで、その甲府城のお堀跡が市内各地に残っている。
 今回改めてこのお堀跡を訪ねる「お堀跡発見ウォーク」を始めた。資料や地図を頼りに、駐車可能のところに車を停め(ウォーキングを兼ねているので出来るだけ遠くがいい)、そこから歩いて甲府城のお堀跡を訪ねる。併せて、可能であればお堀跡の近辺にある甲府城下町の賑わいを思い起こさせるもの、遺跡なども訪ねる。そして、写真なども撮り、その様子をまとめ、このブログで報告することにする。 ・・・
 

 「こんなところに甲府城お堀跡」10回目は、「中央四丁目地内漢方薬局西 二の堀跡」。

 甲府市遊亀通り問屋街入口交差点を西に入ると、左に治作鮨があり奥村本店がある。その奥村本店前の通りを挟んで反対側、漢方薬局の脇を北に伸びる水路がある。確証はないが、これが二の堀跡であると思われる。P1050273

 「こんなところに甲府城お堀跡(その9) 中央二丁目地内岡島第二駐車場脇 二の堀跡」(注-*)で紹介した二の堀跡をずっと南にたどるとここへ至る。更に南へ進みすぐ小宮山印店西で二の堀跡から三の堀跡につながるのだ。

 山梨県埋蔵文化財センター作製の「平成城下町絵図」を見ると、ちょうどこの辺りに町人地から武家地に入る「連雀町口」があったようだ。

  写真;奥村本店前で北(漢方薬局西脇)を見ている。

(注-*) → 「こんなところに甲府城お堀跡(その9) 中央二丁目地内岡島第二駐車場脇 二の堀跡」

2017年5月10日 (水)

庭の花を撮る 「ムギナデシコ(麦撫子)」

 種を播いた記憶もないのだが、ここ2~3年「ムギナデシコ」が我が家の庭でこの時期咲いている。別名「ムギセンノウ(麦仙翁)」ともいい、ヨーロッパの麦畑に生える雑草だそうだ。

 スラッとしたまさに麦のような葉っぱの先に、写真のように雑草とはいえないほどの見事な花が咲く。

 丈夫な花で種がこぼれ毎年咲くという。来年も咲くよう大事にしていこうと思っている。

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Mugo004


<ムギナデシコ>
ナデシコ科/学名:アグロステンマ Agrostemma githago/別名:ムギセンノウ(麦仙翁)/花言葉:気持ちがなびく 育ちの良さ 小国の王

2017年5月 9日 (火)

こんなところに甲府城お堀跡(その9) 中央二丁目地内岡島第二駐車場脇 二の堀跡

P1050294 甲府市役所北側の東進一方通行の通りを進み、紅梅町南通りの「桜通り北」の信号を過ぎたところ右側に、岡島百貨店の大きな立体駐車場がある。

P1050264 その脇(西側)に水路のようになった二の堀跡がある。水路の左側手前には石垣が見える。もしかしたら当時の石垣の残りだろうか。
 この辺りの東西の通りは、両側に歩道があり結構人通りも多い。まさに「こんなところに甲府城お堀跡」である。

 山梨県埋蔵文化財センターの「平成城下町絵図」を見ると、ちょうどこの辺りに町人地から武家地に入る「山田(ようだ)町口」があったようだ。

 写真左;紅梅町南通りの「桜通り北」の信号辺りから東を見ている。
      右側自動販売機の前にある赤白の柵あるところに二の堀跡がある。
 写真右;赤白の柵のところで南を見ている。二の堀跡だ。

こんなところに甲府城お堀跡(その8) →  旧県立図書館前公園南二の堀跡

2017年5月 7日 (日)

庭の花を撮る 黄色いオダマキ「アクイレギア・クリサンタ」

 今日の庭の花を撮るは、黄色いオダマキ「アクイレギア・クリサンタ」、別名「キバナオダマキ」。このブログでももう何度か掲載しているが、我が家の庭で今年も見事に花開いた。

 多くのオダマキは下を向いて咲くのが多いが、この「アクイレギア・クリサンタ」は上を向いて咲いている。(もしかしたらこの株だけかも。)

 黄色いオダマキは珍しいので大事にしていこうと思っている。

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 <アクイレギア・クリサンタ(Aquilegia chrysantha)>
  キンポウゲ科オダマキ属  
  別名;黄花苧環(キバナオダマキ) 黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ)
  原産地;カナダ メキシコ アメリカ合衆国
  花言葉;尊敬 誠実 感謝

 去年(2016年5月1日)の記事 → キバナオダマキ(アクレイギア・クリサンタ)が咲いた

2017年5月 5日 (金)

庭の花を撮る「エリゲロンデージー」

 どうもFacebookやTwitterからリンク出来るようにしてから、上手い写真を撮り、上手い文章を書かなければと力んでしまってなかなかブログへのアップが出来ず滞ってしまった。
 このブログは、気軽に思いつくままにという趣旨だからと、また初心に戻ってまずい文章でも下手な写真でもどんどんアクティブにアップすることにした。

 今日の”庭の花を撮る”は、「エリゲロンデージー」。余り意識して育てているというわけではないが、毎年この時期に庭の片隅に花を咲かせる。
 そんなに派手ではないが、真ん中の黄色い雄しべやめしべの周りに小さい白い花びらが沢山咲きそろうときれいで可愛い。どこにでも咲いている野の花という感じだ。

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2017年4月27日 (木)

春の妖精「カタクリ」のこと

 先日、地元の山日新聞に、鈴木憲仁氏がカタクリのことを書いている。鈴木氏は「山梨-花の散歩道」などの本を出している植物や花の大先生だ。その記事から・・・

 ・・・ カタクリは早春にいち早く姿を見せ、そして2ヶ月後には姿を消してしまう。「スプリング・エフェメラル(春の短い命)」 と呼ばれる草花の一つ・・・
 ・・・ 種が出来ると翌年の春に発芽し、わずか1ヶ月後には本葉を出さず枯れてしまう。翌年から鱗茎から本葉を1枚しか出さず、その時期が8年くらい続く。2枚の葉が出ると花を付ける。・・・
 ・・・ 春先の短い命に見えるカタクリの寿命は15年以上になると推定されていて、実は長寿の花だ。・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<以下は私の文章 念のため>
 私が初めてカタクリの花を見たのは、もうずいぶん前、御坂の桧峰神社から大栃山へ登ったときである。トビス峠の途中にあったカタクリは、登る時にはまだ花を開いていなかったが、頂上に登り峠を下るときにはもうカタクリらしい花を開いていた。可憐な本物のカタクリを見て、これがあのカタクリだと思わず叫んでしまった。

Katakuri008

 最近になって和田峠のカタクリの群落を偶然知り、毎年通うようになった。鈴木氏が書いている鱗茎から本葉を1枚しか出していない時期のカタクリもいっぱい見ている。あと何年後かに見事な花を開くカタクリの花を思いながら・・・。

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     写真上;平成25年4月4日 和田峠
     写真下;平成29年4月4日 和田峠

平成29年4月22日付山梨日日新聞 なるほど植物学 46カタクリ 「春の妖精」実は長寿  鈴木憲仁
「山梨-花の散歩道」 鈴木憲仁著 山梨日日新聞 昭和60年3月発行

2017年4月26日 (水)

こんなところに甲府城お堀跡(その8) 旧県立図書館前公園南二の堀跡

「こんなところに甲府城お堀跡(その8)」今回は、
   < 丸の内二丁目地内 旧県立図書館前公園南 二の堀跡 >

P1040691 今は甲府駅北口に移り、ずいぶん利用客が増えたという山梨県立図書館が以前あったところの東側、丸の内二丁目地内に結構広い公園がある。それほど利用されてはいないようだが、ビルが建ち並ぶ近辺では緑豊かな場所でほっと出来る場所である。

 たこ公園南で開渠となり、建物の間を南進した結構広い二の堀跡は、新道橋をくぐるとこの公園の下を暗渠で通っている。そして公園南でまた開渠となる。結構大きP1040692な広い水路である。往時と同じぐらいの巾なのかもしれない。

 10mも進むと東向きに向きを変え、広い幅のまままた大きな暗渠に吸い込まれていく。何となく恐ろしいぐらいだ。この先平和通りまで東進し、南に向きを変えて進んでいくのだが、全部暗渠なのでそんな気持ちにもなるのかもしれない。暗渠の上は家が建ち、道路や歩道となっていて、外から見たのではどう進んでいるのかよくわからない。

     写真上;旧県立図書館前公園南で開渠となる二の堀跡
          南側から北、公園を向いて撮っている

     写真下;10m位進んで東進、大きい暗渠に吸い込まれる二の堀跡
          西側から東を向いて撮っている

  こちらもご覧下さい → こんなところに甲府城お堀跡(その7)
      < 共立病院北側 協同駐車場南側 二の堀跡 > 

2017年4月24日 (月)

中道往還を歩く 迦葉坂を越えて

 天正10年(1582年)3月、織田信長の侵攻で武田勝頼は天目山で自害し、これで信虎、信玄、勝頼と三代続いた武田氏は滅亡した。その後、甲斐は信長の領地となるが本能寺の変で信長が亡くなると、天正壬午の乱を経て徳川家康が支配することとなる。
 この時代、徳川家康が駿河から甲斐へ入るのに、中道往還迦葉坂を越えた。織田信長も甲斐侵攻の後この峠を越えて帰還したという。
 
 そんな話を右左口宿歴史文化村推進会の方々に聞きながら、新緑美しい中道往還迦葉坂を歩き越えた。つづら折りに登る峠道はとても登りやすく、あちこちに馬頭観音や千手観音などがあり、往時を偲ばせる。
 さらに今回うれしかったのが、フデリンドウやカタクリ、イカリソウ、ヒトリシズカなどの花々が見られたことであった。フデリンドウは、枯葉が積もった峠道の真ん中にいっぱい咲いていて、踏まないように気をつけなければならなかった。道脇あちこちに咲く春の山の花を愛でる楽しい峠歩きでもあった。

 企画引率してくれた甲府市中道公民館の方々、山梨山の会、右左口宿歴史文化村推進会の皆様に感謝しながら、今回の峠歩きのレポートとする。

フデリンドウ
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カタクリ
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イカリソウ
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ヒトリシズカ
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タチツボスミレ
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如意輪観世音像
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馬頭観世音像
Isibutu003

如意輪観世音像
Isibutu005

   (平成29年4月22日土曜日歩く)

   こちらも是非お読みください → 中道往還 迦葉坂を越えて(平成25年4月の記事)

2017年4月14日 (金)

和田峠のカタクリを撮る(その2)

 今日の地元の新聞山日新聞に北杜市武川町山高のカタクリの記事が載っていたが、私は昨日夕方甲府市和田峠のカタクリの写真を撮ってきた。先日4月5日に続いて2回目。

 前回はまだ咲き始めだったが、今回はもしかしたら盛りを過ぎていたかもしれない。難しいものだ。しかし、前回よりは思い通りの写真が撮れたように思う。Iwakagami004

 その後、千代田湖畔白山登り口のイワカガミ、ヒカゲツツジの咲く場所へ行き、様子を見た。イワカガミは、一番日当たりHikage002のいい場所も蕾状態だった。
 今日は天気がよく暖かいので、もしかしたら一斉に咲き始めているかもしれない。

 ヒカゲツツジは、ボツボツッとしか咲いていなかった。もしかしたら木が弱っているのか、株を持って行かれたか。少し時期をおいてもう一度様子を見に行こう。

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山日の記事から・・・「カタクリ」 ユリ科 多年草 一粒の種が成長して開花するまで7~8年かかり、その後は15年から18年間春に花が咲くという。」・・・

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 4月5日のカタクリの記事 → 和田峠のカタクリ

 

 

2017年4月13日 (木)

山梨県立博物館「ブータン展~しあわせに生きるためのヒント~」を観る

 ボランティア仲間から、いい展示会だよという話を聞き、先日山梨県立博物館で開催されている「ブータン展~しあわせに生きるためのヒント~」を観に行ってきました。
 県立博物館の展示やイベントなど結構子ども生徒向けのものも多く、子どもの入場者など多いのだけれども、今日は夫婦連れなど大人で賑わっていました。もちろん親子、子ども連れも多く、いい企画だなと思いました。

 入り口でもらったパンフレットには、「・・・ブータンは・・・自然豊かな環境の中、チベット仏教を色濃く反映した文化が育まれています。・・・・第4代国王が『国民総幸福』を提唱。無理な開発をせず自然環境と伝統文化を守りながらゆっくり近代化を進めるという考えの国です。・・・」とありました。

 数多くの展示品があり大変興味を惹かれました。入り口近くにあったマニ車と呼ばれる太い柱の様なものは、中にはお経が入っていて一回転回すとお経を読むのと同じ効果があり願いが叶うものだといいいます。また、仏教信仰の厚い国ということで仏像もたくさん展示されていました。その他、素朴でいてきらびやかな女性の衣装(キラ)にも目を引かれました。  

 出口近く最後に心に残る格言が、いくつも展示されていました。最初にこの格言を読むとなんだこれは、押しつけがましいと思ってしまうのでしょうが、最初から一廻り様々な展示を観てきた後のこの格言はああなるほどと素直に受け入れられるものでした。

「あなたがいい心を持っているなら将来の心配はいりません。みんなが助けてくれるでしょう。」

「子どもは宝だよ。自分の子どもじゃなくても大切な家族だよ。」

「孫が成長していく姿を見ることが幸せです。」

「初雪が降った日はお休みです。」

「教員の仕事は、生徒に生き方を教えることなのです。」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年4月 9日 (日)

甲府城の桜 満開

 今日、甲府の桜が満開だという報道があった。桜満開の前日昨日は「信玄公祭」の甲州軍団出陣が行われて大賑わいだった。雨にも降られず、よかったと思う。

 甲州軍団がパレードした平和通り両側もすごい人混みだったが、夜甲府城の遊亀橋前から鍛冶曲輪近辺出店が沢山出ているところを歩いたが、身動きがままならないほどの賑わいだった。甲府城の夜桜もみごとだった。

 桜満開の今日、午前中雨だったが、午後は雨も止み甲府城は花見客がいっぱいだったろう。私は、今日は甲府城の桜を愛でる余裕はなく忙(せわ)しく過ごした。

 写真は、二三日前に撮った甲府城の桜。

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2017年4月 7日 (金)

「こんなところに甲府城お堀跡」(その7) 共立病院北側 二の堀跡

・・・ 甲府城には、お堀が鍛冶曲輪南遊亀橋両側に残存する。これが内堀の一部で甲府城では唯一のお堀らしいお堀である。
 甲府城には一の堀(内堀)、二の堀、三の堀があったが、そのほとんどが埋め立てられ当時の様子を知ることは出来ない。それでも、普段よく行っている場所、よく通っている道路の脇など思いがけないところに、ちょっとした溝、川になったり、側溝になったり、また暗渠になったりで、その甲府城のお堀跡が市内各地に残っている。
 今回改めてこのお堀跡を訪ねる「お堀跡発見ウォーク」を始めた。資料や地図を頼りに、駐車可能のところに車を停め(ウォーキングを兼ねているので出来るだけ遠くがいい)、そこから歩いて甲府城のお堀跡を訪ねる。併せて、可能であればお堀跡の近辺にある甲府城下町の賑わいを思い起こさせるもの、遺跡なども訪ねる。そして、写真なども撮り、その様子をまとめ、このブログで報告することにする。 ・・・

「こんなところに甲府城お堀跡」今回は、
   < 共立病院北側 協同駐車場南側 二の堀跡 > P10405981

 甲府駅西側、朝日通りから南進中央線のガードをくぐると右正面に共立病院の大きな建物が見える。この建物の北側、協同駐車場との間に二の堀跡がある。
 この辺り昔は水門町といっていたようで、お堀の水の取り入れ口があったということなのだろうか。

 この共立病院北側のお堀跡沿いの狭い車道は、東進一方通行で横沢通りから甲府駅に出る近道でよく利用したものだ。(横沢通り中央線ガードは今工事中で、通れない)

   写真;朝日通りから穴切通りへ抜ける道から、西側を撮っている。

 「こんなところに甲府城お堀跡(その6)
    → 朝日通り北交差点の北約80m 三の堀

2017年4月 5日 (水)

和田峠の「カタクリ」を撮る

Katakuri007 今年は桜の開花も少し遅かったし、まだ咲いていないかなと思いつつ、昨日和田峠のカタクリを撮りに行ってきました。案の定、まだ早かった。ほんの数輪咲いているのみでKatakuri005した。でも蕾はいっぱいで、もうちょっと経つと辺り一面カタクリの花畑になるかなと思いました。

 うれしいことがありました。峠道の反対側の白山の登り口に、カタクリの小さい芽(葉っぱ)がいっぱいあったのです。ここは、地元の人に教えてもらった場所なのですが、もう数年するとここもカタクリの花が咲き誇る群生地になるだろうと思ったのでした。鹿やなんかに食Katakuri010べられないように、頭の黒い動物にいたずらされないようにと祈りました。Katakuri006

 温かい天気に誘われ、そのまま山道をぶらぶら歩き白山に登りました。ウオーキングを兼ねた里山歩きです。いつものように、千代田湖を眼下に、雪に覆われた南アルプスの山々がきれいに眺められました。

 山道を下って千代田湖畔へ降りる途中、イワカガミとヒカゲツツジのいっぱい咲く場所を通りました。ここも花開くのはもうすぐ・・・、楽しみです。

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  撮影カメラ ; PENTAX K-7  レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

  去年のカタクリの記事 → 和田峠のカタクリ復活を

2017年3月30日 (木)

藤垈の「ミズバショウ」を撮る

 今年もまた藤垈の滝のミズバショウ(水芭蕉)を撮りに行ってきた。新聞やテレビで紹介していたということもあるのだろう、ウイークデェイにもかかわらず大勢の花見の人で賑わっていた。

 ここのミズバショウは平成14年に新潟県の中条町(今は胎内市)から譲り受けたもので、譲り受けた当時は700株だったものが、今は3,000株にも増えているという。

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 この藤垈の滝のあたりはとてもいい雰囲気で、井伏鱒二がここを訪れ夏の暑いときには涼みにいいところだと言っていたというのがうなずける。滝の清らかな水は、この先にある鶯宿峠あたりからの伏流水を集めて、流れ出ているのだ。
 藤垈の滝やその他、花やチョウの説明板があちこちにあったり、さらに若い人の彫刻作品が沢山設置してあったりで素敵な公園になっている。
 ビオトープにも取り組んでいるようで、子どもたちの草花などの観察の勉強にもいいかもしれない。

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 皆さんスマホや携帯でせっせとミズバショウの写真を撮っていた。私もミズバショウの写真を撮ったが、午後の遅い時間にもかかわらず春の日差しが意外と強く、コントラストが強くなったりでなかなかうまく撮れなかった。(カメラの操作が上手でないということ。)
 まあ、花ももしかしたら少し盛りを過ぎていたかもしれない。

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    撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

  こちらもご覧ください → 藤垈の滝とミズバショウ

2017年3月24日 (金)

竹森の「ザゼンソウ」を撮る

 青梅街道国道411号線を千野橋で別れ、玉宮方面に10分ほど行ったところに「玉宮ざぜん草公園」がある。もう何度ここを訪れただろうか、ザゼンソウの写真を撮るために。

 公園の駐車場から歩いて10分もかからずザゼンソウ群生地だ。群生地の入り口の看板には「ザゼンソウは、サトイモ科ザゼンソウ属の多年草で、山中の湿地に自生する。竹森の群生地は、本州南限地である。山梨県の自然記念物に指定されている。名の由来は、仏炎苞という覆いのなかに小さい花が密集して咲く姿が、僧が座禅をしているようにみえることからだ。幸福を呼ぶ縁起のよい花といわれている。」とある。

 花が発熱して周りの雪を溶かすという。雪があると枯れ葉などが隠れてザゼンソウが目立っていいかも。今の時期の自然のままのザゼンソウを撮った。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

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2017年3月23日 (木)

定年後の暮らしは読書三昧 宮部みゆき「孤宿の人」を読む

 発売されてもう結構日にちが経っている小説のようだが、宮部みゆき「孤宿の人」を読んだ。私の読書ノートをめくってみると最近では、宮部みゆきの本は「かまいたち」「本所深川ふしぎ草紙」「幻色江戸ごよみ」「堪忍箱」など主に時代小説を読んでいる。

 「孤宿の人」は、上・下に渡るかなりの長編で、さらに宮部さん特有の場面場面の記述が特に詳しく長く、読み続けるのに苦労したが、それでも毎日少しずつ上・下を一ヶ月ほどかけて読み終わった。本を開く度に、わくわくしながら読む本がある喜びを感じながら・・・。

 主人公の一人ほうの、純真なまっすぐな心、自然体が、加賀様の心をとらえたのだろう。やがて、心を開いた加賀様がほうに文字や数字を教える下りでは思わず叫んでしまった、この人は今でいう障害児教育の指導の方法を知っている。ほうに文字を教え、ものの見方を考え方を教える加賀様は障害児教育の教師だ。

 「保(ほう)」から「方(ほう)」へ、そして最後には、「宝(ほう)」という名前を与える場面ではさらに思った、この人加賀様=宮部みゆきは、障害児教育いやもっと広く教育の本質を心得ている。

 最後クライマックスでは、まったく涙が止まらなかった。藤沢周平のせみしぐれに匹敵する素晴らしい作品であった。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  「孤宿の人(上・下)」 宮部みゆき 新潮文庫 平成21年12月1日発行

2017年3月20日 (月)

映画「アラヤシキの住人たち」を観る

 ずっと前から観たかった映画だ。普通の映画館では絶対観られない映画だと諦めていたが、先日新聞の小さなお知らせ欄で県立美術館を会場に映写会が実施されるということを知り、出かけた。

 自由学園の教師だった故宮嶋眞一郎さんが創設し、息子の宮嶋信さんが後を継ぎ続けている小谷共働学舎の一年間の記録ドキュメンタリーだ。

 何よりも風景映像が美しい。歩いて1時間半もかかるところにあるアラヤシキ、冬は厳しいのだろうけれども、このありのままの自然の下でみんなで共働することが、ここに暮らす人々を心豊かにしている。
 ヤギの赤ちゃんが生まれるのを見守るみんな、生まれて手をたたいて喜ぶるシーンもいい。そして、ここを出て行っても、戻ってきてもいい、決して雄弁ではない人たちが仲間のことを考え本音で話す姿など、まさにこの共働学舎の有り様を示している。

 この映画、もし機会があったら、是非観て欲しい。今の社会で生きづらさを感じている人たちが大勢いる、そして自分を含めて一人一人が掛け替えのない人生を歩んでいるのだということに思いを寄せて欲しい。 

「アラヤシキの住人たち」
  製作年;2015年 配給;ポレポレタイムス社ポレポレ東中野
  スタッフ 監督;本橋成一 プロデューサー;大槻貴宏 撮影;一之瀬正史
  特別協力;NPO法人共働学舎  後援;小谷村 信濃毎日新聞 
  

2017年3月16日 (木)

我が家の庭でクリスマスローズが満開

 我が家の庭でクリスマスローズが満開です。名前では”クリスマス”ですが、我が家のクリスマスローズはいつも春3月に入ると咲き始めます。古い葉っぱの陰で、気がつくとつぼみが顔を出して咲いているという感じです。

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 いろんな咲き方で花が楽しめます。一重咲き、八重咲き・・・。白いもの、ピンク色、紫っぽいもの・・・・。清楚な感じもするし、花によっては結構豪華な感じもします。

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 毎年こんな風に咲き、楽しませてくれます。周りをよく見ると、昨シーズンの種が溢れたのかあっちこっちに新しい芽が出ているのです。うれしくなります。妻ともっともっと増やしたいね、花壇いっぱいクリスマスローズの花畑になるといいねと話しています。

           撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

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  こちらも是非ご覧ください →  咲き乱れるクリスマスローズ

2017年3月12日 (日)

里山を歩く 市川三郷町上の平(うえんてーら)

Miyahara002 今日はミスミソウの写真を撮りに行ったのですが、宮原の集落とその裏山の雰囲気が素敵で、そのまま山道を歩き、頂上(上の平〔うえんてーら〕三角点386.9m)まで登ってきました。

 集落の色々な行事もやるというスポーツ広場の駐車場に車を停めさせてもらい、歩き始めました。新しい家もありますがこの辺りではどこにでもあるような昔ながらの集落(私が子どもの頃の実家の近辺のような)の中を少し歩き、登り口を見つけました。入り口には「里山散歩道入り口」という小さな看板がありました。地元の方が設置215してくれているようです。ありがたいことです。

 これまた地元の有志が開催しているという竹林コンサートが開かれるちょっとした広場を右に見て登ります。昔、芋を保存したという「いも穴跡」を過ぎジグザグ登ると、ミスミソウが咲いていました。山道の両側にいっぱい咲いていてうれしくなりました。同じようにミスミソウの写真を撮っていた夫婦の奥様が、”林の中には入らず道端の花を撮っています”といっていたので、私も林の中には入らず道端に咲いている花の写真を撮りました。それで十分です。「春の妖精」といわれるミスミソウの花の写真をいっぱい撮ることが出来ました。

Ic002_3 そのまま、頂上を目指します。途中見下ろすと、木々の向こうすぐそこに中部横断道六郷インターが見下ろせました。中部横断道は、ここまで間もなく開通のようですが、今歩いているここはこのまま静かな里山であって欲しい、そう思わずにはおれませんでした。
 遠くには、私が何度も登り大好きな蛾ヶ岳やこれまた登ったことのある源氏山、櫛形山などが見えていました。

 Fuji002麓から普通に直接登れば40分ぐらいでしょうか、頂上に着きました。「うえんてーら」というとおり、平らな頂上でした。昔は、畑があったという説明看板がありました。三角点にタッチして、やはり地元の人が作ってくれたのでしょう、丸太を半分に割ったベンチでゆっくり休みまSankaku002した。東方向山の上には、富士山が大きく顔を出していました。

 ああ、いい里山に登ったという満足感に満たされながら、ゆっくり山道を下り、途中またミスミソウを眺めて駐車場に戻りました。2時間半ぐらいの山歩きでしたが、至福の一時でした。

                      (平成29年3月5日 歩く)

2017年3月 7日 (火)

定年後の暮らしは読書三昧 井上靖「比良のシャクナゲ」を読む

 井上靖の「比良のシャクナゲ」を読んだ。

 井上靖といえば、「あすなろ物語」は私の読書遍歴のスタートであった。その後読んだ「楼蘭」「天平の甍」「敦煌」などを含めて、この世の中にこんな世界があったんだ、こんな人生があったんだとカルチャーショックの、大げさにいうとある意味私が人生に目覚めた小説であった。Image

 今回読んだ「比良のシャクナゲ」は、今受講している県生涯学習推進センターの講座「山・入門」の横森三男氏に勧められた本である。

 老学徒という「わし」の半生に起きたどちらかというと苦い暗い出来事を、比良の山その頂きに咲くというシャクナゲの群落を思いつつ振り返るという筋書きである。
 学生の頃本郷の下宿で開いた雑誌に載っていたシャクナゲの群落の写真を思い浮かべているのだ。きっと若い感性に切実に訴えるものがあったのだろう。「わし」は、結局そのシャクナゲを実際見ずに終わっている。

 久しぶりに違うジャンルの小説を読みまったく新鮮であった。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  写真;平成15年8月 八ヶ岳硫黄岳赤岩の頭付近で撮影 

「比良のシャクナゲ」 井上靖 新潮文庫「猟銃・闘牛」(平成23年11月八十五版)の中の一編 

2017年3月 6日 (月)

宮原の「ミスミソウ」を撮る

 市川三郷町宮原へミスミソウの写真を撮りに行ってきました。(3月5日)宮原は、宇野尾峠を歩いたときに通過した集落です。この宮原の里山にミスミソウがこんなに秘やかに可愛く咲いているとは。

 里山歩きの楽しさ、喜びも久しぶりに体験しましたが、こちらのレポートはまた別の機会に。今回は宮原のミスミソウの写真をいっぱい載せたいと思います。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
           レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                 SMCPENTAX-DA  55-300mmED

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2017年2月27日 (月)

畑熊の「ミスミソウ」を撮る

 天気も穏やかだし、ちょうど去年も今頃撮りに行ったなと思いつつ、市川三郷町畑熊へ「ミスミソウ」を撮りに出かけた。ミスミソウは、「雪割草」ともいわれ、早春の山に秘(ひそ)やかに咲く可憐な花だ。

 家から車で40分ぐらいで行けるからうれしい。道路端へ車を置き、山上の集落へつながる舗装道路をしばらく上る。左へ下る畑道へ入り、芦川に流れ込む小さい沢を渡ると、県が設置したミスミソウの看板がある。ここまで来ないとこの辺りがミスミソウの咲く場所だということはわからないのだ。これでいいんだ、と思う。盗掘の不届き者がいると聞く。

 ここから山道を登る。このあたりからもうミスミソウが咲いている。よく見ないと見過ごしてしまう小さい花だ。林の下の急斜面あちこちにミスミソウがいっぱい咲いている。まだまだ開ききらないつぼみのミスミソウもいっぱい。滑り落ちないように、ミスミソウの花を踏まないように気を付けながら、いっぱいミスミソウの花を撮った。

 日があまりささない場所に咲いている。暗い場所なのでシャッター速度が遅くなり、ぶれたりでなかなか撮るのが難しい。それでも、まさに秘やかに可憐に咲くミスミソウが沢山撮れてうれしかった。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

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  こちらも是非ご覧ください → 「芦川沿いにひっそり気高く咲くミスミソウ

2017年2月26日 (日)

甲府城の梅 開花情報

P1050010_2 平成29年2月25日午前現在の甲府城の梅園、梅の花開花情報です。

 甲府城の紅梅は、青空をバックに見事に満開です。白梅よりも咲くのが早いように思います。

 そして木によりますが、白梅も、お城の白壁をバックに満開です。違う木では、まだまだほとんどが蕾というのもあります。
 木によってかなり違うようです。日当たりはあまり変わらないのに。人間と同じように梅の木にも個性があるのでしょうか。もしかしたら同じ白梅P10500341_2でも種類が違うのかな。

 甲府城の梅園は、甲府駅南口を出たら左方向へ、以前に比べてずいぶん広くきれいになった歩道を、山交デパート北側を東に進みます。舞鶴陸橋の階段は上らず、ガード下を20mばかり過ぎたところで、右のお城の方を見上げるとわかります。稲荷曲輪の入口に紅梅白梅20本ほどの梅林があります。

 満開の梅の花見を兼ねて、是非甲府城においで下さい。

   平成29年2月9日の記事 → 甲府城の梅園

2017年2月25日 (土)

大変なことになっていないか マスコミの報道姿勢

 先日、NHKのテレビニュースを見ていて唖然とした。森友学園についての国会でのやりとりのニュースで、何が問題になっているのかということや、野党質問者の指摘などほとんど放送せず、弁解としか思えない首相が話している映像を延々と放送していたのだ。

 こんな報道があるのだろうか。ニュースの中身もだが、それ以上に一方に偏ったこれほどあからさまな報道姿勢があるのかとびっくりした。テレビを観ている人たちは、どう思っただろうか。

 何かNHKの報道姿勢が大変なことになっているのでは、という思いを強くした。他のマスコミもどうなのだろうか。同じような傾向がないだろうか。
 
 難しいのだけれども、何が真実か何が本当なのかをしっかり見極めなければと思う昨今だ。

 この記事もご覧ください →  平成29年の年頭に当たって

2017年2月24日 (金)

定年後の暮らしは読書三昧 平岩弓枝「御宿かわせみ」を読む

 宮部みゆきの時代小説がなかなか面白かったので、また別なのを読もうと思って探したがどうも現代小説が多く、時代小説では読みたいというものが見つからない。それではと思って本屋さんに時代小説コーナーがあったのでちょっと覗いてみたら、この平岩弓枝の「御宿かわせみ」が目にはいった。

 以前テレビで「御宿かわせみ」をやっていた。でもあまり熱心に観ておらず、高島礼子が女主人公のるいの役をやっていたというようなかすかな記憶があるのみ。細かいことは忘れてしまい思い出せない。

 この平岩弓枝の「御宿かわせみ」は古い発行で、巻末の広告リストを見るとシリーズで10巻20巻とずっと続くようだ。これは楽しみだ。本屋さんで買うと大変だから図書館で借りることにするか。

 藤沢周平のように季節の風景の描写もうまく、一編の長さも適当で、思い立ったときにさっと読めていい。読んでいるときも何か充足感を感じ、読み切った後はああ読んでよかったという満足感幸福感を感ずるのだ。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。
 

  「御宿かわせみ」 平岩弓枝 文春文庫 2015年1月15日新装版第16刷

2017年2月22日 (水)

市川三郷町古宿の「セツブンソウ」 平成29年2月

 セツブンソウの花を撮るようになって3年目、新聞にも開花の記事が載って満開は今日あたりかなと見当を付けていた。また明日から天気が悪いということで、今日午前中古宿(”ふるやど”と読むらしい)へ出かけてきた。

 長野から撮りに来たという人と話をした。その人のいうには町の役場に問い合わせたが、ちょっと盛りを過ぎているかもしれないと話していたそうだ。
 実際訪れてみると、いやいいや今が盛りとあたり一面咲き乱れていた。まだ咲ききっていない花もあって、まだ4~5日は見頃かもしれない。
 道端にもいっぱい咲いていて、踏まないように気を付けながら思う存分撮影できた。

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

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«楽しみなNHKラジオ「マイあさラジオ」 小倉実華さん

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  • ミヤマシャジン
     山歩きの折に撮った山と山の花の写真・・・「続 山と山の花」です。ご覧ください。
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