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2017年4月14日 (金)

和田峠のカタクリを撮る(その2)

 今日の地元の新聞山日新聞に北杜市武川町山高のカタクリの記事が載っていたが、私は昨日夕方甲府市和田峠のカタクリの写真を撮ってきた。先日4月5日に続いて2回目。

 前回はまだ咲き始めだったが、今回はもしかしたら盛りを過ぎていたかもしれない。難しいものだ。しかし、前回よりは思い通りの写真が撮れたように思う。Iwakagami004

 その後、千代田湖畔白山登り口のイワカガミ、ヒカゲツツジの咲く場所へ行き、様子を見た。イワカガミは、一番日当たりHikage002のいい場所も蕾状態だった。
 今日は天気がよく暖かいので、もしかしたら一斉に咲き始めているかもしれない。

 ヒカゲツツジは、ボツボツッとしか咲いていなかった。もしかしたら木が弱っているのか、株を持って行かれたか。少し時期をおいてもう一度様子を見に行こう。

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山日の記事から・・・「カタクリ」 ユリ科 多年草 一粒の種が成長して開花するまで7~8年かかり、その後は15年から18年間春に花が咲くという。」・・・

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 4月5日のカタクリの記事 → 和田峠のカタクリ

 

 

2017年4月13日 (木)

山梨県立博物館「ブータン展~しあわせに生きるためのヒント~」を観る

 ボランティア仲間から、いい展示会だよという話を聞き、先日山梨県立博物館で開催されている「ブータン展~しあわせに生きるためのヒント~」を観に行ってきました。
 県立博物館の展示やイベントなど結構子ども生徒向けのものも多く、子どもの入場者など多いのだけれども、今日は夫婦連れなど大人で賑わっていました。もちろん親子、子ども連れも多く、いい企画だなと思いました。

 入り口でもらったパンフレットには、「・・・ブータンは・・・自然豊かな環境の中、チベット仏教を色濃く反映した文化が育まれています。・・・・第4代国王が『国民総幸福』を提唱。無理な開発をせず自然環境と伝統文化を守りながらゆっくり近代化を進めるという考えの国です。・・・」とありました。

 数多くの展示品があり大変興味を惹かれました。入り口近くにあったマニ車と呼ばれる太い柱の様なものは、中にはお経が入っていて一回転回すとお経を読むのと同じ効果があり願いが叶うものだといいいます。また、仏教信仰の厚い国ということで仏像もたくさん展示されていました。その他、素朴でいてきらびやかな女性の衣装(キラ)にも目を引かれました。  

 出口近く最後に心に残る格言が、いくつも展示されていました。最初にこの格言を読むとなんだこれは、押しつけがましいと思ってしまうのでしょうが、最初から一廻り様々な展示を観てきた後のこの格言はああなるほどと素直に受け入れられるものでした。

 「あなたがいい心を持っているなら将来の心配はいりません。みんなが助けてくれるでしょう。」

 「子どもは宝だよ。自分の子どもじゃなくても大切な家族だよ。」

 「孫が成長していく姿を見ることが幸せです。」

 「初雪が降った日はお休みです。」     ・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年4月 9日 (日)

甲府城の桜 満開

 今日、甲府の桜が満開だという報道があった。桜満開の前日昨日は「信玄公祭」の甲州軍団出陣が行われて大賑わいだった。雨にも降られず、よかったと思う。

 甲州軍団がパレードした平和通り両側もすごい人混みだったが、夜甲府城の遊亀橋前から鍛冶曲輪近辺出店が沢山出ているところを歩いたが、身動きがままならないほどの賑わいだった。甲府城の夜桜もみごとだった。

 桜満開の今日、午前中雨だったが、午後は雨も止み甲府城は花見客がいっぱいだったろう。私は、今日は甲府城の桜を愛でる余裕はなく忙(せわ)しく過ごした。

 写真は、二三日前に撮った甲府城の桜。

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2017年4月 7日 (金)

「こんなところに甲府城お堀跡」(その7)

・・・ 甲府城には、お堀が鍛冶曲輪南遊亀橋両側に残存する。これが内堀の一部だ。甲府城には一の堀(内堀)、二の堀、三の堀があったが、そのほとんどが埋め立てられ当時の様子を知ることは出来ない。
 それでも、普段よく行っている場所、よく通っている道路の脇など思いがけないところにに、ちょっとした溝、川になったり、側溝になったり、また暗渠になったりで、その甲府城のお堀跡が市内各地に残っていることは以前から承知していた。
 今回改めてこのお堀跡を訪ねる「お堀跡発見ウォーク」を始めた。資料や地図を頼りに、駐車可能のところに車を停め(ウォーキングを兼ねているので出来るだけ遠くがいい)、そこから歩いて甲府城のお堀跡を訪ねる。写真なども撮り、その様子を簡単にまとめ、このブログで報告する。 ・・・

「こんなところに甲府城お堀跡」今回は、
   < 共立病院北側 協同駐車場南側 二の堀跡 > P10405981

 甲府駅西側、朝日通りから南進中央線のガードをくぐると右正面に共立病院の大きな建物が見える。この建物の北側、協同駐車場との間に二の堀跡がある。
 この辺り昔は水門町といっていたようで、お堀の水の取り入れ口があったということなのだろうか。

 この共立病院北側のお堀跡沿いの狭い車道は、東進一方通行で横沢通りから甲府駅に出る近道でよく利用したものだ。(横沢通り中央線ガードは今工事中で、通れない)

   写真;朝日通りから穴切通りへ抜ける道から、西側を撮っている。

 「こんなところに甲府城お堀跡(その6)
    → 朝日通り北交差点の北約80m 三の堀

2017年4月 5日 (水)

和田峠の「カタクリ」を撮る

Katakuri007 今年は桜の開花も少し遅かったし、まだ咲いていないかなと思いつつ、昨日和田峠のカタクリを撮りに行ってきました。案の定、まだ早かった。ほんの数輪咲いているのみでKatakuri005した。でも蕾はいっぱいで、もうちょっと経つと辺り一面カタクリの花畑になるかなと思いました。

 うれしいことがありました。峠道の反対側の白山の登り口に、カタクリの小さい芽(葉っぱ)がいっぱいあったのです。ここは、地元の人に教えてもらった場所なのですが、もう数年するとここもカタクリの花が咲き誇る群生地になるだろうと思ったのでした。鹿やなんかに食Katakuri010べられないように、頭の黒い動物にいたずらされないようにと祈りました。Katakuri006

 温かい天気に誘われ、そのまま山道をぶらぶら歩き白山に登りました。ウオーキングを兼ねた里山歩きです。いつものように、千代田湖を眼下に、雪に覆われた南アルプスの山々がきれいに眺められました。

 山道を下って千代田湖畔へ降りる途中、イワカガミとヒカゲツツジのいっぱい咲く場所を通りました。ここも花開くのはもうすぐ・・・、楽しみです。

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  撮影カメラ ; PENTAX K-7  レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

  去年のカタクリの記事 → 和田峠のカタクリ復活を

2017年3月30日 (木)

藤垈の「ミズバショウ」を撮る

 今年もまた藤垈の滝のミズバショウ(水芭蕉)を撮りに行ってきた。新聞やテレビで紹介していたということもあるのだろう、ウイークデェイにもかかわらず大勢の花見の人で賑わっていた。

 ここのミズバショウは平成14年に新潟県の中条町(今は胎内市)から譲り受けたもので、譲り受けた当時は700株だったものが、今は3,000株にも増えているという。

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 この藤垈の滝のあたりはとてもいい雰囲気で、井伏鱒二がここを訪れ夏の暑いときには涼みにいいところだと言っていたというのがうなずける。滝の清らかな水は、この先にある鶯宿峠あたりからの伏流水を集めて、流れ出ているのだ。
 藤垈の滝やその他、花やチョウの説明板があちこちにあったり、さらに若い人の彫刻作品が沢山設置してあったりで素敵な公園になっている。
 ビオトープにも取り組んでいるようで、子どもたちの草花などの観察の勉強にもいいかもしれない。

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 皆さんスマホや携帯でせっせとミズバショウの写真を撮っていた。私もミズバショウの写真を撮ったが、午後の遅い時間にもかかわらず春の日差しが意外と強く、コントラストが強くなったりでなかなかうまく撮れなかった。(カメラの操作が上手でないということ。)
 まあ、花ももしかしたら少し盛りを過ぎていたかもしれない。

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    撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

  こちらもご覧ください → 藤垈の滝とミズバショウ

2017年3月24日 (金)

竹森の「ザゼンソウ」を撮る

 青梅街道国道411号線を千野橋で別れ、玉宮方面に10分ほど行ったところに「玉宮ざぜん草公園」がある。もう何度ここを訪れただろうか、ザゼンソウの写真を撮るために。

 公園の駐車場から歩いて10分もかからずザゼンソウ群生地だ。群生地の入り口の看板には「ザゼンソウは、サトイモ科ザゼンソウ属の多年草で、山中の湿地に自生する。竹森の群生地は、本州南限地である。山梨県の自然記念物に指定されている。名の由来は、仏炎苞という覆いのなかに小さい花が密集して咲く姿が、僧が座禅をしているようにみえることからだ。幸福を呼ぶ縁起のよい花といわれている。」とある。

 花が発熱して周りの雪を溶かすという。雪があると枯れ葉などが隠れてザゼンソウが目立っていいかも。今の時期の自然のままのザゼンソウを撮った。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

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2017年3月23日 (木)

定年後の暮らしは読書三昧 宮部みゆき「孤宿の人」を読む

 発売されてもう結構日にちが経っている小説のようだが、宮部みゆき「孤宿の人」を読んだ。私の読書ノートをめくってみると最近では、宮部みゆきの本は「かまいたち」「本所深川ふしぎ草紙」「幻色江戸ごよみ」「堪忍箱」など主に時代小説を読んでいる。

 「孤宿の人」は、上・下に渡るかなりの長編で、さらに宮部さん特有の場面場面の記述が特に詳しく長く、読み続けるのに苦労したが、それでも毎日少しずつ上・下を一ヶ月ほどかけて読み終わった。本を開く度に、わくわくしながら読む本がある喜びを感じながら・・・。

 主人公の一人ほうの、純真なまっすぐな心、自然体が、加賀様の心をとらえたのだろう。やがて、心を開いた加賀様がほうに文字や数字を教える下りでは思わず叫んでしまった、この人は今でいう障害児教育の指導の方法を知っている。ほうに文字を教え、ものの見方を考え方を教える加賀様は障害児教育の教師だ。

 「保(ほう)」から「方(ほう)」へ、そして最後には、「宝(ほう)」という名前を与える場面ではさらに思った、この人加賀様=宮部みゆきは、障害児教育いやもっと広く教育の本質を心得ている。

 最後クライマックスでは、まったく涙が止まらなかった。藤沢周平のせみしぐれに匹敵する素晴らしい作品であった。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  「孤宿の人(上・下)」 宮部みゆき 新潮文庫 平成21年12月1日発行

2017年3月20日 (月)

映画「アラヤシキの住人たち」を観る

 ずっと前から観たかった映画だ。普通の映画館では絶対観られない映画だと諦めていたが、先日新聞の小さなお知らせ欄で県立美術館を会場に映写会が実施されるということを知り、出かけた。

 自由学園の教師だった故宮嶋眞一郎さんが創設し、息子の宮嶋信さんが後を継ぎ続けている小谷共働学舎の一年間の記録ドキュメンタリーだ。

 何よりも風景映像が美しい。歩いて1時間半もかかるところにあるアラヤシキ、冬は厳しいのだろうけれども、このありのままの自然の下でみんなで共働することが、ここに暮らす人々を心豊かにしている。
 ヤギの赤ちゃんが生まれるのを見守るみんな、生まれて手をたたいて喜ぶるシーンもいい。そして、ここを出て行っても、戻ってきてもいい、決して雄弁ではない人たちが仲間のことを考え本音で話す姿など、まさにこの共働学舎の有り様を示している。

 この映画、もし機会があったら、是非観て欲しい。今の社会で生きづらさを感じている人たちが大勢いる、そして自分を含めて一人一人が掛け替えのない人生を歩んでいるのだということに思いを寄せて欲しい。 

「アラヤシキの住人たち」
  製作年;2015年 配給;ポレポレタイムス社ポレポレ東中野
  スタッフ 監督;本橋成一 プロデューサー;大槻貴宏 撮影;一之瀬正史
  特別協力;NPO法人共働学舎  後援;小谷村 信濃毎日新聞 
  

2017年3月16日 (木)

我が家の庭でクリスマスローズが満開

 我が家の庭でクリスマスローズが満開です。名前では”クリスマス”ですが、我が家のクリスマスローズはいつも春3月に入ると咲き始めます。古い葉っぱの陰で、気がつくとつぼみが顔を出して咲いているという感じです。

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 いろんな咲き方で花が楽しめます。一重咲き、八重咲き・・・。白いもの、ピンク色、紫っぽいもの・・・・。清楚な感じもするし、花によっては結構豪華な感じもします。

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 毎年こんな風に咲き、楽しませてくれます。周りをよく見ると、昨シーズンの種が溢れたのかあっちこっちに新しい芽が出ているのです。うれしくなります。妻ともっともっと増やしたいね、花壇いっぱいクリスマスローズの花畑になるといいねと話しています。

           撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

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  こちらも是非ご覧ください →  咲き乱れるクリスマスローズ

2017年3月12日 (日)

里山を歩く 市川三郷町上の平(うえんてーら)

Miyahara002 今日はミスミソウの写真を撮りに行ったのですが、宮原の集落とその裏山の雰囲気が素敵で、そのまま山道を歩き、頂上(上の平〔うえんてーら〕三角点386.9m)まで登ってきました。

 集落の色々な行事もやるというスポーツ広場の駐車場に車を停めさせてもらい、歩き始めました。新しい家もありますがこの辺りではどこにでもあるような昔ながらの集落(私が子どもの頃の実家の近辺のような)の中を少し歩き、登り口を見つけました。入り口には「里山散歩道入り口」という小さな看板がありました。地元の方が設置215してくれているようです。ありがたいことです。

 これまた地元の有志が開催しているという竹林コンサートが開かれるちょっとした広場を右に見て登ります。昔、芋を保存したという「いも穴跡」を過ぎジグザグ登ると、ミスミソウが咲いていました。山道の両側にいっぱい咲いていてうれしくなりました。同じようにミスミソウの写真を撮っていた夫婦の奥様が、”林の中には入らず道端の花を撮っています”といっていたので、私も林の中には入らず道端に咲いている花の写真を撮りました。それで十分です。「春の妖精」といわれるミスミソウの花の写真をいっぱい撮ることが出来ました。

Ic002_3 そのまま、頂上を目指します。途中見下ろすと、木々の向こうすぐそこに中部横断道六郷インターが見下ろせました。中部横断道は、ここまで間もなく開通のようですが、今歩いているここはこのまま静かな里山であって欲しい、そう思わずにはおれませんでした。
 遠くには、私が何度も登り大好きな蛾ヶ岳やこれまた登ったことのある源氏山、櫛形山などが見えていました。

 Fuji002麓から普通に直接登れば40分ぐらいでしょうか、頂上に着きました。「うえんてーら」というとおり、平らな頂上でした。昔は、畑があったという説明看板がありました。三角点にタッチして、やはり地元の人が作ってくれたのでしょう、丸太を半分に割ったベンチでゆっくり休みまSankaku002した。東方向山の上には、富士山が大きく顔を出していました。

 ああ、いい里山に登ったという満足感に満たされながら、ゆっくり山道を下り、途中またミスミソウを眺めて駐車場に戻りました。2時間半ぐらいの山歩きでしたが、至福の一時でした。

                      (平成29年3月5日 歩く)

2017年3月 7日 (火)

定年後の暮らしは読書三昧 井上靖「比良のシャクナゲ」を読む

 井上靖の「比良のシャクナゲ」を読んだ。

 井上靖といえば、「あすなろ物語」は私の読書遍歴のスタートであった。その後読んだ「楼蘭」「天平の甍」「敦煌」などを含めて、この世の中にこんな世界があったんだ、こんな人生があったんだとカルチャーショックの、大げさにいうとある意味私が人生に目覚めた小説であった。Image

 今回読んだ「比良のシャクナゲ」は、今受講している県生涯学習推進センターの講座「山・入門」の横森三男氏に勧められた本である。

 老学徒という「わし」の半生に起きたどちらかというと苦い暗い出来事を、比良の山その頂きに咲くというシャクナゲの群落を思いつつ振り返るという筋書きである。
 学生の頃本郷の下宿で開いた雑誌に載っていたシャクナゲの群落の写真を思い浮かべているのだ。きっと若い感性に切実に訴えるものがあったのだろう。「わし」は、結局そのシャクナゲを実際見ずに終わっている。

 久しぶりに違うジャンルの小説を読みまったく新鮮であった。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  写真;平成15年8月 八ヶ岳硫黄岳赤岩の頭付近で撮影 

「比良のシャクナゲ」 井上靖 新潮文庫「猟銃・闘牛」(平成23年11月八十五版)の中の一編 

2017年3月 6日 (月)

宮原の「ミスミソウ」を撮る

 市川三郷町宮原へミスミソウの写真を撮りに行ってきました。(3月5日)宮原は、宇野尾峠を歩いたときに通過した集落です。この宮原の里山にミスミソウがこんなに秘やかに可愛く咲いているとは。

 里山歩きの楽しさ、喜びも久しぶりに体験しましたが、こちらのレポートはまた別の機会に。今回は宮原のミスミソウの写真をいっぱい載せたいと思います。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
           レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                 SMCPENTAX-DA  55-300mmED

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2017年2月27日 (月)

畑熊の「ミスミソウ」を撮る

 天気も穏やかだし、ちょうど去年も今頃撮りに行ったなと思いつつ、市川三郷町畑熊へ「ミスミソウ」を撮りに出かけた。ミスミソウは、「雪割草」ともいわれ、早春の山に秘(ひそ)やかに咲く可憐な花だ。

 家から車で40分ぐらいで行けるからうれしい。道路端へ車を置き、山上の集落へつながる舗装道路をしばらく上る。左へ下る畑道へ入り、芦川に流れ込む小さい沢を渡ると、県が設置したミスミソウの看板がある。ここまで来ないとこの辺りがミスミソウの咲く場所だということはわからないのだ。これでいいんだ、と思う。盗掘の不届き者がいると聞く。

 ここから山道を登る。このあたりからもうミスミソウが咲いている。よく見ないと見過ごしてしまう小さい花だ。林の下の急斜面あちこちにミスミソウがいっぱい咲いている。まだまだ開ききらないつぼみのミスミソウもいっぱい。滑り落ちないように、ミスミソウの花を踏まないように気を付けながら、いっぱいミスミソウの花を撮った。

 日があまりささない場所に咲いている。暗い場所なのでシャッター速度が遅くなり、ぶれたりでなかなか撮るのが難しい。それでも、まさに秘やかに可憐に咲くミスミソウが沢山撮れてうれしかった。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

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  こちらも是非ご覧ください → 「芦川沿いにひっそり気高く咲くミスミソウ

2017年2月26日 (日)

甲府城の梅 開花情報

P1050010_2 平成29年2月25日午前現在の甲府城の梅園、梅の花開花情報です。

 甲府城の紅梅は、青空をバックに見事に満開です。白梅よりも咲くのが早いように思います。

 そして木によりますが、白梅も、お城の白壁をバックに満開です。違う木では、まだまだほとんどが蕾というのもあります。
 木によってかなり違うようです。日当たりはあまり変わらないのに。人間と同じように梅の木にも個性があるのでしょうか。もしかしたら同じ白梅P10500341_2でも種類が違うのかな。

 甲府城の梅園は、甲府駅南口を出たら左方向へ、以前に比べてずいぶん広くきれいになった歩道を、山交デパート北側を東に進みます。舞鶴陸橋の階段は上らず、ガード下を20mばかり過ぎたところで、右のお城の方を見上げるとわかります。稲荷曲輪の入口に紅梅白梅20本ほどの梅林があります。

 満開の梅の花見を兼ねて、是非甲府城においで下さい。

   平成29年2月9日の記事 → 甲府城の梅園

2017年2月25日 (土)

大変なことになっていないか マスコミの報道姿勢

 先日、NHKのテレビニュースを見ていて唖然とした。森友学園についての国会でのやりとりのニュースで、何が問題になっているのかということや、野党質問者の指摘などほとんど放送せず、弁解としか思えない首相が話している映像を延々と放送していたのだ。

 こんな報道があるのだろうか。ニュースの中身もだが、それ以上に一方に偏ったこれほどあからさまな報道姿勢があるのかとびっくりした。テレビを観ている人たちは、どう思っただろうか。

 何かNHKの報道姿勢が大変なことになっているのでは、という思いを強くした。他のマスコミもどうなのだろうか。同じような傾向がないだろうか。
 
 難しいのだけれども、何が真実か何が本当なのかをしっかり見極めなければと思う昨今だ。

 この記事もご覧ください →  平成29年の年頭に当たって

2017年2月24日 (金)

定年後の暮らしは読書三昧 平岩弓枝「御宿かわせみ」を読む

 宮部みゆきの時代小説がなかなか面白かったので、また別なのを読もうと思って探したがどうも現代小説が多く、時代小説では読みたいというものが見つからない。それではと思って本屋さんに時代小説コーナーがあったのでちょっと覗いてみたら、この平岩弓枝の「御宿かわせみ」が目にはいった。

 以前テレビで「御宿かわせみ」をやっていた。でもあまり熱心に観ておらず、高島礼子が女主人公のるいの役をやっていたというようなかすかな記憶があるのみ。細かいことは忘れてしまい思い出せない。

 この平岩弓枝の「御宿かわせみ」は古い発行で、巻末の広告リストを見るとシリーズで10巻20巻とずっと続くようだ。これは楽しみだ。本屋さんで買うと大変だから図書館で借りることにするか。

 藤沢周平のように季節の風景の描写もうまく、一編の長さも適当で、思い立ったときにさっと読めていい。読んでいるときも何か充足感を感じ、読み切った後はああ読んでよかったという満足感幸福感を感ずるのだ。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。
 

  「御宿かわせみ」 平岩弓枝 文春文庫 2015年1月15日新装版第16刷

2017年2月22日 (水)

市川三郷町古宿の「セツブンソウ」 平成29年2月

 セツブンソウの花を撮るようになって3年目、新聞にも開花の記事が載って満開は今日あたりかなと見当を付けていた。また明日から天気が悪いということで、今日午前中古宿(”ふるやど”と読むらしい)へ出かけてきた。

 長野から撮りに来たという人と話をした。その人のいうには町の役場に問い合わせたが、ちょっと盛りを過ぎているかもしれないと話していたそうだ。
 実際訪れてみると、いやいいや今が盛りとあたり一面咲き乱れていた。まだ咲ききっていない花もあって、まだ4~5日は見頃かもしれない。
 道端にもいっぱい咲いていて、踏まないように気を付けながら思う存分撮影できた。

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

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2017年2月21日 (火)

楽しみなNHKラジオ「マイあさラジオ」 小倉実華さん

 NHKラジオ「マイあさラジオ」の女声が、今週は小倉実華さんだ。この人の声は、本当に柔らかく優しく聞きやすい。この人持ち前の性格からにじみでる声、しゃべり方なのだろう。
 以前甲府放送局で夕方のテレビローカル番組に毎日出ていたということもあり、うれしく毎朝ラジオを聞いている。
 この人の声を聞いていると、不思議に今日も明るく頑張って過ごしていこうという気持ちになる。

 この番組に出ている人たちが、同じような構成でNHKラジオ午前中のあの番組、午後のあの番組を担当すればいいのにと思う。
 ついでにいうならば、「ちきゅうラジオ」を担当しているあのお二人が、「歌の日曜散歩」を担当すれば以前のように毎週楽しみに聞くようになるのにと思っているのだが。
 もう来年度のラジオ番組構成、担当者も決まっているのだろうな。

 2013年11月2日の記事 → NHKラジオ第一 元に戻して  
 2012年6月10日の記事 → ラジオを友に生きている

2017年2月15日 (水)

敷島梅の里 もうすぐ満開 平成29年2月15日

 今日も韮崎の生涯学習の勉強会の後、甲斐市敷島の梅の里へ寄った。もう4時過ぎ、間もなく陽も落ちるという時間だった。

 敷島総合公園駐車場南側の梅林には、夕方にもかかわらず花見の人が結構大勢いた。もっとも中には梅の花よりも、梅の花にとまった鳥を撮るのがねらいだという人もいた。そういえば前回来たときも枯草色の大きいレンズで鳥をねらっている人を何人も見かけたな。

 また、私と同じぐらいの年齢の方から、去年も同じくらいの時間にここでお会いしましたね、といわれてびっくりした。
 あなたは去年も同じようにカメラで盛んに梅の写真を撮っていたよ、話もしたねという。私ははっきり覚えていなかったが、確かに今頃こんな時間にこのあたりで写真を撮っていたから本当だろう。
 写真のタイトルは、「残照に映える梅の花 まだまだ陽は落ちない」がいいよとおっしゃった。思わず一緒に笑ってしまった。

 前回来たとき(1月28日)二分咲きぐらいだった梅の花が、もう間もなく満開という位に咲いていた。今度の週末あたり、天気がよく暖かければ、最盛期見頃になるかもしれない。

 矢木羽湖西側斜面の小梅の花は見なかったが、多分こちらももうすぐ満開だろう。

撮影カメラ ; PENTAX K-7   レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

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2017年2月14日 (火)

こんなところに甲府城お堀跡(その6)

 「こんなところに甲府城お堀跡」今回は、
     <朝日通り北交差点北約80m 三の堀>P1040864

 甲府朝日町通りを北進、山の手通りを突っ切って70~80m行ったところに甲府城三の堀跡が残っている。
 
P1040870 こんなところに甲府城お堀跡(その2)で紹介した<武田1丁目朝日4丁目地内ほんま酒店北 三の堀跡>から、西へ向かった堀跡がここに至る。
 南北の道路を暗渠で潜り切ったところでそのまま暗渠で直角に曲がり道路沿いに南進、30~40m位進んでまた直角に曲がり西進する。ここからは開渠になる。
 そして、こんなところに甲府城お堀跡(その5)の <朝日五丁目交差点北約50m地点 三の堀跡 >に至るのだ。

写真右;朝日町通り北交差点北約80m地点で東を見る
写真左;上地点から30~40m南で西を見る 右下ここで暗渠が終わり、右折して開渠になる

こんなところに甲府城お堀跡(その2)
   → <武田1丁目朝日4丁目地内ほんま酒店北 三の堀跡 >

こんなところに甲府城お堀跡(その5)
   → <朝日五丁目交差点北約50m地点 三の堀跡 >

 

2017年2月12日 (日)

庭の花を撮る 福寿草が咲いた

 二三日前までの八ヶ岳おろしの寒い風も止み、早春の穏やかな朝、我が家の庭でようやく福寿草の花が咲いた。

 ハナニラの葉っぱに隠れて昨日まで気がつかなかったのだ。今朝早く蕾を見つけて喜んだのだが、それから2時間も経たないのにこんなに花が開いた。

 身延の赤沢集落で福寿草が咲いているという新聞記事を読んで、写真を撮りに行こうかなと考えていたところだが家(うち)の福寿草もこんなに見事に咲いて、わざわざ撮りに行かないで済んだ。
 もっとも身延山と七面山とを結ぶ参道にある昔ながらの赤沢宿で撮る福寿草の写真は写真で、また魅力はあるが。

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Fukujyoso005

2017年2月11日 (土)

こんなところに甲府城お堀跡(その5)

甲府城の勉強を始めた頃最初に見に連れて行ってもらったところ
   <朝日五丁目交差点北約50m地点 三の堀跡 >

P1040655_3 甲府の朝日町通りを北進、山の手通りにぶつかって左折、すぐ朝日5丁目の交差点がある。角にホテル日商があるがここを右折、国立病院の方へ向かう。50mほど行ったところ右側に三の堀跡が見える。本当にもう川というか排水路という感じ。

 法華寺北から何回か屈曲してここに至った三の堀は、ここから暗渠で南進、山の手通りを突っ切ったところで開渠になり、アルプスの建物の脇を流れて南に向かっている。

     写真;朝日五丁目交差点北約50m地点で東を見る 三の堀跡

こんなところに甲府城お堀跡(その4)
 →< 中央線朝日町ガード北を西へ入る奥 二の堀跡 > 
こんなところに甲府城お堀跡(その3)
 →<武田1丁目地内法華寺北 三の堀跡>
こんなところに甲府城お堀跡(その2)
 →<武田1丁目朝日4丁目地内ほんま酒店北 三の堀跡>
こんなところに甲府城お堀跡(その1)
 →< 朝日町自治会館南 二の堀跡 >

2017年2月 9日 (木)

甲府城の梅園

 甲府城にも梅園がある。今の時期まもなく紅梅白梅見頃となる。場所は、甲府城へ甲府駅南口から最短5分で行ける、稲荷曲輪北西の入り口近くである。何年も前、某団体が梅の木を寄付植えたと聞く。P1040804_2

 いつか甲府城の古い図面資料を見ていた時、この近辺に「梅林御門」という文字がある地図資料を見たことがある。今P1040821回改めて色々調べてみたが、見つからなかった。インターネットでは、「内松陰門(梅林門)」という表記をしたホームページがあったが。

 いずれにしても、甲府城の今ある梅園の近くに昔も梅の林があったのではないかということで何となく楽しくなる。昔のお侍さん、甲府城の梅の花をどんな気持ちで眺めたのだろうか。どんな様子だったのだろうか。

 この「梅林御門」についてはっきりさせることも今後の課題としよう。

 ・・・  甲府城への興味は尽きない  ・・・

<追記>
 甲府城「梅林門」に関わるホームページの記述を見つけてうれしくなった。山梨県埋蔵文化財センターが作っているブログだから確かなことだろう。
 「くろちゃんの甲府城つづり」2011年6月13日付・・・甲府城には昔「梅林門」という門があったそうです そんなことから、梅林門があったとされる場所の近くには梅の木がたくさん植わっています ・・・
 地図・図面はまだ見つからない。  (2017年2月25日)

2017年2月 8日 (水)

こんなところに甲府城お堀跡(その4)

 「こんなところに甲府城お堀跡」今回は、
   < 中央線朝日町ガード北を西へ入る奥 二の堀跡 > 

 甲府駅南口から西進、突き当たりを右、北へ曲がるとJR中央線朝日町ガードP1040605_2がある。これをくぐってすぐ線路沿いに左に進む道がある。途中右側にNinohori002_2保育園を見て50mも進むと車は行き止まりになる。

 ここに中央線の線路下を潜って、二の堀跡が顔を出している。もうほとんど側溝、排水路という感じだ。こんなところに甲府城二の堀跡があるとは。

 ここから二の堀はまっすぐ北へ進み、愛宕町下条線を突っ切って、「こんなところに甲府城お堀跡(その1)」で紹介した< 朝日町自治会館南 二の堀跡 >に繫がる。

写真右;中央線下を潜って出てきた二の堀跡  奥のコンクリート壁の上が中央線の線路
写真左;同地点で北を見る ここから二の堀はこんな感じでまっすぐ北へ進む

2017年2月 4日 (土)

甲州野梅の花と「はやにえ」

Ume007 亡くなったおじいさん(義父)が大切に育てていた盆栽の甲州野梅が今年も花を開いている。いい香りがするというが、私は臭覚Ume002が弱いので香りを感ぜず残念だ。

 夏に水と肥料をやる程度で、余り面倒を見てはいないのだが、毎年綺麗な花を咲かせてくれてうれしい。

 余計なことだが、梅の枝にモズのはやにえが刺さっていた。(右の写真)モズの習性というが、家の他の木の枝にも沢山刺さっていて面白い。拡大しないと見えないかな。

撮影カメラ 右:Panasonic LUMIX GF3 レンズG VARIO 1:3.5-5.6/14-42
        左:PENTAX K-7 レンズ SMC PENTAX-DA 1:3.5-5.6 18-55mm

2017年2月 3日 (金)

こんなところに 甲府城お堀跡(その3)

 「甲府城お堀跡発見ウォーク」第3回は
     <武田1丁目地内 法華寺北 三の堀跡>

P1040836 「こんなところに 甲府城お堀(その2)」で紹介したほんま酒店北の三の堀跡が真東に向かうと、法華寺の北側に至る。

 寺の北側三の堀跡との間に南北5~6m位、東西20~30m位の更P1040826地草地がある。もしかしたらこれは堀の内側(南側)に盛ってあった土手(堀から掘り上げた土を積み上げたところ)を堀に埋め戻し均したところではないか。

 山梨県立博物館ホームページのお楽しみ資料にある「実測甲府市街全図(大正時代ごろの甲府市の市街地の地図です)」を見ると、確かに堀の内側に黒く塗りつぶした土手(土塁?)らしき表示がある。大正時代まだこんなに土塁が残っていたのだ。 

写真右:法華寺本堂真北更地草地地点で西を見る
写真左:法華寺本堂真北更地草地地点で東を見る 右側草地が土塁跡ではないか

 
こんなところに甲府城お堀跡(その2) <武田1丁目朝日4丁目地内 ほんま酒店北 三の堀跡>


《追記山梨県埋蔵文化財センターが発行している「平成甲府城下町絵図」を見ていたら、「法華寺」の説明のところに次の記述があった。・・・寺の裏に、三の堀に伴う土塁跡と見られる盛土が現在も確認できます。・・・

2017年2月 1日 (水)

甲府城の石垣が崩れた 安政大地震で

 甲府城は、一条小山と呼ばれていた安山岩の堅い岩山の上に築かれていた。従って甲府城の石垣は非常に頑丈である。関東大震災でも、山梨甲府も結構揺れた東日本大震災でも、石垣は崩れなかった。ちなみに、甲府城の石垣Jisin002の石も、一条小山から切り出したもので、いわば地産地消である。

 だが、江戸時代の安政大地震では、甲府城の石垣が一部崩れたことがあるのだという。以前甲府城についての研修を受けた時に、その遺構を案内してもらったことがあるが、今日改めてその場所に行き、写真を撮ってきた。場所は、鍛冶曲輪南東、今残っている内堀の一番東側に当たる。堀の水の浄化装置の機械の裏のようなところだ。

P1040787 1993年3月に発行された「山梨県埋蔵文化財センター調査報告書 140集」P11には、・・・安政元年 (1854)11月に起こった大地震で、鍛冶曲輪南東の石垣が幅30m以上にわたって円弧滑りを起こして堀の中に崩落したと伝えられている。・・・という記述がある。
 また、ブログ「くろちゃんの甲府城つづりⅡ」には、・・・安山岩の岩盤の上に築城された甲府城 その南堀の石垣の一部は安政の大地震で崩れてしまいました そんな痕跡が平成4年の発掘調査で確認されました・・・という記事が載っている。

 ・・・ 甲府城への興味は尽きない ・・・ 

<追記>
 先日山梨県埋蔵文化財センターの保坂和博氏の講演「災害と甲府城」をお聞きする中で、安政大地震での甲府城石垣の崩壊改修に関する記事は当時のどの文献文書にもないという。
 どうして「安政大地震で石垣が崩れた」ということになっているのだろうか。調べることがまたまた一つ増えた。     (2017年2月25日)

2017年1月31日 (火)

こんなところに甲府城お堀跡(その2)

 「お堀跡発見ウォーク」第2回は
  <武田1丁目朝日4丁目地内 ほんま酒店北 三の堀跡>   

 新紺屋小学校西側の通りを北に進み、山の手通りを突っ切り100m位行ったとP1040659ころを、甲府城三の堀跡が東西に横切っている。東側が武田1丁目、西側が朝日4丁目になるようだ。ほんま酒店前北端で東西を見ると、側溝(というより水路)のようになった三の堀跡が確認できる。

P1040658 この三の堀あたりから北側は武田時代の城下町ということになるのだろうか。また、この三の堀から二の堀までの間が甲府城下町時代の町人地ということになる。
 山梨県埋蔵文化財センターが発行している「平成甲府城下町絵図」を見ると、この三の堀の南側に「畳町」という表示がある。畳職人が住む町だったのだ。

   写真上:ほんま酒店前北端で東を見る
   写真下:ほんま酒店前北端で西を見る

     こんなところに甲府城お堀跡(その1) < 朝日自治会館南 二の堀跡 >

2017年1月30日 (月)

徳川綱豊(江戸幕府第6代将軍家宣)の登場

 NHKテレビ土曜時代劇「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」を観ている。承知している忠臣蔵が、意外な展開になりびっくりしている。番組が、二部「大奥編」となり、佳境に入っているのだ。喜世が、いよいよ大奥に入り、甲府宰相徳川綱豊の側室にという場面になった。

 この綱豊は、江戸桜田御殿に住んでいるが甲府藩主であった。江戸幕府第3代将軍徳川家光の二男の徳川綱重が甲府藩主となり、延宝元年(1673年)に綱重の長男綱豊が甲府藩主になったのである。そして、宝永6年(1709年)綱豊は、48歳で第6代将軍徳川家宣となるのだ。
 将軍になる前、第5代将軍徳川綱吉の養子となり、江戸城西の丸に入った宝永元年(1704年)、甲府藩は絶家となった。その後、綱吉の側用人柳沢吉保が城主となるのだ。

 喜世が産んだ子が、第7代将軍家継になるのだし、例の江島生島事件の江島が登場していることもあり、これからドラマがどう展開するか楽しみで、見逃せない。
 原作は、毎日新聞に連載された諸田玲子の「四十八人目の忠臣」だそうだが、史実とドラマの見極めをしっかりしなければと思っている。
 

NHKテレビ土曜時代劇 「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」
 放送;2016年9月24日(土)スタート・連続20回/原作;諸田玲子「四十八人目の忠臣」/脚本;吉田紀子/音楽;吉俣良/演出;伊勢田雅也 清水一彦 黛りんたろう
 出演;喜世(武井咲) 礒貝十郎左衛門(福井誠治) 大石内蔵助(石丸幹二)  綱豊(平山浩行) 江島(清水美沙) 堀部弥兵衛(笹野高史)  他

«敷島梅の里 開花情報 平成29年1月28日

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