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2006年2月 4日 (土)

芦川北陵浅間山桜峠(1)

 三珠町歌舞伎公園駐車場に車を駐車させてもらい、市川大門寄りにSakuratoge01ほんの少し戻り、道標に従い山の先生【*】碑公園に向かう。そこから山道に入り、雑木林の中の枯葉の海を道なりに登る。途中左に窪地を見る。雪が残っているのでよく見えたのかもしれない。途中から山道をはずれ地形図544m峰へ登ってみた。頂上にはテレビの中継用だろうか小さいアンテナあり。今の時期だから行けたのかもしれない。 

 山道に戻り浅間山へ向かう。枯れているカヤが行く手を阻むが、林との境をそれほど難儀せず浅間山(593.9m)へ到Sakuratoge10着。到着といっても三角点はきっとカヤの下に隠れているのだろう、見つけることは出来ず、頂上はわからず。

 この辺りは、昔は畑だったところだという。私が子どもの頃昭和30年台、中郡の実家からこの桜峠辺りの山々を眺めることも多かったが、その頃はどうだったのだろうか、まだ畑だったのだろうか。もっともっと昔に畑ではなくなっていたのだろうか。
 確かに木は生えておらず畑だったという形跡は見られる。朝早く麓から山道を登ってきて農作業をし、盆地の家並みを見下ろしながら、そして南アルプス八ヶ岳の山々を眺めながらお茶を飲み一休みしたのだろうか。そんな光景が動画のように見えた気がした。しかしもうカヤやバラが生い茂り、歩くのも難儀をする状況だ。

 林道桜峠は、頂上からすぐであった。ここへは以前登ってきたことがある。林道脇のトイレの裏からまた稜線に登るが、やはりカヤと野バラで行く手を阻まれる。何とか枯れている部分を辿り、以前も行き着いた浅間神社碑のある広場へ到着。 

 <続く>

【*】山の先生 ~ 三珠町に生まれ育ち、地域の人々から「山の先生」と慕われた。文豪徳富蘆花が『みみずのたはごと』のモデルにしたというが、読んだことはないし、詳しくはわからない。山梨ふるさと文庫『山の先生・丹沢正作』清水威著に詳しい。
 この場所にもちょっとした家(小屋)があり、説明板や碑文を読むとこの人の生涯業績等わかる。興味を引く人物ではある。
 

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