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2007年2月18日 (日)

八坂峠から地蔵峠,折門峠へ

 前々から歩いてみたいと思っていた八坂峠から栂の峠(地蔵峠)まで尾根Hassakatoge01_4 伝いに歩き,さらに折門峠から大平山へと登ってきました。
 林道折八古関線の四尾連湖ハイキングコース入口(二軒ほど民家がある)より一カーブ古関よりのカーブが八坂峠の登り口です。10分ほどで峠となりました。反対側にも道が下っていましたが,ずっと麓まで通れるのかはわかりません。とりあえず,今回は私は峠から東へ林道の八坂峠へと向かいました。割と急な登りでハアハアしながら登ると,もう何回も訪れている林道八坂峠です。10分ほどの登りでした。これから歩く尾根が眼下に見えていました。
 八坂峠に戻りいよいよ地蔵峠に向かいます。若干の不安はありますが,「峠の向こうへ」さんのレポートをよく読んでいるので大丈夫だと思いながら尾根を登ります。植林地と雑木林の境を境界標識の杭も見逃さないように,また尾根を外さないようにと慎重に登ります。とAnbatoge01_1ころどころに赤テープもありました。踏み跡もわかるところが多く,ここを歩いている人もけっこういるの だなと思いました。1161m峰を下るとアンバ峠。八坂側から登ってきて芦川側に下る道は確認できませんでした。1142m峰はバラ藪が少し続くところがあり,難儀しましたがまあそれほどではありませんでした。
 さて,この先が例の「峠の向こうへ」さんがアドバイスしてくれていた間違いやすいところです。確かに白樺の木が見えてきましたので北に流されないように,できるだけ南側左側を歩くようにしました。鬼ヶ窪が右に見えてきましたので大丈夫だと安心しました。古い地形図の地蔵峠がありました。ここでは,南から北の窪地に越える峠道を確認することができました。峠を越える人がいるのですね。
 そこから先少しで新しい地形図の地蔵峠(栂の峠)です。ここはもう何回 も来ているところです。折門峠から大平山に登り,栂の峠に戻り,そこから先はハイキングコースを八坂集落へ向かいました。かなりの距離,尾根からそれほど離れず尾根に平行に山道が下っているようです。途中,先ほどの古い地形図地蔵峠へ上る道,そしてアンバ峠へ上る道らしきものも一応確認できました。(本当に峠への道なのかはわかりません。)
 八坂集落に下る道を右に分けもうしばらくハイキングコースの山道を行き,四尾連湖ハイキングコース入口(二軒ほど民家がある)から林道折八古関線へ下り立ちました。
 今回の山行きに関しては,その他沢山の話題があります。また,順次報告していきます。

 

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コメント

 「山の向こうへ」さん,こんばんは,コメントありがとうございます。 念願かなってひとまず満足です。ですが,あの辺りに関してはまだまだ歩いてみたいところ,歩いてみたい気持ちがいっぱいです。案外どこかでばったりお会いしたりして。(あり得ないかな。)
 次は,とりあえず丹波天平かなと思っていますが,いつになることやら。

 念願の尾根道の完歩おめでとうございます。
あの辺の情景を頭に浮かべながら拝読いたしました。
過日、闇夜の鬼ヶ窪で遭難しかけたことも
懐かしく(?)思い出しました。

私もあの付辺に未踏の宿願の峠を残しています。
ひとつは芦川北稜で未発見に終わった桜峠、
もうひとつは折門と御弟子を結んでいた山神峠です。
いつの日か訪れようと思います。
桜峠ですが、最近、HPでレポートを見つけました。
 ⇒ HP『自転車で峠越え』さまです。
こちらを見てリベンジの気持が再燃です。

ところで、最も新しい国土地理院地形図を見ると、
折門峠の表記位置が移動してしまっています。
現地標識のある場所(大平山の南)に、
移されてしまいました。
過去に発行された旧版地形図のすべてにおいて
大平山の東側にあったのに・・・なぜ、今になって?

《前回かきこみの補足とお願い》
◇ 金子峠(キンストウゲ)の件
やはり「甲府勤番の金持ちが通った」としている
のは『日本山岳ルーツ大辞典』(竹書房)でした。
ちなみに『三省堂日本山名事典』には、
「古くは信濃への間道で武田勢の信濃侵入の
経路であった」と書かれています。
もしや、峠には武田の軍資金でも眠っているのでは?

◇ リンクのお願い
貴HP上に「リンクフリー」とありましたが、
一応、ご許可を頂きたくお願い申し上げます。

以上、長々と申し訳ありません。
メール送信を何度か試みたのですが
サーバーが受付拒否をしているので
この場に書き込みさせていただきました。

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