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2007年4月26日 (木)

サヲウラ峠から丹波天平,保之瀬天平へ(その2)

 本箱の片隅に「多摩源流を行く」爪生卓造著(東京書籍)が静かに眠って いました。小菅村での3年間の生活を想いながらふと購入した本でした。(「昭和56年9月13日購入」と表紙裏にメモがあります。)しかし,読み切ることもなく本箱の片隅で長い眠りに入っていたのです。埃を払い,本当に久しぶりにページをめくりました。

 ”地元では多摩本流を親川,後山川を小川と呼ぶ。” ”・・・丹波山村大字保之瀬となる。「ホノセ」ではない。「ホウノセ」と読む。” ”青梅街道は絶えず右山の裾に曲折をくりかえしていく。・・・無人のようだが,山上に小集落が点在する。・・・後山川右岸高く見えるのが高畑・・・。親川・・・後山・・・落滝・・・ 親川三,高畑二,後山零,落滝二,道上の計七軒を「保之瀬上」という。かっては二十数軒あった。・・・”

 興味が湧く記述が次々と続き,思わず引き込まれました。

 先日,私は一人この山上の集落(跡)を巡り歩いたのです。思いがけず,落滝付近の家や地形図にある神社も眺めることができました。廃道に近い山道に赤い花びら(椿?)が舞落ちており,見上げるとこれらの影を見つけたTaba02のでした。本当の話・・・。

 写真は地形図にある高畑集落から押垣外へ続く波線の道への分岐点です。左へ下ると親川方面。波線の道は,建物の右側を進みます。最初は石がごろごろの道でしたがやがて一応平穏な山道となりました。(しかしこの先大変な状況に。後述します。)
HP「峠の向こうへ」さんの記述を読まなければこの道は見つけることができなかっただろうと思います。「峠の向こうへ」さんへ感謝,感謝。

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