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2007年6月 4日 (月)

春日居側から岩堂峠へ

 兜山へ登る途中,今回は春日居側から岩堂峠を訪ねました。岩堂峠Ts2c0052は3回目になります。兜山登山口から,30分ほど車道歩き(作業道らしく一般車は通れません。)。車道が尽きるところで,右へ兜山尾根への道を分けました。
 ここは昔,住家があったのでしょうか,石垣が積まれた場所がいくつかあり,片隅には石仏が見られました。作業小屋らしき掘っ立て小屋が立っていました。これは新しい物のようです。いずれにしても,ここはどういう場所なのか調べてみたい気持ちになりました。Gandotoge01
 ここからは峠道らしくなりました。クヌギ林の中の小道を峠を目指します。15分ほど登ったところで,遠く帯那山への道を右に分けます。(そういう道標がありました。)この近くには朽ちかけた甲府営林署造林宿舎がありました。中はもう宿泊できる状況ではないようでした。
 また,途中積翠寺側でも見たマツダランプの道標がありました。ホウロウ鉄板製の道標が,岩堂峠へのハイキングコースを示していました。昭和20年代の後半に設置された物ではないかといいます。【*】
 ひと登りであっけなく岩堂峠に着きました。兜山登山口から1時間程でした。峠には,見慣れた峠の道Ts2c0055標とベンチがありましたが,もうちょっと遠慮した物だと,雰囲気が壊れないのにと思いました。
 おみゆきさんの御輿が,一宮からこの峠を越え,武田神社へ寄り,釜無川へ向かったこともあったと麓の案内板に書いてあったことを思い出しました。
 (平成19年6月3日)

 【*】「中央線の山を歩く」(藤井寿夫著 新ハイキング社)に詳しい。

 

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