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2009年2月27日 (金)

今日も山神峠を越えて

 今日も峠を行く・・・山神峠を越えて  <2月15日(日)>

 何度目になるだろうか、御弟子集落の上、枯れ草が揺れる旧古関小学校折八分校跡のすぐ下を通る林道脇の広場に車をおかせてもらう。
 ここに来るまで林道には、大小の石が沢山ころがっていた。朝早くということもあり、走る車はほとんどなし。それでも沢の林道入口から入ってしばらくして、ゆっKamiorikado01くり走っていた車を一台追い越した。林道は、ここからさらに先、八坂集落あたりからは冬季通行止めだ。

 この間と同じ様に分校跡脇の石段を上がり、石仏に手を合わせ、さらにその先の神社にも手を合わせ鳥居をくぐり峠道に入った。
 稲妻形に峠への路は登っていく。わずか15分ほどで山神峠だ。右尾根沿いに折門峠へ登る山道を見送り、そのまま峠を越えて折門へ向かう。前回は畑跡と墓地などがある場所へ出たが、今回は地形図などをしっかり見て、どちらかというとSuisen01あちこちにある踏み跡を左側左側にとった。
 予想通り集落跡に行き着いた。上折門集落跡だ。前回行き着いた場所のすぐ左側、南側が集落跡だったのだ。本当にすぐそばだったのだ。今日は時間もあるので、しばらく集落跡を歩き回った。5~6軒の家々、物置とか製粉所らしきところも・・・冬枯れの木々の間から溢れる陽が明るく辺りを照らし、それほど気持ちは暗くならないが、生活の跡が生々しくて胸が締め付けられる思いも・・・。

 上折門から下折門に向かう。径ははっきりしている。10分かからず下Simoorikado01折門集落跡に着いた。やはり5~6軒の家々があったようだ。廃屋の石垣の脇には水仙が沢山芽を出していた。もうすぐ人のいないこの場所で花を咲かせるのだろう。
 大岩の上に登り廃屋を見下ろし、写真を撮る。物置らしき小屋の中には脱穀機らしきものも・・・米は採れなかっただろうから麦か粟みたいなものをこいたのだろうか。動力は何だったのだろうか?

 上折門に戻り、前回来たときに折門峠への径ではないかと思った径を、折門峠に向かって登り始めた。

その時、恐ろしいことが・・・

 → 「折門峠、栂の峠、地蔵峠そして大平山」へ続く

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