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2010年4月23日 (金)

桜の花びら舞う桜峠へ(3)

 池の精さんには、もっと色々教えてもらえばよかったなと思いました。Toge002あんなに色々知っているのは、役場の人かな教育委員会の人かな・・・。

 さて、「峠のむこうへ」さんが竜ノ口坂峠ではないかといっている小さな峠を通り越し、浅間山をめざします。山道の脇にはよく見るとイカリソウがいっぱい咲いていました。

 葦が沢山繁っていますが、冬の間に降った雪や風で横倒しになっており、それほど難儀せず歩き進み、浅間山(593.9m)に着きました。その近辺を少し探し回りまIkariso001したが、やはり三角点は見つけることは出来ませんでした。辺り一面の葦の茂みの下に隠れてしまっているのです。
 甲府盆地や南アルプスの眺めがいいです。あそこを流れているのが釜無川、こっちは笛吹川、あれが三郡橋だ。遙か向こうに見えているのが甲府の街並み、あの山の上に顔を出している白い山が北岳・・・。
 昔、ここが畑だったころ、畑作業をしていた人々は、こんな景色を眺めながら一休みしたのでしょうか。

 浅間山から10分もかからず、林道の桜峠です。夏場は、林道もものすごい草に覆われているようですが、そういう様子はなく、林道の端で休むことができました。この林道もこの先100mも行かず、行き止まりです。そこからも桜峠に登れます。
 仮設トイレ裏からの桜の丘への道は、しっかりしていて何の苦もなく歩けました。あるいは地元の人が整備してくれているのかもしれません。
 そうして、桜咲く桜峠に着きました。(もちろん正確には、峠はその先50mほど下ったところにある鞍部ですが。
 桜の丘は、うららかで、鳥が鳴き、時にはウグイスも鳴く・・・、桜の花びらが快い風に舞い落ちる・・・、まさに山上の楽園です。

 長い間恋い焦がれた念願の桜咲く桜峠で過ごした時間・・・、生涯忘れることはないでしょう。大げさかな(


* 「大塚から旧下九一色の中山へ越す桜峠の頂上に、昔は浅間神社があった。・・・」と、「日本の伝説10 甲州の伝説」(土橋里木・土橋治重著 角川書店)P106に、桜峠に関わる伝説が載っていて楽しい。

   

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