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2017年6月11日 (日)

久しぶりに「飯盛山」へ

<若い頃何度も登った「飯盛山」・・・、先日本当に久しぶりに登った。穏やかに走る小海線に乗るのも久しぶりだった。>

Kurinso002 平日の朝早くということもあるのか小海線清里駅で降りたのは、数人。ごく最近再建されてというあの萌葱の村「ロック」方面でなく、駅前をすぐ左方向に曲がり進む。
 まもなく国道141号線を横切り、下り気味にアスファルト道を平沢集落に向けて歩く。千ヶ滝への道を右に分けると、橋を渡り長野県に入る。少し登り気味に進むと平沢集落だ。
 平沢峠方面へ車道を分け進むと、すぐ登山道になる。細い丸太で階段状に作られたとても広い登山道だ。むしろ遊歩道という感じ。途中登山道脇にクリンソウが咲いていた。林の中の道が終わり、周りが見渡せる広場に出た。屋根はあるのに中にベンチがない中途半端な東屋でしばらく休憩。

Mesimoriyama002 東屋のあったところからも広い登山道が続く。やがて左方向の尾根にレンゲツツジのピンク色が見え、文字通り飯を盛ったような飯盛山が右正面に見えてくる。次第に眺めのよくなった登山道を進む。しし岩方面からの道を合わせるとすぐ頂上だった。Mesimoriyama004

 記憶だとすっきりした独立峰だったような気がするが、北側を見るとすぐそこに同じぐらいの高さの山が見えた。麓から見る場所によっては双耳峰に見えるのではないだろうか。頂上からは、残念ながら八ヶ岳や南アルプスの山々の頂上はどこも雲に隠れ見えなかった。それでも気持ちのよい風の吹く山頂で、360度の展望を楽しんだ。

 下りは、しし岩方面へ。ほとんど平坦な尾根道だった。しし岩(平沢峠)には広い駐車場があり、沢山の車が停まっていた。バスも停まっていて、先ほどすれ違った団体ツアー客かなと思ったのだった。

 しし岩からまたしばらく山道を下り、その後は麓の野菜畑が続く高原のアスファルト道をてくてく野辺山駅へ向かった。

    (平成29年6月9日歩く)


<クリンソウ>
学名;Primula japonica/分類;サクラソウ科 サクラソウ属/開花時期;4~6月/分布;北海道から四国/生育地;山地の湿地や沢沿いなど/花言葉;物思い 幸福を重ねる 物覚えのよさ

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