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2017年7月の6件の記事

2017年7月24日 (月)

「塩部遺跡現地見学会」

 先日7月22日開催された甲府「塩部遺跡現地見学会」に出かけた。主催が甲府市教育委員会というのはわかるが、昭和測量株式会社も主催なのだそうだ。実際の遺跡発掘の作業は、一般の会社も請け負って専門的にやっているのだということを初めて知った。土地の所有者である駿台甲府高校も、諸々の協力をしてくれているとのこと、大変ありがたいことだ。今、甲府の上今井にある駿台甲府中学校をここに移転する工事をしているのだそうだ。

P10504211 塩部遺跡は、甲府工業高校の校舎改築時や隣のアルプス通りの開通前の発掘作業でも話題になっていたし、もっというと朝日小学校辺りも塩部遺跡の一部だそうで、ずいぶん広範囲の遺跡なのだ。

 今回は主に古墳時代の集落跡、弓や曲物などの木製品、土器、旧河川跡などが発掘されたとのこと、私が特に興味が引かれたのが周溝住居跡と、河川の跡がいくつも発掘されたことだ。

P10504051 河川の跡については、この辺りが相川の扇状地であり荒川の氾濫原でもあったことから、幾筋もの小川が流れていたことは頷ける。相川扇状地の扇端で水が結構沢山流れていたのではないか。

P10504031 またその幾筋かの川の跡から壊れた沢山の土器が発掘されたという。何らかの都合である時期土器を川に投げ捨てたことがあったのだ。

 大勢の人が見学に来ていた。子供連れの人も多く、子供の社会勉強にということだろうか。夏休みの自由研究の材料にもなるかな。
 それにしても、この暑さには参った。熱中症になる前に、早めに退散した。

2017年7月23日 (日)

霧ヶ峰の「ニッコウキスゲ」

 もう30年も40年も前のこと、行っても行っても辺り一面ニッコウキスゲの花が咲き乱れている光景・・・、今回ハイキングクラブの仲間と霧ヶ峰に行くことになって、そんなおぼろげな光景を思い出したのだった。

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 霧ヶ峰ビーナスライン車山肩の駐車場は、もう車がいっぱいだったが、タイミングよく何とか駐車できた。駐車場から見上げるとすぐ上の丘の方には、ニッコウキスゲの花がいっぱい見えていた。

 今回はとりあえず車山を目指すことになっていた。駐車場から車山に向けて出発、すぐのところ、ちょっと離れたところに小規模なニッコウキスゲの群生地があった。それを遠くから眺めた後、石がごろごろしている山道を登った。途中、道脇に一輪二輪咲くニッコウキスゲ。、40分ぐらいで車山の頂上(1,925m)に着いた。頂上にはドームの付いた大きな建物があった。その先に車山の向こう側から登ってくるリストの頂上駅がある。

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 以前スキーに夢中になっていた若い頃、冬には何度もここまでリフトで登ってきたことがあった。麓に見えるホテルやロッジが沢山あるところ、私がよく宿泊した「ロッジ山梨」なんてなのはまだあるのだろうか。

 久しぶりの頂上でしばらく休憩、もと来た道を戻った。東京の中学校の一行などともすれ違った。「こんにちわ」という若い元気な声に励まされる。

 駐車場まで戻り、今度は車山肩から強清水、八島ヶ原湿原方面に行く道に入り、進んだ。ほんのちょっと行ったところが、もう素晴らしいニッコウキスゲの群生地だった。みんなで「すごいね、きてよかったね。」と大喜び。他にも見ている人がいっぱい、自由に進めないぐらいだった。

 道の両側には、電気柵が巡らしてあった。鹿の食害を防ぐためだという。そうか、以前は霧ヶ峰一面のニッコウキスゲだったが、鹿に食べられてしまって、この辺りだけになったのかと思ったのだった。今、各地の山の花の群生地だったところがなくなってしまい、鹿などの動物からの花の保護活動が盛んに行われているというが、ここもそうだったのだ。保護活動に取り組んでいる関係者に感謝しながら、あたり一面に咲くニッコウキスゲを楽しんだのだった。

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 霧ヶ峰を下り、麓の茅野市米沢にある「塩壺の湯」(ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物冷鉱泉)で、ゆっくり山歩きの汗を流し、くつろいだ。

    (平成29年7月21日歩く)              

<ニッコウキスゲ>
分類:ユリ科ワスレグサ属/学名:Hemerocallis middendorffii var. esculenta/生育地:山地の草原/分布:北海道から本州の中部地方にかけて
花言葉:心安らぐ人 日々新たに

撮影カメラ ; PENTAX K-7
            レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

2017年7月16日 (日)

庭の花を撮る 「月下美人」

 今年も我が家の庭で「月下美人」が咲いた。夜に花を開き、一晩しか花を咲かせないことで有名な花だ。

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 花言葉が、「はかない美 繊細 快楽 艶やかな美人」 だそうだが、何となく頷けてしまう。

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 亡くなった義父が育てていた花で、思い入れの深い花。挿し木で簡単に増え、今は何鉢も咲くようになった。

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 夜8時頃に見た時には半開きだった。夜寝る前10時頃に見に行った時にフラッシュを焚いて撮った写真だ。

 「月下美人」 学名;Epiphyllum oxypetalum/サボテン科クジャクサボテン属/夜開性/原産地;メキシコ/花言葉;はかない美、繊細、快楽、艶やかな美人

  撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

2017年7月15日 (土)

ゴーヤのささやかな「緑のカーテン」完成

 甲府市地球温暖化対策地域協議会の肝いりで、ささやかだが「緑のカーテンづくり」に取り組んでいる。もう何年もやっているので、「緑のカーテンづくり」のコツはつかんでいるつもりだ。

 甲府市環境センターで「緑のカーテンづくり」セミナーが開かれたのが5月13日、その時配布された苗を我が家の台所の吐き出しの外に植えた。地面を掘ってならし、地植えとした。土はホームセンターで買ってきたものを使った。乾燥防ぎ、雑草抑えの意味でワラを敷いた。

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 その後、角目10㎝のネットを張った。茎が1m位に伸びた頃「摘心」、この作業が「緑のカーテン」を作るために大切な作業だそうだ。ハサミなどですると病気がうつることがあるということで指で摘んだ。

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 その頃から朝夕2回水をたっぷりやった。そして2週間に一回ぐらいこれまたホームセンターで買ってきたゴーヤの肥料を撒くようにした。

 そして今、結構立派な「緑のカーテン」になった。もう屋根の庇に届きそうだ。天井に潜り込んでは上手くないので、上に伸びすぎた茎は切った。

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 ゴーヤの実も沢山なっている。栄養もあるそうで、ジュースにしたり妻に料理に使ってもらおうと思っている。

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 台所の中から見ると、「緑のカーテン」は実に涼しそうだ。真昼はだめだが、朝夕はガラス戸を開けておくと涼しい風が吹き込んで気持ちがいい。

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 冷房を使わないで過ごせることも多い。我が家の「緑のカーテン」も地球温暖化防止にほんのちょっとでも役に立っているだろうか。 

2017年7月 2日 (日)

こんなに綺麗な花が咲くなんて 「サボテンの花」

 トゲのあるどちらかというとまああまりかっこいいとはいえないサボテンから、こんなに綺麗な花が咲くなんて。今日の「庭の花を撮る」は、「サボテンの花」。

 ずっと咲かなかったこのサボテンの花が咲くようになって数年経つ。どちらかというと花段(花壇)の隅っこに、ほっぽってあったという感じなのだが、今になってみるとそれが反ってよかったのかもしれないと思う。花を咲かせるコツは、水をあまりやらないことだという。やるときには、ザッといっぱいやるのがいいのだそうだ。

 現金なもので、花が咲くようになってからホームセンターから買ってきたサボテンの肥料を時々やったり、少し日当たりのよいところへ置き換えたりしている。

 インターネットで調べてみても、細かいサボテンの花の種類、名前はわからないのだが、サボテンのマニアはいっぱいいるのだということがわかった。こんなに綺麗な花が咲くサボテンに夢中になる人が沢山いるということには、私も頷ける様な気がする。

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<サボテン>
科名;サボテン科/英名;Cactus/別名;シャボテン 仙人掌(センニンショウ) 覇王樹(ハオウジュ)/原産地;南北アメリカ大陸/色;赤 ピンク 白 黄 オレンジなど
花言葉;燃える心 偉大 暖かい心 枯れない愛

2017年7月 1日 (土)

庭の花を撮る 「ブルースター」

 今日の「庭の花を撮る」はこのブログでも何度も載せてきているが、「ブルースター」。写真のように花は薄い空色で、目立たないがなんとなく高貴な感じがして私は好きな花だ。

 今咲いているほとんどが簡易ビニールハウスの中で、鉢で冬を越してきたものだが、なかには外の地で冬を越したものもある。結構強いのだ。

 花が終わると大きなさやが出来て、しばらくすると白い綿毛が飛び出て来る。それで瑠璃唐綿(ルリトウワタ)ともいうそうだ。飛び出た種が飛んで行き地面に落ち増えていく訳だ。

 特に春にはアブラムシが付くので、時々オルトランを葉っぱと根元に撒くと、まもなくアブラムシは消える。茎を切ると、牛乳のような汁が出て、手に付くとネバネバして気持ちが悪い。カブれる人もいるそうだ。

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<ブルースター>
キョウチクトウ科・ルリトウワタ属/和名;ブルースター 瑠璃唐綿(ルリトウワタ)/学名;Tweedia caerulea(Oxypetalum caeruleum) /花言葉;幸福な愛 信じあう心

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