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2018年4月30日 (月)

山梨百名山「帯那山」「奥帯那山」

<久しぶりに帯那山に登りました。戸市登山口から登山道脇に咲くニリンソウを眺めながらの楽しい山歩きになりました。下山は太良ヶ峠へ。>

【山行日】 2018年4月29日(日)
【天候】 晴
【コースタイム】
 太良ヶ峠下駐車場(9:15)~(9:25)戸市登山道入口~(10:15)水ヶ森林道を横切る(10:25)~旧牧場への林道を横切る~(11:00)山梨百名山「帯那山」~(11:15)奥帯那山~(11:30)帯那山(12:00)~旧牧場の林道を歩く~石仏のある山道~尾根沿いの道~(12:45)林道帯那山線を横切る~(13:10)太良ヶ峠~(13:15)駐車場
【参考にした資料 】
「 新版アタック山梨百名山 」 山梨メープルクラブ 平成22年4月 山梨日々新聞社
「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社

   ***************

 太良峠を山梨市側に下り、大きくカーブしたところに道路が広くなNirinso030ったところがあり、車4~5台は駐められます。太良ヶ峠は狭く車も駐められないので、ピストンで棚山などに行くのもここに車を駐めるのがいいかもしれません。

 300mほど舗装道路を下ると戸市登山口入口があります。Hitorisizuka010入口を入ってすぐの橋を渡ると、もうニリンソウが一杯花を開いていました。時には山道に咲いているニリンソウを踏まないように歩かねば、と思うようなところもありました。よく見ると左側を流れる谷や谷の向こうの斜面にもニリンソウが咲いているのが見えました。水ヶ森林道までのこの登山道を「ニリンソウ登山道」と名付けたいと思います。一人ではないヒトリシズカ(「フタリシズカ」もあるが、これはヒトリシズカ。「ヨシノシズカ」ともいう。)も登山道脇に咲いていました。

 水ヶ森林道(舗装道路です)を横切りますが、ここにも車2~3台は駐められそうです。もしかしたら昔林道だったかも知れないぐらい広い登山道を左に進み、折り返して右にしばらく進むと今度は旧帯那山牧場に行く林道を横切ります。ジープでもなければ登れないよFujisan010うな急坂を登り、やはり昔の林道のように広い道を進むと帯那山アヤメ群生地の草原横に出ます。林道のように広い道を進んでも、草原の中の遊歩道を登っても100mぐらいで山梨百名山の標柱ある帯那山です。
 考えてみると、水ヶ森林道からここまで登っている林道のような広い登山道は、以前この頂上にあった警察の無線中継所の保守点検用の車道だったのです。無線中継所のコンクリートの建物が頂上にまだ残っています。

Sakura010 頂上からは春霞にけむる御坂山塊の上に、富士山が大きく見えていました。山桜が葉桜になっていますが、あちらこちらに咲いています。夏には生い茂る草も、まだまだ小さく、シートを敷いて富士を眺めながら休みました。素敵な帯那山の頂上です。
 よく見ると頂上から富士山側にあった木が3本ばかり切り倒されていました。頂上から富士山の眺めをよくするために切ったのでしょうか。何か少し複雑な気持ちになりました。

 奥帯那山へ行く道は、いつも獣がいるような雰囲気ですが、今日はまだ木々の葉っぱもそれほど茂っておらず、明るい雰囲気で快適に奥帯那山(Okuobinayama0101422.3m)に着きました。三角点のある頂上には草ボケが赤い花を咲かせていました。

Kusaboke010 下山に向かいます。旧牧場への道を見越山(1347.4m)脇を通り進むと、大変な光景を見ることになりました。あの麓の甲府市内からも見える電波塔の裏側一帯が伐採地になっていたのです。トラックが通るのでしょう、道路も造られていました。旧牧場の道路も利用して伐採した材木の搬出をするのでしょうか。後、植樹をするということであればいいのですが、まさか太陽光発電のパネル施設が出来るのではないかとちょっと不安な気持ちで通り過ぎました。

 積翠寺方面への案内板のある方へ進み、二つの石仏のある三叉路で上帯那へ降りる道を右に分け、左に進みます。広く防火帯のように切り開かれた尾根沿いの道を歩き、太良ヶ峠まで行き着きました。

 久しぶりの山歩き、思わずの長い記述になりました。

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コメント

 らぶ様、コメントありがとうございます。
 帯那山は車で行けば駐車場から頂上まで歩いて5分ぐらいで行けてしまう山ですが、麓から歩いて登る道もいくつもありそれぞれ良さがある山梨百名山の一つの山です。6月終わり頃アヤメが一面に咲いて有名な山だったのですが。

Tsukaさま、こんにちは。
帯那山は甲府市と山梨市の中間ぐらいにある山でしょうか。
かわいいお花が咲いていますね。

山頂から富士山が望めるなんて、夢のよう。(と言っても甲府市内からも見えますよね)

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