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2019年1月の10件の記事

2019年1月31日 (木)

探梅行 甲府城 1月30日

 甲府城の梅園は、甲府駅南口を出たら左方向へ、以前に比べてずいぶん広くきれいになった歩道を、山交デパート北側を東に進みます。舞鶴陸橋の階段は上らず、ガード下を20mばかり過ぎたところで、右のお城の方を見上げるとわかります。稲荷曲輪の入口に紅梅白梅20本ほどの梅林があります。

 今日は、甲府城案内ボランティアの日。大勢の来城者の案内の合間に、花は咲いているかな、まだちょっと早いかなと思いながら、梅園に行ってみました。昨日まで吹いていた甲府盆地の空っ風も止み、この時期としては穏やかで暖かい日でした。でも、やはり梅の花はまだまだでした。
 それでもよく見ると何本かの紅梅の花が少し咲いていました。白梅の木もいっぱいあるのですが、白梅の方はまだ蕾のままです。紅梅の方が花が開くのがかなり早いような気がします。

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 ここ甲府城の梅の花も満開になると実にみごとです。まもなく立春、梅の花がいっぱい咲くのが待ち遠しいです。 

2019年1月28日 (月)

「木喰上人作 木彫佛」展を観る

 先日、山梨県立博物館で開催されている「木喰上人作 木彫佛 -身延の木喰さん、世に出るその最初-」を観に行ってきた。博物館が出したチラシには「柳宗悦の木喰研究の集大成、豪華大判写真104点を一挙公開」とある。

 木食上人のことはこのブログでも時々書いているが、木食上人は下部の山上の集落丸畑(まるばたけ)から14才の時江戸へ出て、その後修行して22才で出家僧侶となった。仏像は60才を過ぎてから彫り始めたのだという。全国をあちこち廻って微笑仏をひたすら彫った木喰上人・・・恐れ多いがそういう木喰さんに親しみを覚え、木喰さんが彫り作った微笑みを湛えた仏像に強く惹かれるのだ。

 この展覧会では、一部を除いて写真撮影可能というのがうれしかった。

 柳宗悦が中巨摩郡池田村(現甲府市池田)で最初に見つけた三体の一つ弘法大師像が展示されていた。

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 木食上人が最晩年彫ったという甲府教安寺の如意輪観音像は、甲府空襲で焼けてしまったが、写真は残っていたという。

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 平成23年3月7日の記事  →  旧下部町丸畑 木喰の里微笑館
 平成30年10月1日の記事 →   
NHKテレビ日曜美術館「微笑む仏」を観る 

2019年1月24日 (木)

芦川南陵「栂の峠(地蔵峠)」「大平山」に登る

 <甲府盆地のまん真ん中”中郡(なかごおり)”の私の生家に行く時に南方に見える芦川北陵南陵の山々、その南陵の中央部大平山の東の弛みにある栂の峠(地蔵峠)に見えるはずの”栂の大木”が最近見えなくなって、気になっていた。それを確かめるべく、久しぶりに「栂の峠」とその近くにある「大平山」に登った。この辺り折八地区は10年ぶりの訪問であった。>

 

【山行日】 平成31年1月22日(火)
【 天 候 】 晴れ
【コースタイム】
 甲府=中部横断道六郷IC=久那土=林道折八古関線=古関小中学校折八分校跡10:00-10:25山神峠-11:00折門峠-11:15栂の峠11:25-11:40折門峠-11:50大平山12:20-山神峠-13:10古関小中学校折八分校跡=甲府    ( =~車 -~歩行 )
【 主に参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 市川大門」 平成18年11月 国土地理院
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社
 ホームページ「峠のむこうへ」 (現在は閉鎖)

 

<浜集落から古関小中学校折八分校跡へ>
 浜集落から林道折八古関線に入る。すぐ「師道の鑑」の碑がある。(今から行く山の中腹御弟子の集落の林道沿いにあった古関小中学校折八分校に長い年月お勤めした今福清輝先生の顕彰碑である。)

 

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 これから先は、一本道の林道で迷うことなく道なりに進む。道は山の中腹を曲がりくねって進む。左側には峰山の天狗岩が大きく見える。これから進む林道が、遙か向こうに見渡せる場所がある。富士山が大きく見える場所も。

 

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 まもなく古関小中学校折八分校跡だ。林道を挟んで反対側に車5~6台は駐められる駐車場がある。分校があったころ、先生方や来校者が車を駐めたのだろう。(もしかしたら分校閉校後に林道は開通し、駐車場が出来たのかもしれない。)

 

<分校跡から山神峠へ>
 林道のすぐ上にある双体道祖神の脇を通り、山神峠に向けて登り始める。ジグザグの登り易い峠道のはずだが、以前より更に荒れて登りにくくなっている。沢山の枯れ葉に埋まった山道は登り難いことこの上なく、脇の方を登った方が登り易いところもあった。
 程なく、山神峠だ。以前と余り変わらず二棟の神社らしきものの間を折門集落への道が通っている。峠から今回は折門集落跡の方へはいかず、直接折門峠に向かう。

<折門峠>
 尾根伝いに所々ピークを迂回しながら30分余り登ると折門峠だ。折門峠に10年前にはまだあった木のベンチは、朽ち果てたのか既になかった。折門や御弟子集落から登ってきてほっとする場所だ。峠を示す看板を見て、ここからまず栂の峠へ向かう。

 

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<栂の峠の大栂の木が・・・>
 10分ほど下って栂の峠(1,095m)。峠のかなり手前から、栂の木が見えた。ああよかった、まだ栂の大木は健在だと一瞬思った。ところが近づくと大変なことになっていた。
 栂の木の幹の半分ぐらいから上が折れて、近くに転がっていた。ああ、やっぱり昨夏の台風で折れておれてしまったのだ。近くの看板には、樹高16.3mだったとあるのだが、おれて樹の高さは、6~7mになってしまったのだ。これで盆地の方からは見えなくなっていたのだ。痛々しい栂の木をしばらく眺め続けた。

 

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 幹の半分位が残っているので、またいつ時の日か盆地からも見えるぐらいに大きく伸びて、前と同じように大栂の木になっていくだろうと思いながら峠を後にした。

 

<大平山>
 折門峠まで戻り、今度は大平山へ登る。尾根伝いに直登、10分ほどで頂上(1188.3m)に着いた。以前に比べ南側の木々が切り払われたようで、富士山が真ん前にビックリするほど大きくよく見えていた。
 ずっと以前この大平山登り口に、大平山の富士山の眺めを絶賛していた手作りの板の看板があったが、その人が眺めた富士山はこんな感じだったのだろうと思ったのだった。

 

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 真冬にもかかわらず、快晴で穏やかな天気・・・頂上で富士山を眺めながらの昼食・・・久しぶりに歩いた山での至福の時・・・。

<子供たちが通った道>
 下りは折門峠をあっという間に通り過ごし、尾根を走るように山神峠まで下った。そして峠からは、折門の子供たちが学校に向かった道をゆっくり下った。木々の間から富士山を眺めながら、元気に学校へ通う子供たちの姿が動画のように脳裏に浮かんだ・・・。
 校舎のあった台地は、大きく伸びた枯れ草で埋まっていた。もう山に戻ったといってもいいかもしれない。

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 道路際に新旧二つの学校跡の碑が建っていた。新しい碑には、かってこの場所にあった校舎の写真が刻んであった。この新しい碑が、あったかく差し込む陽に寂しく輝いていた。

 

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<丸畑を遙かに望む>
 旧古関小学校折八分校前駐車場から沢集落へ下る途中、遙か向こうにあの木食上人山上のふるさと丸畑が望めた。ここから眺めてもまさに丸畑は山上の集落だ。あそこに今も人々の暮らしがある。(拡大してご覧下さい。)

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*是非お読みください
  栂の老大樹(平成16年8月15日の記事)

  遠い山の向こうの知らない町よ(平成18年1月4日の記事)
 古関小学校折八分校跡地に記念碑(平成22年11月27日の記事)
 こちらも
      ブログ;「山梨の山歩き峠歩き古道歩き」
           → カテゴリー ;
八坂峠・折門峠・山神峠をめぐって
            古関小学校折八分校へ子どもたちが通った峠道・・・

2019年1月21日 (月)

探梅行 敷島梅の里 1月21日

 今日は天気もよく穏やかで、久しぶりにウオーキングコースを甲斐市敷島総合公園にしました。ここのところ平年並みの甲府盆地の寒さでしたが、梅の里の梅の花の様子はどうかなと思いながら。
 平成31年今年の敷島梅の里の梅の花開花情報の第一号です。

 麓の牛久から入って急坂を公園に登る道路の両側、2本ばかりの紅梅が咲いているのが見えました。これは上の公園付近も結構咲いているかなと期待感が高まります。
 敷島総合公園の広い駐車場脇に植わっている紅梅が2~3本咲いていました。駐車場南側の梅畑へ下りましたが、やはり紅梅は何本も満開近く咲いていました。白梅も少し花開いていてうれしくなりました。
 紅梅は全体的に五分咲き、白梅は一部が二分咲きというところでしょうか。

 矢木羽湖(*)西側斜面へ行ってみました。やはり紅梅は綺麗に咲いている木が何本かありました。白梅も結構咲いていました。こちらの白梅は全体的に二分咲きという感じでした。
 こちらからは雪を被った富士山が綺麗に見えていました。

 (*)矢木羽湖は今堰堤の工事中で、水はほとんどありません。魚はどうなったのだろうかな。

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 撮影カメラ ;  PENTAX K-7  レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

2019年1月19日 (土)

あれ、土曜日だけど小倉実華さん? NHK「マイあさラジオ」

 聞き始めて「あれ、今日は確か土曜日だよな。」と一瞬思った。土曜日日曜日は、ウイークデイと違う女声が担当しているのだが。いつもの人はインフルエンザにでもかかったかな。

 いつも朝5時には起きてNHKラジオ第1「マイあさラジオ」を聞いている。NHKでも最近多くなっているくだけ過ぎ、はしゃぎ過ぎ、叫び過ぎの番組と違って、この番組は落ち着いて淡々と進めていくのがいい。聞きやすく暖かい雰囲気の中で色々な情報が素直に伝わってくる。(最近多い聞きたくないようないやなニュースも。)私は『お便り』『マイあさだより』『歴史を探しに』『落合恵子の絵本の時間』のコーナーなどが好きだ。

 ウイークデイは、一週間交替で、女声はこの小倉実華さんともう一人の女性キャスター大久保彰絵さんが担当している。(土日は渡辺ひとみさんだ。)他の女声が特に嫌いということではないが、私は小倉実華さんが大好きだ。

 前にもこのブログに書いたが、この人の声は、本当に柔らかく優しく聞きやすい。この人持ち前の性格からにじみでる声、しゃべり方なのだろう。
 以前甲府放送局で夕方のテレビローカル番組に毎日出ていたということもあり、うれしく毎朝ラジオを聞いている。この人の声を聞いていると、不思議に今日も明るく頑張って過ごしていこうという気持ちになるのだ。

 もう担当3年目になるかな。来年度以降のラジオ番組構成、担当者も決まっているのかもしれないが、小倉実華さんを始め今のキャスター、スタッフさんたちがずっとこの番組の担当を続けるといいなと素直に思う。
 ついでにいうと、この番組が同じキャスターで午前中午後も続いてもいい。「マイにちラジオ」になるかな(笑)


 平成29年2月21日の記事
       → 
楽しみなNHKラジオ「マイあさラジオ」 小倉実華さん

 平成29年9月25日の記事
       → 
「マイあさラジオ」の『お便り』に癒やされる

2019年1月13日 (日)

庭の花を撮る 「甲州野梅」咲いた

 昨夜は雪が降るという天気予報だったが、小雨が降った程度で終わった。いずれにしても乾燥した寒い日が続いている。

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 寒空の下、家の庭で甲州野梅が一輪咲いた。18年前に亡くなった義父から受け継いだ鉢物だ。一回ぐらい鉢変えをしたが、水を遣ったり草を取ったりの程度であまり面倒を見ていないのだが、花を咲かせてうれしくなる。私は鼻が悪いので、わからないが、いい香りがするそうだ。

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 この盆栽の梅は、この写真では写っていないが、幹が黒く岩がゴツゴツしたような模様で古木の趣がある。それに去年位に出た若枝に一輪の花が咲いているのだ。接ぎ木などして20年以上経たないと花を咲かせないのだそうだが、家の甲州野梅は毎年綺麗な花を咲かせている。

2019年1月11日 (金)

映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を観る

 障害者を扱っているという程度の情報、題名もなんだこれはと思いながら観に行った映画だった。映画館には平日にもかかわらず結構大勢の人が入っていた。

 映画の最初のあたりの場面では、題名と同じで「なんだこれは・・・、やっぱり観るのはやめようかな」と思ったのだった。だが、映画が進むに従って、これは結構重い難しいテーマを扱っているんだとわかり、だんだん真剣に見入るようになった。

 映画を観ながら、はらはらし、思わず涙を流す場面もあったが、一方なんか楽しく安心して観ることの出来た映画だったと思う。

 障害そのもののこと、障害を持つ人の医療に関わること、親のこと、ボランティアのこと等、改めて考えさせられた。

 ・・・私がかって仕事で関わった子どもたちの中にも、同じ病気の子がいた。一言では語れない様々な困難の中で、けなげに生きる子どもたちに私に出来るだけの支援はしたつもりだ。・・・ 

 大泉洋演ずる主人公鹿野の障害があっても夢を持ち、困難に立ち向かい明るく精力的に生きる姿に感動した。また、鹿野のボランティアに関わりながら、関わる自分たちが悩み成長していく姿を描いたのはいい。高畑充希と三浦春馬がそういう姿を好演した。二人の初々しい若者らしい名演技で安心してみることの出来たとてもいい映画だった。

 ・・・いい映画はいい。大げさにいうと生きていてよかったと思う一時だ。


「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」
制作年;2018年/上映時間;120分/配給;松竹
<スタッフ>
監督;前田哲/脚本;橋本裕志/原作;渡辺一史/主題歌挿入歌;ポルノグラフィティ
<キャスト>
鹿野;大泉洋/美咲;高畑充希/田中;三浦春馬/高村;萩原聖人/前木;渡辺真起子/父;竜雷太/母;綾戸智恵/田中の父;佐藤浩市/主治医;原田美枝子

2019年1月 8日 (火)

定年後の暮らし 家庭菜園畑を返す

 農協を通して借りていたわずかばかりの家庭菜園の畑を、地主さんの意向でお返しすることになった。土地を業者に売却し、住宅分譲地になるのだという。P1050754一緒に借りていた人たちも畑を返すということで、結構広い土地だ。普通の広さの住宅なら20~30軒ぐらいが建つかな。

 地主さんは、業者が片付けるから畑はそのままでいいよといってくれているが、それでもと思って色々片付けをしている。冬になって枯れた野菜を抜き、畑のあちこちに組み立てていた棚を片付け、耕していたときに出た石を一ヶ所に集めたり。畑の隅に置いてある農具も持ち帰らなければ。

P1050764_2 4月以降工事に入るということで、まだ残っている冬野菜は、そのままにしてある。
 今日はブロッコリとホウレンソウを収穫した。結構立派なものになっていた。ブロッコリは、以前農協の人にこれは品評会に出せるなんていわれたことを思い出した。
 タラノメの木も大きくなって、もう芽を出す準備も出来ているのに切ることになるのか。

 定年後もずっと続けてきた家庭菜園での野菜作り・・・楽しかった。野菜のことを考え無心に体を動かすのは体力的にも精神的にもいい。また、畑の周りの人たちと野菜づくり談義も楽しかった。

 ここでの畑仕事野菜作りも終わりになるかと思うと何か感傷的になってしまった。

2019年1月 7日 (月)

定年後の暮らしは読書三昧 下重暁子「極上の孤独」

 前々から読みたいと思っていた下重暁子の「極上の孤独」、県立図書館で借りようとしたが予約がずっと入っていて何時借りられるかわからないというので、結局購入することになった。出版業界に貢献できたかな。

 下重暁子さんは、NHKの美人アナウサーでフリーになった後、どこかのテレビ業界の重役みたいな人と結婚したという程度しか知らなかった。もう80才を越えていてアクティブに生きており、著書も沢山あるというから驚きだ。

 「孤独を知る人は美しい」といい山口百恵と安室奈美恵を、そして付け加えて「年をとると品性が顔に出る」と、イチロー、中田英寿、美空ひばりなどをあげている。
 特に山口百恵について「山口百恵の落ち着き、自己判断の確かさ、しかもあの若さで人生を切り替えて引退する決断。マイクを静かにステージに置き、華やかな世界に別れを告げたのが21歳の時だった・・・」と述べている。私もこの光景は脳裏に焼き付いている。キリッとしてかっこよかった、美しかった。

 さらにトランプ大統領と比較する中で、ケネディー大統領とオバマ大統領をあげている。「オバマ大統領が、広島を訪れた際、・・・前大統領が発した声明の一語一語に感激した。そこには前大統領が一人の人間として、孤独の中で考え発した、本物の言葉があった・・・」

 ああなるほど、そうかと同感できる内容も多く、非常に読みやすい内容の本だった。曾野綾子さんなんかと同じような世界の方かなと思った。

  ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

   「極上の孤独」 下重暁子 幻冬舎新書 2018年12月5日第十一刷発行

2019年1月 1日 (火)

平成31年 元旦の朝・・・

  明けましておめでとうございます!

  皆様方にとって
       今年がよりよい年になりますよう
             心からお祈りしております

   今年もどうぞよろしくお願いいたします

< 元旦の朝・・・ >
 わが家の庭先の南天の真っ赤な実に新春の陽があたり輝いていImgp45781ます。穏やかな日和で、清々しい新年を迎えました。

 お陰様で、家族みんな元気で正月を迎えることが出来ました。今年も家族一同、健康で明るくよい年でありますよう願わずにはおれません。
 私はお雑煮の朝食を早めに食べ、自治会の新年ご互礼会へ出かけました。近所の皆様と新年の挨拶を交わし、道祖神前で地域の安全と安心、平穏、益々の発展を祈ったのでした。その足で、千塚八幡神社に向かい、初詣を済ませました。
 妻は、近くのスーパーやデパートの福袋を買うのだと出かけていきました。

< 元旦に思う > 
 何か世界中がおかしくなっています。戦争やテロ、争い、憎み合いが絶えません。自分の国さえよければいい、自分たちさえよければいいというふうな風潮が益々拡がってきているような気がしてなりません。人権や民主主義が軽んじられ揺らいでいます。 
 日本も同じような傾向です。多くの地元の人が反対していることを強引に押し通そうとする、あの悲惨な状況を生み出した原発の再稼働を進め、ましてや他の国に売ろうと考える、うそがまかり通り、それが認められてしまう。いっこうになくならないオレオレ詐欺、繁華街で群れ浮かれ、関係ない車をひっくり返す。日本はどうなっているのか、どうなってしまうのでしょうか。
 天皇様が退位に際し、戦争のない平成の時代に安堵しているとおっしゃいました。新しい時代は、はたして戦争がない日本であり続けるでしょうか。今まで学び勉強してきた歴史、新聞の記事や投書、テレビラジオのニュース番組などを通してその不安が増しこそすれ減ることはありません。
 新しい時代が始まります。今年が戦争のない世界、平和で平穏な日本に向けて、よいスタートの年になるよう祈らずにはおれません。今年がけっして「戦前」にならないように、息子、かわいい孫たちが戦場にかり出され、そしてやがて日本が戦場になるような方向に絶対進まないように祈り、ささやかでも私に出来ることをしていこうと思う正月です。

<今年も生涯学習、ボランティアに精を出して・・・> 
 私は定年退職後10年が過ぎました。心身ともに健康で過ごしています。(先日行った人間ドックでも、まあまあの成績でした。)
 このブログでもよくふれていますが、近くの公園や河川敷のウオーキング、山歩き、峠歩き、時たまのゴルフなどが健康の秘訣なのでしょうか。また、野菜づくりも気持ちが和らぎます。そういえば今までお借りしていた畑がとうとう住宅分譲地になるということで返却しなければならなくなりましたが、また別の畑を家により近いところで借りることができ、ほっとしています。畑作り野菜作りにも益々精を出していきたいと思います。
 県が推奨している生涯学習の一環で設置している山梨勧学院入学を機会に始めた「キャンパスネットやまなし」で学習講座ボランティアの単位認定が、7年かかってようやく1,000点を超え、先日は山梨県知事名の奨励賞をいただいたところです。今後も1,500点、2,000点に向けて引き続き精進していこうと思っているところです。
 また勧学院25期生の同級生で作ったOBの会が続いており、自主的な学習や研修での学びとその合間の仲間との語らいも楽しいです。同じく27期生OBの山登りのクラブが続いており、写真係として今年も積極的に参加していこうと思っています。 
 さらに六年余り前から始めた甲府城御案内仕隊の観光ボランティア、地域の学校の安全パトロールボランティアも生きがいの一つになっています。
 今まで、長い間勤めてきた仕事に関わり時々請われて続きの仕事をさせていただいてきましたが、この仕事も今年で完全に卒業させていただくつもりです。それでもライフワークとしてきた仕事ですので、これからも注視、見守っていきたいと思っています。

< ブログで日々を綴る・・・ >
 新年早々私のブログ「山と山の花」をご覧いただき、ありがとうございます。ここは、私の趣味の山歩き、山や山の花の写真、アマチュア無線、パソコン、野菜づくり、観光案内をしている甲府城のこと、その他極端にプライベートなこと以外のいろいろなことを気ままに書き込み載せているささやかなブログです。今年も、前述した戦争のない日本に向けて私なりの取り組みもこのブログに記事を載せていきたいとも思っています。
 このブログ「山と山の花」の中の特に山歩き、峠歩き、古道歩きに関わる内容に絞ったブログが、「私の山歩き峠歩き古道歩き」です。結構マイナーなバリエーションルートもあります。経路時間参考資料などできるだけ詳しく既述したつもりです。是非ご覧いただき参考にしてください。(もちろんあくまで参考で、実際歩く時は自己責任でお願いします。)

< ホームページもご覧ください >
 さらにこれらのブログとは別に、私のホームページ「山と山の花、アマチュア無線そしてパソコン」があります。ホームページは、内容的にはこれらのブログと同じようなものですが、山の花の写真や山歩きの記録、アマチュア無線への取り組みの様子などを載せていて、ブログよりはずっと整理した形になっています。
 特に「山と山の花の写真のページ」は、名前になっていることからおわかりのように、私のホームページやブログは、全てこのページからスタート出発広がったもので、自分としてはとても充実していると思っています。ホームページ「山と山の花、アマチュア無線そしてパソコン」は、ブログからリンクしていますので、こちらも是非ご覧ください。

< ご感想、ご意見、コメントを・・・ >
 ご感想、ご意見などコメントをいただくととてもうれしいです。ブログの記事からコメントがいただけるシステムになっています。記事の下の「コメント」をクリックしてくださると書くことが出来ます。ブログは毎日ではないですが、結構頻繁に新しい記事を書いています。

< それでは、あらためて・・・ >
 今年が、皆さまにとって健康で幸多き年となりますよう心からお祈りしております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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