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2019年8月の4件の記事

2019年8月15日 (木)

若い二人が歩いて行くその先は・・・

 若い二人が手に手を取り歩き去って行く後ろ姿が印象的感動的、映画テレビドラマのラストシーンで、小説のエンディングで。

 大きな一つの苦難と喜びが終わり、次の新しい場面シーンに向かっていく二人。その先に何があるのだろうか。静かな平穏な暮らし喜びが続いて欲しい。しかし、また新たな苦難と労苦が待っているのかもしれない。

 読み終わった満足感、楽しく見終わった充実感、そしてこれから先を想像することの楽しさ。・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。・・・いい映画はいい。大げさに言うと生きていてよかったと思う一時だ。

「甲州はいいところだ、あの澄んだ空、もう一度見たかったぜ」と梅三郎は言いつつ打ち首に・・・。源次とお蝶はその甲州へ・・・。
テレビ「逃亡」松本清張原作 市川崑監督の映像
→ 2002年2月8日の記事 

江戸から甲州へ 野田尻、犬目・・・韮崎、七里岩、・・・そして三之蔵か大豆生田辺りか。津金方面に向かって岩陰に見え隠れ消えていく伊能甚内と奈美の姿・・・茅ヶ岳の長い裾野と塩川の流れに削られた岸壁沿いの細い路が目に浮かぶ。あの路を二人は懐かしい故郷津金に向けて歩んで行ったのだ。
「闇の傀儡師」藤沢周平著 文芸春秋社
→ 2015年7月23日の記事

磐音とおこんが江戸に向かって草原の中の一本道を二人で手に手を取り歩き遠ざかって行く。
テレビBSプレミアムで再放送 /「居眠り磐音 江戸双紙」佐伯泰英著 双葉文庫
→ 2019年8月10日の記事

2019年8月10日 (土)

定年後の暮らしは読書三昧 佐伯泰英「居眠り磐音」を読む

 佐伯泰英の「居眠り磐音」を読んでいる。今、江戸双紙17巻「紅椿ノ谷」だ。この先 30巻 ぐらいまであるようで、まだまだ楽しめるということでうれしい限りだ。

 この小説は、映画化されたりテレビドラマ化されたりで観ている。映画は観たがまったく物足りず、ブログに書く気にもならなかった。
 テレビの方は先日までBSプレミアムで再放送がされていた。ドラマの最後で、磐音とおこんが江戸に向かって草原の中の一本道を二人で手に手を取り歩き遠ざかって行くシーンが印象的だった。ハッピーエンドだ。

 多分、小説通りテレビドラマ化されたのだと思い、お話のラストはわかるわけだが、小説本は実に面白い。テレビにはなかった話もいっぱいあり、甲州市川陣屋とか鰍沢、十谷大柳川が出て来たり、必然的に江戸のこの時代の様子、歴史に関わる話も出て来たりで、これから読み進んでいくのが大いに楽しみである。

 一冊を読み終わり、次を読み進めることの楽しさといったらない。何か読んでいるとき、不思議と心が落ち着くのだ。

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

 

 「居眠り磐音 江戸双紙17 紅椿ノ谷」 佐伯泰英 著 双葉文庫 2010年11月11日第31刷発行

2019年8月 9日 (金)

南アルプス 仙水峠へ

<勧学院OBの仲間と、南アルプス北沢峠から仙水峠まで歩いてきました。何年か前甲斐駒へ登った(*)とき、雨の中、真っ暗な山道をただひたすら歩いたのと違い、今回は爽やかな微風が吹く中、仙水谷を軽やかに登りました。仙水峠からは迫力ある甲斐駒摩利支天も眺められて、満足の山歩きでした。>

【 歩 い た 日 】 令和元年8月5日(月)
【コースと時間】 仙丈岳二合目コース入口9:30-長衛小屋-10:20仙水小屋10:30-11:15仙水峠11:40-12:30仙水小屋12:40-長衛小屋-13:30北沢峠
【 参考にした資料 】
 「 山梨百名山 」 監修山梨県 平成10年3月 山梨日々新聞社 
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社

<芦安バス停から北沢峠へ>
Imgp66051 幸いにも芦安バス停のすぐ近く駐車場に車を駐めることが出来た。そこから芦安観光の乗合バスで広河原まで、広河原からは南アルプス市営のバスに乗った。途中北岳がよく眺められるところがあった。 まだ残っている雪渓が白く輝いていた。北沢峠手前の仙丈岳二合目入口で、バスから降りることができてこれまたラッキーだった。

Imgp66251<長衞小屋、仙水小屋を経て仙水峠へ>
 長衞小屋のテント場には、色とりどりのテントが一杯で、若者が大勢楽しそうにたむろしていた。いいな~ああいう時代に戻れたらと思った。仙水谷沿いの山道をゆっくりゆっくり登った。仙水小屋の前の水場で水を飲ませてもらう。まさに力水、美味しかった。森林の中の道から岩だらけの道を登るようになった。周りを見まわしても岩だらけだで岩塊斜面だ。どうしてこういう地形になるのか不思議だ。坂がなるくなると仙水峠(2264m)だった。

Imgp66131<仙水峠から見上げる甲斐駒>
 ここから見上げる甲斐駒ヶ岳摩利支天は圧巻だ。前回ここを通ったときには見えなかったから初見になるのだ。峠で昼食、おにぎりを食べていると、次から次へ人が下ってくる。朝早く出発し甲斐駒ヶ岳を制覇した人たちが下ってきているのだ。みんな疲れているようだがうれしいそうだ。登りきって下ってきているという達成感、満足感だ。私も経験がある

<ぎりぎり帰りのバスに間に合った>
 下りは13時30分の北沢峠発のバスに乗りたいということで、仙丈小屋で水を飲みちょっと休憩しただけで下り急いだ。わずかの距離だが、長衞小屋から北沢峠までの登りきつかった。ぎりぎり間に合い、バスに乗った。


 (*) → 日本百名山山梨百名山「甲斐駒ヶ岳」へ登る

2019年8月 7日 (水)

湯の沢峠 お花畑 山梨百名山「大蔵高丸」

【 歩 い た 日 】 令和元年8月2日(日)
【コースと時間】 甲府8:00=54.6㎞=9:20湯の沢峠9:30-9:50湯の沢のお花畑-10:30大蔵高丸10:50-11:40湯の沢峠 (花の写真を撮りながらで時間は余り正確ではない)
【 参考にした資料 】
 「 山梨百名山 」 監修山梨県 平成10年3月 山梨日々新聞社 
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社

 大蔵高丸(1781m)には何度も登っている。林道が湯の沢峠まで伸びており、そこから1時間ほどで登ることが出来る山梨百名山だ。湯の沢峠から山頂に至る途中に「湯の沢峠のお花畑」と銘打った、山の花が沢山咲いているところがある。
 何年か前に山の花保護のための獣除けの柵が設置されていて、登山道途中にいくつか扉がある。開けたら必ず閉めることを心がけている。柵が設置される前よりも数段花が沢山咲くようになったということでうれしいことだ。

 

<キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)>

Imgp65601

 

<ホタルブクロ(蛍袋)>

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<ウスユキソウ(薄雪草)>

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<タチフウロ(立風露)>

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<ホソバノキリンソウ(細葉の麒麟草)>

Imgp65511

 

<オミナエシ(女郎花)>

Imgp65461

 

<コウリンカ(紅輪花)>

Imgp65401

 

<シモツケソウ(下野草) >

Imgp65161

 

<ノハラアザミ(野原薊)>

Imgp64961

 

<注意道路情報 R1.8.2現在>
 湯の沢峠駐車場手前2㎞で林道の舗装が切れる。大雨の流水で道路が所々掘られ荒れており、普通乗用車では通行が若干厳しい状況である。

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