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2019年9月21日 (土)

続々 佐伯泰英「居眠り磐音」を読む  とんでもない展開に

 佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙」を読み進めている。先ほど、第32巻「更衣ノ鷹 下」を読み終わったところだ。新装版が発売されていて、ネタバレはうまくないのかも知れないので詳しくは述べないが、磐音を巡る状況が今までになく最悪となってこの巻が終わっている。

 私が見たBSプレミアムで放送がされていたドラマのラストシーン、磐音とおこんが草原の中の一本道を二人で手に手を取り歩き遠ざかって行くシーンが印象的で、小説もこの場面でハッピーエンドで終わりと思っていたが、とんでもない。その後も話は延々と続き、何度も何度も危機場面があったが、今までそれらを見事乗り越えてきた。溜飲が下がる思いで読み進めてきたのだった。

 今までそんな思いで楽しく読み続けてきたのに、ここへ来て西の丸家基の影の援護を続けてきた磐音の周りの状況が、田沼の謀略により最悪となった。

 たかが小説上のことで大げさとも思うが、明るく楽しく過ごしてきたのに実際の生活の上でも気持ちが暗くなり寂しくなった。この最悪の状況から、どう話が展開していくのか、磐音がどう立ち直っていくのか、気持ちを入れ替え期待して続きを読み進めていきたい。 


 それでも・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  「居眠り磐音 江戸双紙32 更衣ノ鷹 下」 佐伯泰英 著 双葉文庫 2010年1月 第1刷発行

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