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2019年9月 5日 (木)

定年後の暮らしは読書三昧 続 佐伯泰英「居眠り磐音」を読む

 佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙」を読み進めている。今、28巻「照葉ノ露」だ。この先51巻 まであるようで、まだまだ楽しめるということでうれしい限りだ。

 私がこんなに次を読むのが待ち遠しいと思うほど楽しく小説本を読み続けるのは、私の読書遍歴で初めてかも知れない。一冊一冊読み終わった後の満足感、楽しく読み終わった充実感、そしてこれから先の話の展開を想像することの楽しさはこの上ない。

 テレビで先日までBSプレミアムで再放送がされていて、ドラマの最後で、磐音とおこんが江戸に向かって草原の中の一本道を二人で手に手を取り歩き遠ざかって行くシーンが印象的で、小説もこの場面でハッピーエンドで終わりと思っていたが、とんでもない。この場面は小説半分にも行かない場面だ。この後も延々と51巻 まで小説は進むのだ。51巻で終わった後も、磐音とおこんの息子の話のシリーズもあるようで、これから先、楽しみがいつまでも続く。

 定年後の暮らしにも心を悩ますことは多々ある。どうしても解決できないこと、時を待たねば解決できないこともあり、心が落ち着かないことがあるが、この本を読んでいると不思議と心が落ち着く。心の安定剤になっている。楽しく読み終わった後は、心を悩ます雑事にも落ち着いて取り組もうとする気持ちが沸くのだ。

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

 「居眠り磐音 江戸双紙28 照葉ノ露」 佐伯泰英 著 双葉文庫 2011年8月 第10刷発行

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コメント

 コメントありがとうございます。

 相変わらず定年後の読書三昧で「居眠り磐音 江戸双紙」を読み続けています。テレビでは山本耕史が磐音の役をし大変面白かったです。何回もシリーズがあったようですが、どうも私は一部しか見ていないようです。

 国道52号線新早川橋辺りから、南アルプス広河原へ続く南アルプス街道の途中、西山温泉に慶雲館があります。もう一軒蓬莱館という温泉があります。もうちょっと行くと奈良田です。テレビでやっていましたね。

 以前は「教生」といっていましたが、今はどうでしょう。指導教官は疲れますね。みんないい先生になってくれればいいですが。

Tsukaさま、こんにちは。
お元気でしょうか。
Tsukaさまを夢中にさせる「居眠り磐音 江戸双紙」に興味がわきます。
今年も、教育実習の季節になり、かわいい女の子が私のクラスに来ています。

最近山梨を紹介する旅番組を2本観ました。
その中で出てきた、世界最古の宿だという「慶雲館」に泊まりたくなりました。しかし・・・、とても高そう!

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