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2019年12月の3件の記事

2019年12月21日 (土)

定年後の暮らしは読書三昧 佐伯泰英「居眠り磐音」を読む(その5) あと一巻で読了

 佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙」を読み進めて来て、今50巻「竹屋ノ渡」だ。この先51巻で完結ということだから、あと一巻で読了だ。

 平岩弓枝の「御宿かわせみ」を読み終わり、「居眠り磐音 江戸双紙」を読み始めたのが今年5月のことだった。それ以来半年余り、一冊を読み終わると次を読むのが待ち遠しいと思うほどシリーズを楽しく読み続けた。私の読書遍歴でこんなに長く、50巻も続くシリーズ本を読み切ったのは初めてだ。一冊一冊楽しく読み切った後の満足感、充実感は大きかった。そしてこれから先の話の展開を想像することも、この上なく楽しかった。もう残り少なくまもなく終わりだと思うと何か残念でたまらない。51巻全部読み切った後、正に「居眠り磐音ロス」になりそうだ。

 「居眠り磐音」のドラマがBSプレミアムで再放送がされて、ドラマの最後で山本耕史演ずる磐音と中越典子のおこんが江戸に向かって草原の中の一本道を二人で手に手を取り歩き遠ざかって行くシーンがすごく印象的で、この小説を読み始めたような気がする。8月ごろ「居眠り磐音 江戸双紙17 紅椿ノ谷」を読んでいた頃は、私が見たこのテレビのラストシーンのように、この小説もこの場面でハッピーエンドで終わりと思っていたが、とんでもない。この場面は小説半分にも行かない場面だった。むしろその後の方もさらに波瀾万丈の本筋だったような気がする。

 長く続いた老中田沼意次との戦いが終わり、平穏な生活が戻ってきた磐音の生活が、51巻でどう終わるのだろうか。ちらっと見たネタバレ情報だと、磐音が死ぬ? いや、それは困る。このまま平穏で平和な生活が続くということで終わって欲しいと思わずにはいられない。

 この頃インターネットで「居眠り磐音」と何度も検索したからかもしれないが、「陽炎の辻 完結編 ~居眠り磐音 江戸双紙~」のDVDの広告が盛んに出てくる。これを購入して観ればすぐ多分最後がどうなるかわかるだろう。しかし後一巻、あくまで小説で最後まで楽しみたい。さあ、51巻「旅立ノ朝」を読み進めよう。

 

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

 

 「居眠り磐音 江戸双紙50 竹屋の渡し」 佐伯泰英 著 双葉文庫 2016年1月9日 第1刷発行

2019年12月15日 (日)

緑ヶ丘公園から八王子山へ登る

 いつものように、緑ヶ丘スポーツ公園体育館前の駐車場に車を駐める。これら歩く湯村山から八王子山へ向けての尾根を眺める。今年は紅葉がいつもの年より遅くまで残り、12月だというのに朝日が当たり、紅葉が映えていた。

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 緑ヶ丘公園から湯村山乗越(以前狼煙台があったところ)までは、アスファルトの車道だ。その道は沢山の落葉で隠れていた。落葉の絨毯を踏みしめ気持ちよく登った。仲間と談笑しながら歩ける軽い登りだ。

 湯村山乗越からは、山道へ入る。いつもそうだが、今朝も、散歩、ウオーキングやトレールランニングの大勢の人たちとすれ違った。「こんにちわ」「気をつけて」「頑張って」と交わす挨拶が気持ちいい。

 途中の山道では、木々の向こうに、甲斐駒ヶ岳がよく見えていた。いつも休憩する八王子山頂上手前にある東屋から、盆地がよく見えた。甲斐駒辺り以外、周りの高い山々はあいにく雲に隠れて見えず残念。

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 東屋から10分もかからず、八王子山頂上。頂上では、地元の人でいつもこの辺りを歩いているという方と会話を交わし楽しかった。私は以前、この山頂で初日の出を地元の人と眺めたのを思い出した。来年の初日の出をまたここで眺めようか。

 厚く積もった落葉を踏み散らしながら山を下りた。風もなく穏やかな天気で、手頃な楽しい山歩きだった。

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  (令和元年12月13日歩く)

2019年12月 2日 (月)

甲府城17mの石垣脇 歩道整備

 甲府城を、お城が好きで見学に訪れる人々、日本100名城巡りでスタンプを集めに訪れる人々等が結構見逃してしまうのが、甲府城稲荷曲輪の東側にある高い石垣だ。東日本有数の17mの高さを誇る野面積み石垣は実に見応えがある。県教委の資料を見ると420年前の石垣が75%の確率で残っているという記述がある。甲府城を訪れる人々には是非見てもらいたい場所である。

 この石垣を眺めるのに、便利な歩道が整備された。県や市で、甲府城周辺の地域活性化のために、甲府駅の北口から甲府城跡までの回遊ルートを想定して地域全体を見据えた検討を行っているというが、そのお城周辺地域整備の一環であろうか。大変うれしいことである。

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