サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

にほんブログ村ランキング参加中

« こんなところに甲府城お堀跡(その25) 二の堀跡が「濁川」 | トップページ | 春到来を告げる花「セツブンソウ(節分草)」咲く »

2020年2月 7日 (金)

定年後の暮らしは読書三昧 佐伯泰英「古着屋総兵衛影始末」を読む

 新潮文庫「古着屋総兵衛影始末」を面白く読み進めている。作者はあの「居眠り磐音」の佐伯泰英だ。十巻まであるようだが、今六巻目の「朱印」の最初のあたりを読んでいる。

 甲府城御案内仕隊で「柳沢吉保は水戸黄門では悪役ですが、甲府にとっては息子の𠮷里とともとても立派なお殿様でした。」と案内しているのだが、この小説でもものすごい悪役で、主人公大黒屋総兵衛の宿敵として”悪鬼の如き野望”の持ち主とまで描かれている。さてさて困った、これから甲府城来城者にどう話していこうか(^_^)

 もちろん物語はフィクションだが、この時代の政治や経済文化のことがところどころで詳しく書かれてれており、大変参考になる。あの武川衆のことなどかなり詳しく書かれており、この先甲斐甲府城、甲府城下町のことなどがどのように書かれるか(佐伯泰英の博識、取材力に脱帽だ)、物語の進み具合とともに読み進めるのがとても楽しみである。。

 「古着屋総兵衛影始末」佐伯泰英 新潮社新潮文庫 平成23年4月1日 

« こんなところに甲府城お堀跡(その25) 二の堀跡が「濁川」 | トップページ | 春到来を告げる花「セツブンソウ(節分草)」咲く »

読書・書籍・雑誌」カテゴリの記事

甲府城・歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« こんなところに甲府城お堀跡(その25) 二の堀跡が「濁川」 | トップページ | 春到来を告げる花「セツブンソウ(節分草)」咲く »

お薦めサイト

山と山の花セレクション

  • マツムシソウ
     山登り山歩きの折、撮りためて来た写真を主に「山と山の花セレクション」をまとめました。ご覧ください。

続 山と山の花セレクション

  • ミヤマシャジン
     山歩きの折に撮った山と山の花の写真・・・「続 山と山の花」です。ご覧ください。
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ