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2020年5月 7日 (木)

梨の木峠から甲斐百山甲府名山「八王子山」に登り和田峠に下る

<甲斐百山は日本山岳会山梨支部が、甲府名山は甲府市が、ごく最近選定した山梨県、甲府市の山々である。「八王子山」は、この両方に選ばれている。私の山歩きのホームグラウンドともいえる山で、もう数え切れないほど何回も登っている。山登りというより山歩き山散歩という感じなのだが、今回またまた登ったのでレポートしたい。>

【 歩 い た 日 】 令和2年5月4月(月)
【 コースと時間 】 梨の木峠14:30-14:50展望のいい岩場-15:00八王子山15:10-15:30白山15:40-16:00和田峠16:10-16:30梨の木峠
【参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 甲府北部 」 国土地理院 平成2年4月
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社
 「『甲斐山岳』第11号別冊 甲斐百山」日本山岳会山梨支部 令和元年12月15日
 「甲府名山手帳」甲府市 令和元年8月

 梨の木峠(555m)は、甲府山宮羽黒から千代田湖、下帯那方面へ越える峠で、車道が通じている。Imgp89441 峠の10mほど手前に車数台駐められる場所がある。ここが今日の八王子山への登り口だ。以前ここに旧田富町の保養施設があったと聞いている。それらの施設ももうほとんどが朽ち果てていて、一棟が何かに利用されているのだろうか、まだ建物が残っている。

 軽い登りで、いつの間にか山道に白い土が混じり始める。花崗岩が崩れたものだ。展望のいい岩場になる。この岩も花崗岩だろう。ここは、周りの山々、盆地の眺めが八王子山頂上よりもいい。今日は曇っていて見えないが、いつもは甲府盆地の向こうに富士山、南アルプスが眺められる。カメラの望遠レンズで眺めると我が家を発見できる(^0^)Imgp89071

 そこから更に5分で八王子山山頂だ。大きな八王子神社の石の祠の裏に「白山 620m」という新しい看板が出来ていた。もともとこの山を「白山」と呼ぶ人もいた。どなたがこの看板を付けたかわからないが、この人は「白山」とした。ただ「甲斐百山」でも「甲府名山」でも「八王子山」としており、私も以前から「八王子山」でいいのではないかと思っている。「甲斐百山」を読むと、「堂ノ山」という別名もあるらしい。Imgp89081

 八王子山から、急な山道を20mばかり下ると、後はちょっとしたアップダウンはあるが、ほとんど平らな山道になる。遊歩道といってもいいかもしれない。新緑の林の中の山道で本当に気持ちがいい。20分ほどで東屋のある眺めのいい花崗岩の頂きに着く。むしろここの方が「白山」と呼ぶにふさわしいと私は思っている。しばらく千代田湖を見下ろし、その向こうに見える南アルプスの眺めを楽しんだ。Imgp89121 千代田湖畔の登口から登ってきたのだろうお母さんが赤ちゃんを抱っこし、お父さんが4~5才の男の子を連れて若い親子が登ってきたのを微笑んで迎えて、私は和田峠方面へ向けて出発。峠の県道に下りる直前の山の斜面には、まだ白いカイイワカガミの咲き残りがあった。Imgp89201

 千代田湖畔道路脇の空き地には山梨ナンバーの車が駐車、釣り客、家族連れが(三密にはなっていない)楽しそう。千代田湖畔を20分ほど歩き、梨の木峠へ戻った。軽い里山歩き、いい運動ウオーキング、いい気晴らしになった。

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