サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

にほんブログ村ランキング参加中

« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »

2020年7月の5件の記事

2020年7月26日 (日)

定年後の暮らしは映画三昧 「荒野の七人」を観る

 NHKBSプレミアムで、古い古い映画「荒野の七人」を観た。懐かしい映画である、観たことがあるのだろうけれども、細かいことは余り覚えていなかった。
 チャールズ・ブロンソンとか、スティーブ・マックイーンとかが出ていて、懐かしく思った。ロバート・ヴォーンも顔に覚えがあったのに名前が出てこなかった。あの「ナポレオン・ソロ」のソロだということが、後になってわかった。

 この映画は、黒澤明『七人の侍』をリメークした作品だというが、日本映画がもとになった映画をアメリカで作るとは、うれしいことだ。やはり世界の黒澤だと思った。

 西部もの、ニューシネマなど、また観たくなった。「駅馬車」「シェーン」「真昼の決闘」「明日に向かって撃て!」「ソルジャー・ブルー」「小さな巨人」「卒業」・・・

・・・いい映画はいい。大げさに言うと生きていてよかったと思う一時だ。

◆荒野の七人◆
監督;ジョン・スタージェス/脚本;ウィリアム・ロバーツ/原作;黒澤明『七人の侍』/製作;ジョン・スタージェス
出演者;ユル・ブリンナー イーライ・ウォラック スティーブ・マックイーン チャールズ・ブロンソン ロバート・ヴォーン ブラッド・デクスター ホルスト・ブッフホルツ ジェームズ・コバーン
音楽;エルマー・バーンスタイン/配給;ユナイテッド・アーティスツ/上映時間;128分/製作国;アメリカ合衆国/次作;続・荒野の七人

2020年7月24日 (金)

定年後の暮らしは読書三昧 藤沢周平「一茶」を読み終わって

 藤沢周平をひたすら読んでいた頃が懐かしい。ブックオフで出していた「藤沢周平作家目録」リストで、読み終わった本の項目に日にちを書き、チェックを付けていくのが楽しみだった。「蝉しぐれ」や「立花手控えシリーズ」などは、何度もチェックが付いた。このリストでほとんどの本に読み終わったチェックが付いたが、一つだけ残っていたのが「一茶」だった。

 時代ものはすらすら読み、読み進めるのが楽しみだった。市井もの短編ものは、夜寝る前に一話読みそして寝るという具合だった。だが、「白き瓶」「雲奔る」など長編で伝記風のものなどは読み終わるのに少々苦労した。それで、この「一茶」が一つ残っていたのだ。もしかしたら、以前少し読み始めて、途中で読むのを止めていたのかもしれない。

 今回、県立図書館で借りてきた藤沢全集に入った「一茶」を何日かかけ読み切り、ああよかったと思った、感慨深かった。これでリスト全部にチェックが付いた。
 そして、ふと思った。これは「居眠り磐音」五十数巻を読み切り、宮部みゆき、湊かなえの本を何冊か読み、本を読むことに自信が付いたのではないか、コロナ禍で本を読む時間が沢山あって、ここのところ読書力が高くなったのではないか、と思ったのだった。

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  藤沢周平全集第8巻 文藝春秋社 平成5年8月発行

2020年7月21日 (火)

武田氏館跡総堀に咲く蓮の花

 何年か前、武田氏館跡東方が甲府市教育委員会により整備され、大手門東史跡公園になった。そこに復元された総堀に蓮の花が綺麗に咲いている。どうも花の最盛期は過ぎたようで、蜂の巣のようになった実があちこちにあったが、それはそれで写真になったかもしれない。
 先日地元の新聞に紹介されていたこともあるのか、何人か写真を撮っている方がいた。

 ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)は、インド原産のハス科多年性水生植物。地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用する。<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による>

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
   レンズ ; SMCPENTAX-DA 55-300mmED
   三脚使用

Imgp96131

Imgp96281

Imgp96191

Imgp96221

Imgp96031

Imgp96141

Imgp95951

Imgp95941

2020年7月13日 (月)

千代田湖上にスイレンの花咲く

 甲府市街北山の山中にある千代田湖に、今スイレンが綺麗に咲いている。

 甲府市街から、北新町、小松町、和田町を通りすぎて九十九折りアスファルトの車道を上り、上りきったところが和田峠(560m)だ。頂上の三叉路を右に行くと上帯那集落だが、曲がらず進む。三叉路にある駐在所の先10mぐらいを左折するともうそこが千代田湖だ。

 千代田湖は、丸山ため池といって農業ため池として、昭和12年ごろ作られた。戦後一時は大勢の観光客が訪れ、ボートなどが浮かぶ観光スポットだったが、時代の流れで他に観光地が沢山出来、この千代田湖を訪れる客はほとんどなくなっていた。観光客相手の湖畔のお店も、ほとんど全部今は戸締めだ。ところが、最近は県内外から大勢の釣り客が訪れる湖(へら鮒釣り、バス釣り)として有名になり、休日はもちろんウイークデイでも釣り客で結構賑わっている。釣り用のボートも日中沢山浮かんでいる。

 この千代田湖の北東部丸山締切堤のところで、スイレンの白い花が見頃を迎えている。スイレンは、フランスの巨匠クロード・モネが愛した花としても知られている。千代田湖のスイレンは、インターネットで花の写真がアップされたり、先日の地元の新聞に載ったりしているようだが、どちらかというと地元でもあまり知られてはいないのではないか。

 水面に美しい花を咲かせるスイレンの、優雅で幻想的なイメージが表現出来たかどうかわからないが、今朝の千代田湖に咲くスイレンの花々を撮った。

  撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ; SMCPENTAX-DA 55-300mmED
 

Imgp95221

Imgp95581

Imgp95471

Imgp95431

Imgp95391

Imgp95551

Imgp95641

Imgp95251

Imgp95311

Imgp95571

2020年7月 7日 (火)

定年後の暮らしは読書三昧 松本清張「黒い画集 遭難」を読む

 6月27日のNHKラジオ第一の「山カフェ」のテーマは、「映画で旅する山」だった。その中で『黒い画集 ある遭難』を紹介していて、松本清張の原作だということで、興味をもった。さっそくその原作の小説の方を、県立図書館で探してもらい借りてきて読んだ。

 本は昔の分厚い全集、字は小さく私には、ちょっと読みづらい本だった。「黒い画集」は短編の推理小説シリーズで、映画では「ある遭難」のようだが、小説の方は単に「遭難」だ。鹿島槍ヶ岳の登山のお話でほとんどが山登りの場面で興味深く読んだ、面白かった。

 推理小説というよりも、山岳小説として面白く読み進めることが出来た。松本清張は、小説を書くにあたり、専門家から色々話を聞いたり、自分でも鹿島槍ヶ岳へ登ったそうだ。

 映画の方もいつか観てみたいものだ。

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

 『黒い画集 松本清張全集4』松本清張 株式会社文藝春秋 1974年7月5日 第3刷

« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »

お薦めサイト

大蔵経寺山

  • 10-石和の町並み
     平成16年12月11日、初冬の穏やかな一日、積翠寺岩堂峠から大蔵経寺山へ登ってきました。

桜峠

  • 芦川北陵西端の山々
     平成17年1月29日、芦川北陵西端浅間山から桜峠を歩いてきました。  落ち葉の海を歩き、一面のカヤの原を越えて桜峠に行き着きました。  小さい頃からずっと眺めてきた山々です。

山と山の花セレクション

  • マツムシソウ
     山登り山歩きの折、撮りためて来た写真を主に「山と山の花セレクション」をまとめました。ご覧ください。

続 山と山の花セレクション

  • ミヤマシャジン
     山歩きの折に撮った山と山の花の写真・・・「続 山と山の花」です。ご覧ください。
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31