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2020年7月24日 (金)

定年後の暮らしは読書三昧 藤沢周平「一茶」を読み終わって

 藤沢周平をひたすら読んでいた頃が懐かしい。ブックオフで出していた「藤沢周平作家目録」リストで、読み終わった本の項目に日にちを書き、チェックを付けていくのが楽しみだった。「蝉しぐれ」や「立花手控えシリーズ」などは、何度もチェックが付いた。このリストでほとんどの本に読み終わったチェックが付いたが、一つだけ残っていたのが「一茶」だった。

 時代ものはすらすら読み、読み進めるのが楽しみだった。市井もの短編ものは、夜寝る前に一話読みそして寝るという具合だった。だが、「白き瓶」「雲奔る」など長編で伝記風のものなどは読み終わるのに少々苦労した。それで、この「一茶」が一つ残っていたのだ。もしかしたら、以前少し読み始めて、途中で読むのを止めていたのかもしれない。

 今回、県立図書館で借りてきた藤沢全集に入った「一茶」を何日かかけ読み切り、ああよかったと思った、感慨深かった。これでリスト全部にチェックが付いた。
 そして、ふと思った。これは「居眠り磐音」五十数巻を読み切り、宮部みゆき、湊かなえの本を何冊か読み、本を読むことに自信が付いたのではないか、コロナ禍で本を読む時間が沢山あって、ここのところ読書力が高くなったのではないか、と思ったのだった。

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  藤沢周平全集第8巻 文藝春秋社 平成5年8月発行

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