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2020年8月の7件の記事

2020年8月29日 (土)

帯那山 奥帯那山 見越山

< 山梨ケーブルテレビNNS11チャンネルでやっている「てくてく山梨百名山」で、今回は「帯那山」をやっていた。その中で二等三角点がある奥帯那山に真新しい立派な標柱が映っていた。あれ、こんなのあったかな。帯那山を自分のホームグランドと謳っている私とすれば、これは見落とすわけにはいかない。それで久しぶりに「帯那山」に登った。ついでにすぐ隣にある「見越山」と、甲府市街からよく見える電波塔の山(名前なし)もにも寄ってきた。>

<水ヶ森林道途中帯那山登山口から>
 甲府積翠寺から山梨市切差へ抜ける太良峠から水ヶ森林道へ入って2~3㎞、道路脇に車が2~3台留められるところに「帯那山登山道」の小さな看板がある。ここが、一般的な帯那山登山道、山梨市戸市からの登山道の中間点ぐらいになる。

<旧帯那山高原牧場へ行く林道を横切る>
 水ヶ森林道から登り始めて
20分ほどで、旧帯那山高原牧場に行く林道を横切る。横切ってすぐはものすごい急な道だが、すぐ平らな林道歩きになる。

Imgp99571

 帯那山山頂にあった警察無線中継所の建設やメンテナンスのために作られただろう古い林道を辿ると、15分ほどで帯那山の休憩東屋に着く。

<帯那山山頂 これでは・・・>
 休憩東屋から20mほどで、山梨百名山の標柱や旧警察無線中継所の廃屋がある帯那山山頂だ。昔、芝草スキーをしたという辺り一面の斜面は、ススキのような背の高い草に覆われていた。歩くにも苦労するほど伸びていた。わずか山梨百名山の標柱のあるあたり10m四方の草が刈ってあり開けていたが、残念ながらこれでは今の時期、帯那山初めての登山客を迎える環境ではないなと思った。

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<奥帯那山に新しい標柱があった>
 帯那山山頂から15分ぐらいほとんど平らな山道を行くと奥帯那山山頂(1442.3m)だ。なるほどテレビに映っていた真新しい標柱が立っていた。ただそこへ着く手前10mほども、高いススキのような草で、標柱はよく見えなかった。初めての人だったら手前で諦めて戻ってしまうかもしれないと思った。

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<見越山に向かう>
 帯那山の山梨百名山の標柱のある帯那山山頂に戻り、そこから旧帯那山高原牧場に向かう林道に歩き下る。この山道も、本来は草原の中の眺めのよい快適な遊歩道なのだが、背の高いススキのような草に隠れていて、進む方向がわからないぐらい。

<三角点のある見越山山頂>
 旧帯那山高原牧場入り口のゲートがあるところから、50~60mほど行ったところを林道からはずれ、
左の山の中に入る。わずかに残る踏み跡を5分もたどると三角点のある見越山山頂(1347.4m)に着く。前にはなかった「見越山山頂」の標札がつるさっていた。この山頂は、三角点マニアやバリエーションルートを楽しむ人以外はすぐ脇を走る林道の方を歩き、ここを通らないだろう。

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<これは何だ・・・>
 その先もうすぐ東側の斜面広く木が切り開かれ、広々として眺めはよくなった。太良峠、棚山方面が眺められる。その向こうに盆地の町並み、御坂の山々が見える。(御坂の山は今日は雲に隠れ見えなかった。)これから行く電波塔もよく見えた。材木を伐採、そのうえでまた植林をするというのではいいが、まさか太陽光発電の施設なんかを作るのではないだろうな、だとしたらこれはもうまったく環境破壊だと思った。山を丸裸にしている。

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<市街からも見える電波塔>
 切り開かれた斜面のその向こうにある甲府市街からもよく見える電波塔を目指す。たどり着いた電波塔前の広場には、東屋休憩所があるが、もう草に囲まれ使えるものではなくなっている。この電波塔は、今も作動しているのだろうか。

<旧帯那山高原牧場>
 電波塔から帰路に向かう。帯那山高原牧場も、バブル
の時代のわずかの時代しか開かれていなかったのではないか。今も林道沿いに続く白い柵、使われなくなり、朽ちた施設が、寂しさを誘う。

<花々が咲き乱れる帯那山はどこへ>
 今回の山行きでは、私のホームグランドとする帯那山が、みんなに来てもらって楽しんでもらう山域ではなくなっていくような気がして寂しくなってしまった。一面にアヤメの花が咲き、秋の高原の花々が咲き乱れる帯那山は、どこへ行ってしまったのだろうか。(地元の人々、自治体も保護活動、整備活動などしてくれているのだろうが。)

                      (令和2年8月25日登る)

2020年8月15日 (土)

新花の百名山「櫛形山」の花々(2)

 撮影場所;櫛形山桜峠 アヤメ平 裸山お花畑
 撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
          SMCPENTAX-DA 55-300mmED

 *クリック拡大してご覧ください。

<カワラナデシコ>
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<バイケイソウ>
Imgp99211

<タムラソウ>
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<ヤマホタルブクロ>
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<キリンソウ>
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<サルオガセ>
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<コウリンカ>
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<クガイソウ>
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<アキノキリンソウ>
Imgp98501

新花の百名山「櫛形山」の花々(1)

 撮影場所;櫛形山桜峠 アヤメ平 裸山お花畑
 撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
          SMCPENTAX-DA 55-300mmED

 *クリック拡大してご覧ください。

<コオニユリ>
Imgp98451

<グンナイフウロ>
Imgp98711

<ヤマオダマキ>
Imgp98741

<ツリガネニンジン>
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<ハハコグサ>
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<シシウド>
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<シモツケソウ>
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<マルバダケブキ>
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<トモエシオガマ>
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<マツムシソウ>
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 → 新花の百名山「櫛形山」の花々(2)

「櫛形山」(日本二百名山・新花の百名山・山梨百名山)に登る

【山行日】 令和2年8月12日(水)
【天候】 曇り/時々晴
【コースタイム】
 池の茶屋駐車場(8:20)~(8:35)桜峠~(9:10)奥仙重~(9:30)櫛形山(9:40)~(10:30)アヤメ平(11:20)~(11:50)裸山(12:00)~(12:50)櫛形山~(13:20)奥仙重~(13:50)桜峠~(14:00)池の茶屋駐車場
【参考にした資料 】
「 1:25,000地形図 奈良田 」 平成17年11月発行  国土地理院
「 1:25,000地形図 小笠原 」 平成20年2月発行  国土地理院
「 新版アタック山梨百名山 」 山梨メープルクラブ 平成22年4月 山梨日々新聞社
「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社
「花かおる櫛形山」櫛形山を愛する会 平成19年5月1日 ほおずき書房

 池の茶屋駐車場から登り始める。結構急な山道を、まず桜峠を目指す。途中獣よけの扉を2カ所ばかり通過。扉をひもでしっかり縛った。Imgp97821 桜峠からはシルエットの富士山が見えてほっとする。桜峠からの登りは防火線を登る。花が終わりかけたバイケイソウが群生しているところがある。広々としているが、展望はない。獣よけの扉を何カ所か通過。ここももともとお花畑だったのだろうか。ヤマオダマキ、カワラナデシコなどが何輪か咲いていたが、更なるお花畑復活を祈る。

 最初のピークが、奥仙重。三角点があり、国土地理院の地形図では、ここを2051.7mとしている。その次が山梨百名山の標柱などのある櫛形山山頂。三角点はない。Imgp98121 ガイド本などは、ほとんどここを2051.7mとしているが、奥仙重よりほんの少し高いそうで、池の茶屋駐車場の案内板には2,053mとある。いったん下ったところが、バラボタン平というのか、ちょっと確認を逃したが、その付近から、アヤメ平へ「原生林コース」をとる。Imgp98151

 暗い森の中を歩き、木の枝からたれているサルオガセを見ると、まさに原生林の中を歩いているという感じだ。

 アヤメ平は、夏の山の花爛漫、うれしくなった。思い切り写真を撮る。避難小屋の前にある木でできたベンチで昼食。その後もう一度花の写真を撮り、裸山を目指す。

Imgp98861  裸山の麓は、このあたりもお花畑、マツムシソウの群生地があった。こんなに一カ所に沢山のマツムシソウが咲いているのは初めて見た。5分ぐらいで頂上(2002.6m)、その先ぐるっと回って元の場所へ戻ってきた。Imgp98931 更に花の写真を思い切り撮る。裸山の頂上からは、裏から見る櫛形山頂上付近が眺められた。白根三山あたりもここから眺められるのだろうが、残念ながら全く見えなかった。

 櫛形山山頂、奥仙重を経て桜峠へ、富士山ももう雲に隠れ眺められなかった。桜峠から楽な気持ちで池の茶屋駐車場へ降りる。

 夏の山の花をいっぱい撮ることができ、結構の歩数、運動不足の体にはいい運動になった。ひさしぶりの櫛形山を思い切り楽しんだ山行きだった。

 櫛形山の花々はこちらでご覧ください
  → 新花の百名山「櫛形山」の花々(1)
  → 新花の百名山「櫛形山」の花々(2)


 よろしかったらこちらもご覧ください
  → 山梨百名山 日本二百名山「櫛形山」(2018年7月23日の記事)

2020年8月10日 (月)

山梨百名山「兜山」へ登る 2回目

 フルーツラインを走り、春日居ゴルフ場方面へ入ります。しばらく道なりに走り、ゴルフ場へ行く広い道を左に分け(小さな「兜山→」看板あり),狭い舗装道路をしばらく行くと兜山登山口駐車場があります。駐車場には兜山などの説明板がいくつかありました。

 登山口からしばらく歩いたところには、古いほうろう製のハイキングコースの看板がありました。

Imgp97291

 登山口から西夕狩沢沿いに四輪駆動車でなければ走れないだろう林道を30分ほど歩いたので、もうここらあたりでいいだろうと,右の山道に入りました。伐採地で木が転がっている場所はなんとか通り越したのですが、ずっと水平な道で元へ戻るような感じになりました。そして結局駐車場のちょっと先から上る登山コースの登山道に合流してしまったのです。以前歩いた周遊コース、尾根道の登山道は、もう少し10分ほど先に行かねばならなかったのです。

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 こちらは直接急な山道を登らねばなりません。四苦八苦してようやく尾根道に出ると、そこからもう5分もせず兜山山頂(913m)でした。5分ほど先にある展望台へ。前回は素晴らしい眺めだったのですが、今回は薄いもやがかかっており、眺めはいまいちでした。

Imgp97391

 帰路は、岩場クサリ場を降りました、結構な岩場を鎖を補助に下りました。途中春日居ゴルフ場全体が眺められる場所がありました。

Imgp97531

Imgp97501

 途中駐車場方面に分かれるところに小さな看板がありましたが、これを見逃すとかなり遠回りになり大変だろうなと思いました。

 2回目の「兜山」、考えていた道を一部歩けなかったのが残念。コロナで山登りも自粛していたので、体力がどうかなと思いましたが、まあそれほど衰えていないことを確認した山歩きでした。

 

  (令和2年8月8日登る)

2020年8月 6日 (木)

映画「マディソン郡の橋」を観る 名女優メリル・ストリープ

 録画しておいたNHKBSプレミアム放映の映画「マディソン郡の橋」を観た。ずっと以前、一度見た記憶があるのだが、詳しいことを覚えてはいなかった。この映画も、クリント・イーストウッズが監督で主役の映画。つい先日見た「グラン・トリノ」も「運び屋」も同じ、ずいぶんたくさんの映画を撮り、出演しているのだ。

 この映画でクリント・イーストウッズの相手をしているフランチェスカと、あの「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のサッチャーが同じメリル・ストリープだなんてびっくり。この「マディソン郡の橋」の歳は行っているが可愛く魅力的なフランチェスカが、「鉄の女」では自信を持った図太い大柄な女に見えたのが不思議。やっぱり名女優なのだ。

・・・いい映画はいい。大げさに言うと生きていてよかったと思う一時だ。 

◆マディソン郡の橋◆
監督;クリント・イーストウッド/脚本;リチャード・ラグラヴェネーズ
原作;ロバート・ジェームズ・ウォラー『マディソン郡の橋』
製作;クリント・イーストウッド キャスリーン・ケネディ
出演者
ロバート・キンケイド;クリント・イーストウッド/フランチェスカ・ジョンソン;メリル・ストリープ/キャロライン・ジョンソン;アニー・コーリー/マイケル・ジョンソン;ヴィクター・スレザック/リチャード・ジョンソン;ジム・ヘイニー
音楽;レニー・ニーハウス
配給;ワーナー・ブラザース
上映時間 134分[1]

湯の沢峠から「大蔵高丸」へ登る 湯の沢峠のお花畑の花々

【山行日】2020年8月3日(月)
【コースタイム】
 湯の沢峠駐車場(10:00)~湯の沢峠~湯の沢峠のお花畑~(11:00)大蔵高丸(11:40)~(12:40)湯の沢峠駐車場
  *写真を撮りながらの、コースタイム 参考にならないかも
【参考にした資料 】
 「新版 アタック 山梨百名山 」山梨メープルクラブ編 山梨日日新聞 平成22年4月28日 初版 

 大蔵高丸へ登るのは何度目になるだろうか(*)  湯の沢峠のお花畑の山の花を撮りに行くのが主だが、時にはハマイバ丸まで足を伸ばすこともあった。今回も、場合によったらハマイバ丸まで足を伸ばそうかとも思ったが、午後雷雨注意報も出ているということで、山の花の写真を撮りながら大蔵高丸(1781m)に登り、引き返した。下山してしばらくして小雨が降り出し、まあ大蔵高丸で引き返しよかったと思った。

 お花畑には、色々な山の花が咲いてはいたが、笹、ススキのような草がぐんぐん伸びており、お花畑の花ががだんだん寂しくなっていくのだろうかと思った。何カ所もある防獣網は役に立ってはいるのだろうけれども。

 (*) 山行き記録を見てみたら、14回目 (^_^)

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
           SMCPENTAX-DA 55-300mmED


<コオニユリ>
Imgp96831_20200805113101

<キバナノヤマオダマキ>
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<タムラソウ>
Imgp97021

<ツリガネニンジン>
Imgp96501

<タチフウロ>
Imgp96381

<シモツケソウ>
Imgp96471

<コウリンカ>
Imgp96341

<ノイバラ>
Photo_20200806094901

<イワキンバイ>
Photo_20200806095001

<ノコギリソウ>
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