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2020年8月15日 (土)

「櫛形山」(日本二百名山・新花の百名山・山梨百名山)に登る

【山行日】 令和2年8月12日(水)
【天候】 曇り/時々晴
【コースタイム】
 池の茶屋駐車場(8:20)~(8:35)桜峠~(9:10)奥仙重~(9:30)櫛形山(9:40)~(10:30)アヤメ平(11:20)~(11:50)裸山(12:00)~(12:50)櫛形山~(13:20)奥仙重~(13:50)桜峠~(14:00)池の茶屋駐車場
【参考にした資料 】
「 1:25,000地形図 奈良田 」 平成17年11月発行  国土地理院
「 1:25,000地形図 小笠原 」 平成20年2月発行  国土地理院
「 新版アタック山梨百名山 」 山梨メープルクラブ 平成22年4月 山梨日々新聞社
「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社
「花かおる櫛形山」櫛形山を愛する会 平成19年5月1日 ほおずき書房

 池の茶屋駐車場から登り始める。結構急な山道を、まず桜峠を目指す。途中獣よけの扉を2カ所ばかり通過。扉をひもでしっかり縛った。Imgp97821 桜峠からはシルエットの富士山が見えてほっとする。桜峠からの登りは防火線を登る。花が終わりかけたバイケイソウが群生しているところがある。広々としているが、展望はない。獣よけの扉を何カ所か通過。ここももともとお花畑だったのだろうか。ヤマオダマキ、カワラナデシコなどが何輪か咲いていたが、更なるお花畑復活を祈る。

 最初のピークが、奥仙重。三角点があり、国土地理院の地形図では、ここを2051.7mとしている。その次が山梨百名山の標柱などのある櫛形山山頂。三角点はない。Imgp98121 ガイド本などは、ほとんどここを2051.7mとしているが、奥仙重よりほんの少し高いそうで、池の茶屋駐車場の案内板には2,053mとある。いったん下ったところが、バラボタン平というのか、ちょっと確認を逃したが、その付近から、アヤメ平へ「原生林コース」をとる。Imgp98151

 暗い森の中を歩き、木の枝からたれているサルオガセを見ると、まさに原生林の中を歩いているという感じだ。

 アヤメ平は、夏の山の花爛漫、うれしくなった。思い切り写真を撮る。避難小屋の前にある木でできたベンチで昼食。その後もう一度花の写真を撮り、裸山を目指す。

Imgp98861  裸山の麓は、このあたりもお花畑、マツムシソウの群生地があった。こんなに一カ所に沢山のマツムシソウが咲いているのは初めて見た。5分ぐらいで頂上(2002.6m)、その先ぐるっと回って元の場所へ戻ってきた。Imgp98931 更に花の写真を思い切り撮る。裸山の頂上からは、裏から見る櫛形山頂上付近が眺められた。白根三山あたりもここから眺められるのだろうが、残念ながら全く見えなかった。

 櫛形山山頂、奥仙重を経て桜峠へ、富士山ももう雲に隠れ眺められなかった。桜峠から楽な気持ちで池の茶屋駐車場へ降りる。

 夏の山の花をいっぱい撮ることができ、結構の歩数、運動不足の体にはいい運動になった。ひさしぶりの櫛形山を思い切り楽しんだ山行きだった。

 櫛形山の花々はこちらでご覧ください
  → 新花の百名山「櫛形山」の花々(1)
  → 新花の百名山「櫛形山」の花々(2)


 よろしかったらこちらもご覧ください
  → 山梨百名山 日本二百名山「櫛形山」(2018年7月23日の記事)

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