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2020年9月17日 (木)

山梨百名山「要害山」に登る 「要害城」とその支城「熊城」

【山行日】令和2年9月11日(金)
【天候】晴時々曇り
【コースタイム】
 要害山登山口(9:00)~(9:50)要害山(要害城)(10:00)~(10:25)熊城へ分岐点(10:35)~熊城~(11:25)林道へ出る(水道施設・神社)(11:35)~(12:00)要害山登山口
【参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 甲府北部 」 平成2年2月1日 国土地理院
 「新版 アタック山梨百名山 」山梨メープルクラブ編 山梨日日新聞社 平成22年4月28日

<要害山(要害城)へ>
 以前、「要害温泉」だったところの入口の道路脇に駐車。橋を渡ったところが要害山登山口だ。ずいぶん立派な「史跡 要害山」の説明板がある。その説明板では支城「熊城」の事にも触れている。永正17年武田信虎により、要害城は築かれたが、同時期に「熊城」も築かれたという。

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 武田不動尊のある曲輪、その他いくつかの曲輪と門跡を通過すると、主郭への階段、門跡がある。

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 主郭は高く伸びた草で覆われ、武田信公誕生の地の碑も、山梨百名山の標柱もうっかりすると見落とすぐらいだ。

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 要害城主郭から先、東に進む。裏門跡らしきところ周りには、土塁や石垣も見える。更にその先には、竪堀跡、土橋といった感じのところもあった。要害城への正面入り口の登りより、この裏口の竪堀の方が大きくはっきりしている。

<要害城から熊城へ>
 要害城をそのまま東に更に進むと、案内看板がありそこを右に。しばらくトラバース気味に進む。吸い殻入れらしき土管のあるところの尾根を下るのが熊城に行く山道だ。要害城とは谷を挟んで南側の尾根筋に当たる。

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<いよいよ熊城>
 わずかの踏み跡を辿り、尾根を下る。一カ所ちょっとしたピークで右か左かと迷うところがあったが、右の道を進み正解、間違いはなかった。尾根上に残る最初の大きな堀切は、かなり深い。私自身何とか堀切を越えられたという感じだ。
 背後からの敵の侵入を防ぐに十分だ。大勢で攻めたら、多くの兵士が両側の谷にすべり落ちてしまうだろう。

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 小さな曲輪と思われる場所もある。いくつかの堀切を越えると、主郭らしきところになる。周りには土塁や石垣も見える。左側、畝状竪堀があると思われる場所あちこちを覗いたがはっきり確認できなかった。

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<これは畑の跡か>
 かなり下り、間もなく林道に出るというところに平らな場所、石垣もあるが、これは、熊城とは関係ないようだ。後の時代、畑だったか、石を採ったのではないかと思われる。
 深草観音へ行くコンクリート道に降り立ってほっとする。結局1時間ばかりかけて土管のあったところから熊城を見ながら下ってきたことになる。

<要害城裾野を歩く>
 コンクリート道に出たところから、林道を50mばかり下ったところ(途中に神社や水道施設がある)から、右の山道に入る。最初は急なコンクリートの登りの道で、尾根をずっと下ってきた身には応える。しばらくすると平らな道になり、先ほど登った要害城へ向かう山道に出てやれやれ。要害城の西側の裾をトラバースするように歩いたことになる。

<見応えがあった熊城>
 要害城も曲輪、竪堀、石垣などがあったが、むしろ熊城の方が堀切、曲輪、石垣など往時が忍ばれ、見応えがあった。急な尾根を苦労して下りつつ、見つけた城跡だったからかもしれない(^0^)
 畝状竪堀がはっきり確認できなかったのは残念。

 *曲輪や石垣もそうだが、竪堀、堀切は写真に撮るが難しく、よくわかるように撮れなかった。

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コメント

 そうなんです。「要害城」は、続日本100名城で、スタンプは甲府駅北口の藤村記念館にあるのです。ちなみに「新府城」も続日本100名城でスタンプは、結構遠い韮崎市民俗資料館にあります。

 連休が終わりました。子供たちの下校時見守り安全パトロールボランティアも再開です。
 そちらは、2学期制なんですね。学期末、通知表作成大変だ。頑張ってください。

武田信公誕生の地である要害山に行ってみたいです。
確か、要害山のスタンプが藤村記念館にあったように記憶しています。

熊本は、快晴です。どこかに出かけたいのですが、もうすぐ前期が終わるため、通知表を書かなくてはいけません。

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