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2020年10月20日 (火)

退職後の暮らしは読書三昧 辻村深月『朝が来る』を読む

 NHKラジオ深夜便で、辻村深月が話していた。辻村深月は山梨県出身で直木賞作家ということで、今までローカルの新聞やテレビなどで様々な紹介があったが、林真理子と同じようで、天邪鬼な私は何となく彼女の作品を読むのを避けていたように思う。
 朝早く目が覚め聞いていたこのラジオ深夜便で、辻村深月がなかなかいい話をしていた。それでその中で話題となっていた『朝が来る』を読むことにした。この『朝が来る』は本屋大賞を受賞した作品だという。

 特別養子縁組で子供を迎えた夫婦と、その子供の母親を巡ってのヒューマンミステリーと銘打っている。最初は夏樹静子を呼んでいるような感じだったが、途中から何人かの立場と時間を変えて描くやり方は湊かなえを彷彿させた。(湊かなえほど複雑ではない。)
 しかし、全部を読み切り、なるほどこれが辻村深月なんだと思った。後半は、一気に読み進めてしまった。この作者の他の小説も読んでみようかと思ったのだった。

 河瀨直美監督で映画化され10月23日から公開されるという。私が好きな永作博美が出演するという。これは観なければ。

・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

 『朝が来る』 辻村深月 文春文庫 2020年3月20日第7刷

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読書・書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

 コメントありがとうございます。「朝が来る」の映画が公開されましたが、まだ観に行っていません。

 うちの学区の小学校(孫二人通学)も先日運動会をしましたが、応援見学は子供が競技をする時だけ家族だけでした。競技をしていない学年の子供は教室待機、給食を食べて下校だったそうです。

 それでも出来てよかったと思いました。修学旅行も、時期方面を変えて実施ということらしいです。5年生の孫は今日明日林間学校で清里に出かけました。

 学校先生方もコロナ禍で新しい学校行事活動のやり方を模索苦労しているんだろうなと思いつつ、子供たちのためになるようないい方向で進んでいくよう願っています。

Tsukaさま、こんばんは。
昨日は運動会でした。半日で、各家庭からの応援は2名という制限の中での運動会でしたが、けっこう盛り上がりました。
今年度は、各学年の種目は3つ(徒走・リレー学年によっては団体競技・ダンス)でした。ダンスの内容も、1曲でと言うことでしたが、やり始めると、のめり込むのが教員の性。内容も凝ったものになってしまいました。これではいけないと思いつつ、かなりの負担になってしまいました。(張り切って提案する若者には反対しづらい・・・・)
働き方改革が、コロナ禍を機に進むかと思っていましたが、なかなか進まないのが実情です。どこかで思い切って、断捨離しないと、益々教員は人気のない職業になっていくでしょう。(熊本は競争率2倍に届かない状況です)

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