カテゴリー「介護」の6件の記事

介護についてあれこれ・・・

2012年7月16日 (月)

映画「ディア・ドクター」を観る

 今年も山梨ホスピス協会主催の映画会を観に出かけた。会場は、山梨県立文学館の講堂。いつもの様に勧学院の仲間が大勢見に来ていた。
 「家族に乾杯」の笑福亭鶴瓶が主役、「おくりびと」の余貴美子が看護婦役で出ていた。監督脚本は西川美和。前作「ゆれる」で色々な映画賞をもらった監督さんだそうだ。

「ディア・ドクター」

監督;西川美和
脚本;西川美和
製作;「ディア・ドクター」製作委員会
出演者;笑福亭鶴瓶 瑛太 余貴美子 井川遥 香川照之 八千草薫 他
音楽;モアリズム
撮影;柳島克己
配給;エンジンフイルム アスミック・エース
公開;2009年6月27日
上映時間;127分

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2010年8月15日 (日)

義母の涙

 長い間、家で主に妻が介護をしていて1月に亡くなった義母の新盆である。大勢の新盆のお客さんが途切れ、ふと義母が亡くなった時のことを思い出し、妻としみじみ語る。

 亡くなる寸前、ベッドで横になっている義母の目から一筋の涙が流れた。医学的には、涙腺が弱まり涙が流れ出たのかもしれないが、しかし私は母の感謝のことばだったのではないかと思っている。

 ・・・まもなく、向こうで待っているおじいさん(夫)に会えますよ。あなたたちには、長い間、家で夫婦して面倒を見てくれてありがとう。さようなら、感謝していますよ・・・。

 今でも、そういう涙だったと思っている。

 向こうでおじいさんと会って、今頃相変わらず夫婦げんかをしているかな。

 

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2010年2月13日 (土)

映画「おとうと」を観る

 昨日、冷たい雨が降り続くので、山歩きをあきらめ、久しぶりに映画館に映画を観に行った。普通の日ということもあり、お客も少なく混んでなくてよかった。

 映画は、あの寅さんの山田洋次監督の「おとうと」。最近では「邪馬台国」の吉永小百合、そして「家族に乾杯」の笑福亭鶴瓶が主演だった。ひとことでいって、いい映画だった。

 鶴瓶が演じるおとうとが亡くなる時に、一筋の涙が頬をつたわった。
 先日、長い間、妻と面倒を見てきた義母が亡くなった時、同じように一筋の涙が母の頬を流れたことを思い出しながら、私はもう、その前からなみだ涙だった。風邪気味ということもあり、くしゅんくしゅんしており、もう顔は見られたものではなかっただろう。(暗くてよかった。)

 山田監督のいい映画をまた観ることができて満足、満足。

 

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2009年8月27日 (木)

介護 今日も無事に過ごせた 

 毎日の夜のおばあさん(義母)の食事を食べさせるのが私の役目・・・。

 最初の頃は、うまく食べさせられないことが多かったし、おばあさんの調子が悪い時には、なかなか食べず、時にはくしゃみといっしょに食べたものを全部はき出すというようなこともあった。

 今は調子がよく、家内が用意したものは、ほとんど食べて、”完食!完食!”と喜んでいる。
 
 大変だけれど、よく食事ができ、今日を無事に過ごせたことをうれしく思う。
 暑い夏もなんとか乗り越えることができそう・・・。

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2009年6月 8日 (月)

介護のこと

 朝日新聞6月6日の落合恵子さんの作家らしい文で始まる「積極的その日暮らし」の記事に感銘・・・
 私のブログにも介護のことを・・・

 在宅で92歳の母の介護に、毎日必死の妻・・・。私には義母に当たるわけだが、私に何ができるだろうかと考えつつ、毎晩の食事の介助を担当し、また時々の散歩に出る時の車椅子を押す手伝いなどをしている。

 妻も苦労しているが、うちはまだまだいいのかもしれないと思う。記事にあるように、マスコミでも報道しているように、もっともっと追いつめられた人々は多いのだろう。思い詰めてしまう人も・・・。

 落合さんも言っている・・・アニメの殿堂につぎ込む金があるならば、今はこの介護に関わる課題の解決、前進のための予算にまわしてくれないかと・・・。

 ちょっと話題が逸れるのかもしれないけれど、この頃みんなの気持ちから離れた、不公平な施策が多くないだろうか。アニメの殿堂もそうだが、定額給付金も、テレビのデジタル移行も、高速道路の1,000円化も、エコ減税も、裁判員制度も・・・方向とすればいいものもあるのだろうけれど、今、今、優先するものはこういったものでなく、別にあるように思う。みんなの気持ちが生かされる政治はいつやってくるのだろうか。

 明るく振る舞ってはいるが、時々爆発しそうな妻のストレスを軽減するためにも、私は今日も介助の手伝いに精を出している・・・。

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2008年11月15日 (土)

落ち葉の甲斐路をゆく

 「新ハイキング」12月号の特集が「落ち葉の甲斐路をゆく」でうれしくなってしまった。

 表紙は黒森からの瑞牆山の写真だし、本の中にも御坂毛無山の山道、蛾ヶ岳西肩峠、十二ヶ岳からの鬼ヶ岳の写真等々が載っている。

 なによりもうれしいのが、つい先日私が登った小楢山の記事を、北村武彦氏が書いていることだ。氏は焼山峠から小楢山へ登り、幕岩を経て大沢山、さらに南下し妙見山から鼓川温泉に下ったようだ。

 こういう低い山の山行き記録、写真も積極的に載せている「新ハイキング」の編集スタンスが私は好きだ。

 仕事と義母の介護の都合を繰り合わせて行く甲斐の山々の山歩きが生きがいの一つになりつつある。

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