カテゴリー「されどアマチュア無線」の42件の記事

JF1KRV開局から40年 たかがアマチュア無線、されどアマチュア無線・・・ 

2016年9月25日 (日)

カムバックハム 「JCC-500」アワード申請 アマチュア無線健在 

 先日「JCC-500」アワードを、JARL(日本アマチュア無線連盟)に申請した。「JCC-400」を受賞したのが、平成4年9月だから実に24年ぶりに「JCC-500」の申請が出来たということである。カムバックハム(平成27年6月カムバック)でここ一年余、主に7MHzと3.5MHzで精力的に交信を重ねた成果で、大変うれしく思っている。

 「JCC-500」というのはJARLが発行しているアワード(交信した地域や局数などの成果を証明し称えるもので証明書や認定書といったもの)で、日本国内の異なる500市のアマチュア無線局と交信して、 QSLカードをそれぞれの市のアマチュア局から各1枚得るというアワードである。平成22年4月からは、東京23区も一つの市として有効となった

 アマチュア無線人口が減ってきているといわれて久しいが、7MHzと3.5MHzを改めてやってみると、まだまだ沢山の人がアマチュア無線を楽しんでいるのがわかりうれしくなる。QSLカードの交換などしなくて、もっぱら無線機の話、機械やアンテナの話を延々とする方もいる。それはそれでいい。アマチュア無線の楽しみ方は人それぞれだ。

 私は沢山のQSLカードを集め、それぞれの人が工夫して作った素敵なカードを眺めたりまたそれを使ってアワードを申請したりするのが好きなのだ。
 JCCは800まである。まあ800は無理だろうと思うが、せめて次の目標を600と定め、アクティブにアマチュア無線を続けていこうと思う。

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2016年8月 8日 (月)

山梨百名山「大蔵高丸」に登る 湯ノ沢峠お花畑

Yunozawatoge002_2<大蔵高丸>
 もう何度目になるでしょうか、山梨百名山「大蔵高丸(1,781m)」に登りました。いつもはその先ハマイバマルまで足を伸ばすのですが、今回は午後は雷雨との気象情報があり、大蔵高丸から引き返しました。

<湯の沢峠お花畑>
 途中のお花畑は、地元で獣除けの柵を何重にも設置してくれた成果Okuratakamaru002が出てきたのでしょうか、いろいろな花が綺麗に咲いていました。遠くには、キンバイソウでしょうか黄色い大きめの花とかワレモコウなど今回撮影できなかった花も咲いていました。
 湯の沢峠お花畑復活が感じられて、とてもうれしかったです。

<フィールドデイコンテスト>
 当日は、夕方6時からアマチュア無線のフィールドデイコンテストが始まるということで、湯の沢峠駐車場や日川林道入り口の広場にはアマチュア無線のアンテナを張るなど準備に余念がない方々が大勢いました。
 私も興味がないわけでなく、声をかけアマチュア無線移動談義でしばらく時間を過ごしたのでした。

<うれしい楽しい山行き>
 湯の沢峠お花畑復活、それにアマチュア無線談義でうれしい楽しい山行きとなりました。                                                          (平成28年8月6日登る)

<ツリガネニンジン>
Turiganeninjin002

<シモツケ>
Simotuke002

<シモツケソウ>
Simotukeso002

<クガイソウ>
Kugaiso002_2


<シナノオトギリ>
Otogiriso002_2

<シモツケソウ咲くお花畑>
Ohanabatake002_2

<コウリンカ>
Korinka002

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2016年7月31日 (日)

山梨百名山「黒金山」

<若い頃2度ほど登ったことがある乾徳山は、徳和の登山口から3時間ほどだ。「黒金山」は山梨百名山でいつかは登りたいと思っていたが、乾徳山のさらにその奥にあるということで登るのをずっと躊躇していた。インターネットで検索しているうちに、乾徳山を経由しないでもっと短時間に黒金山に登ったというレポートをいくつか見て、今回思い切って黒金山に登ることにしたのだ。>

【 歩 い た 日 】 平成28年7月30日(土)
【コースと時間】  林道出合9:10-9:45ササ原下展望台-10:45牛首ノタル11:00-11:50黒金山山頂12:45-13:10牛首ノタル-14:25林道出合

 雁坂道(国道140号線)から分かれて大平高原を目指す。市道大平線というようだが、狭い急な道が続く。途中下ってきたタクシーとのすれちがいが厳しいところがあったが、タクシーの方でさっと20mばかりバックして道を空けてくれた。さすが運転の専門家、感謝、感謝!
 大平高原にも駐車場があったが、事前の情報でここは通過した。乾徳山南林道はどうもここ大平高原が起点で、将来的には西沢渓谷方面に抜けるようだ。林道出合(黒金山登山口)から先は、ゲートが閉められていて一般車は通行止めだ。ここの駐車場はとても広く10~20台は停められそうだ。

Usikubinotaru002 登山口から広い尾根の道を登る。背の低いササで道が隠れるくらいのところもあった。朝露でズボンがびっしょになった。
 20分ほど登ったところに水場があった。短い塩ビの筒で水がペットポトルに入れられるようになっていた。結構水も豊富だった。ササ原下展望台を過ぎると、やがて左側にトラバース気味に軽く登るようになり、牛首ノタルに到着。これから登る黒金山、笠盛山そして乾徳山も望むことができた。もしかしたらここから富士山も見えるのかもしれないが、今日は雲に隠れて見ることはできなかった。

Kuroganeyama002_2 牛首ノタルからは、北八ツのような苔の生えた暗い森の中を登り、もうとうに花は咲き終えたシャクナゲの木々を潜ると黒金山頂上(2231.6m)に飛び出た。
 山梨百名山の木柱等がある頂上は眺めはよくないが、10mばかり進んだところに石ごろごろの展望のとてもよい場所があった。正面はどうも奥千丈岳のようであったが、稜線は雲に覆われその他の奥秩父の山を含めて同定できなかった。

Hamu002 岩場でアマチュア無線をしている人がいて声をかけた。18MHzのCWで交信をしていたようだ。アンテナは、釣り竿を使ったフルサイズのダイポールアンテナ。片端は近くの木に縛り付けてあった。しばらく無線移動運用談義。八王子の方で、あちこちの山で電波を出しているそうだ。

 お昼を食べ下山。それほど急いだわけでもないが、途中案の定足が攣りそうになった。以前山ガイドさんに教えてもらったように、できるだけ歩幅を小さくして歩いているうちに治っていった。無事に林道出合まで降りることができた。

 久しぶりの山登り山歩き、念願の百名山の一つ「黒金山」に登ることが出来てよかった。

 <シナノオトギリ>
Sinanootogiri002_2

 <マルバダケブキ>
Marubadakebuki002

 <バイケイソウ>
Baikeiso005

 <ホタルブクロ>
Hotarubukuro002

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2016年4月28日 (木)

ロールコール2,000回記念 名古屋・知多半島への旅

Nagoyajyo002 私の所属しているアマチュア無線クラブ甲府盆地無線倶楽部は、平成28年3月12日にロールコール2,000回を達成した。ロールコールをコンスタントに2,000回続けるということは、全国的にも珍しい偉業だと思う。

 これを記念して甲府盆地無線倶楽部で、4月25日26日に名古屋知多半島方面への「ロールコール2,000回記念旅行」を実施した。

 中央道を名古屋方面に向かい、熱田神宮に参拝した後、名古屋囲み屋で名物まぶしきしめん付きの昼食。

Jal002 尾張の名城名古屋城を訪れ、天守閣に登った。その後入った本丸御殿の豪華さに目を見張った。100名城のスタンプもゲットできてよかった。

 宿泊は、知多半島突端日間賀島の「大海老」だった。仲間の望月さんは、若い頃この旅館を海水浴でよく利用したそうだ。

 二日目の中部国際空港では、ひっきりなしに離着陸する飛行機に、子どものように時間を忘れ見入ってしまった。空港内セントレアのえびせんの里のお店でミックスえびせんを5袋もおみやげで買ってしまった。

 気心が知れた仲間で、楽しい旅行ができてよかった。

 平成28年3月13日の記事 →  「ロールコール2,000回」

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2016年3月13日 (日)

ロールコール2,000回

 昨夜、私の所属しているアマチュア無線クラブ「甲府盆地無線倶楽部」が、ロールコール第2,000回を迎えた。Card3_4

 ロールコール(roll call)というのは、アマチュア無線の仲間が電波を使ってミーティング(会合)を行うとき、司会役のキー局が順番に参加者のコールサインを呼び点呼をすることをいうが、普通そのミーティング自体を「ロールコール」ということが多い。若干しゃれて「スカイミーティング」ともいう。

 そのロールコールが2,000回を迎えたのである。毎週土曜日の夜9時から、145.40MHzで行っている。クラブが発足したのが昭和52年2月なので40年ほどの長きにわたる活動である。
 これは県内の他のクラブに比較することができないほどの快挙であり、全国的にもこれだけコンスタントに長い期間継続してロールコールを行っているクラブは珍しいのではないかと思っている。

 これからも2,100回、2,200回と 記録を伸ばしていければいいと思っている。

  参照 ; 甲府盆地無線倶楽部ホームページ

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2016年2月 5日 (金)

アマチュア無線が漫画雑誌に

 先日は「山と渓谷」にアマチュア無線のことが載っていたという記事を書いたが、今度は小学館発行の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル(2016年2月20日号)」にアマチュア無線のことを題材にした漫画が載っていて、またまた嬉しくなってしまった。

 西岸良平の「三丁目の夕日」である。この漫画は、昭和30年代の庶民のほのぼのとした生活を描いて好評の漫画だ。もう沢山単行本ににもなっていて、幾つも映画にもなっている。私のこのブログでもその映画をいくつか紹介している。

 さて、アマチュア無線に関わってであるが、アマチュア無線技士(従事者)免許を取った後、更にアマチュア無線局の免許を取得しなければアマチュア無線は開局できないのだ。(もっともクラブ社団局に所属していれば、個人の無線局がなくても電波は出せるが。)
 この辺りの記述、描き方が不十分の様な気がした。西岸良平は承知の上で話を進めているのかなとも思うが。

 漫画に描かれた器械は、最初は真空管を使ったセパレートの器械だ。アンテナは、50MHz144MHzあたりのアローラインアンテナを使っていたようだが、高校生になった頃は21MHzあたりのビームアンテナが加わっている。しっかり描かれている。
 きっと西岸良平さんもアマチュア無線の免許を持っているのだろうと思った。

 色んな雑誌でアマチュア無線のことを取り上げてくれているが、これに刺激されて若い世代がどんどん免許を取って開局し、アマチュア無線が益々盛んになるのを期待している。

  平成24年1月26日の記事 → 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観る 

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2016年1月24日 (日)

アマチュア無線は山で使えるか

 山と渓谷社発行の「山と渓谷 2016年2月号」に、「アマチュア無線は山で使えるか」という記事が載っている。アマチュア無線の専門雑誌ではなく、山の雑誌がアマチュア無線を取り上げているということで何か嬉しくなった。

 山の中腹、頂上などでいわゆるJCC/JCG/山頂アワードサービス獲得等でアマチュア無線を運用している人は結構大勢いるのだが、山登り山歩きなどでアマチュア無線を使っている人は、今はかなり少ないのではないだろうか。そういう中で、アマチュア無線を山登りでも活用しようという記事のスタンスには大いに賛同する。

 山登りでアマチュア無線を使うということであれば、記事の写真もそうであったが、多分144MHz430MHzのハンディートランシーバーを想定しているのだろう。ハンディートランシーバーは、山の中で一緒に登っている仲間同志などの連絡には大いに役に立つだろうと思う。
 しかし、沢筋などで緊急時に救助要請として出す電波は、なかなか実用には使えないのではないかと思った。山の奥沢筋などでは、ハンディートランシーバーの電波は山尾根などに遮られて麓には届かないことがあるし、第一地方ではメインチャンネルでも聞いている人がいるかどうかも怪しい。
 また、記事の中にあった無線の機械のGPS機能を使うというのは、別に山登りに使える高機能のGPS機器があると思うのでどうかなと思った。

 結局トランシーバーを持っているから安心だというのでなく、携帯電話も含めて他の機器も併用しアマチュア無線も活用しながら、登山を楽しみ安全を図るということがいいのではないかというのが私なりの結論だ。

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2016年1月11日 (月)

カムバックハム 3.5MHz再開局

 アマチュア無線でいう「カムバックハム」というのは、きっと一旦興味をなくしたり、仕事や家庭の関係でアマチュア無線局の免許を切らしたが、何十年も経って退職したりして余裕が出て来て再度局免許を取って(場合によったら、以前と同じコールサインを取って)アマチュア無線を再開した人をいうのかもしれない。
 そうすると私は細々とではあるが144MHzと430MHzをずっとやっていたので、正確にはカムバックハムとはいえないのだ。しかしアマチュア無線を始めた頃のあの熱心さアクティブさを考えて比較すると、今回の本当に久しぶりのHF再開局はやっぱり「カムバックハム」といえるかもしれないなと思う。

 HFカムバックはまず7MHzから。古いダイポールアンテナを使い、順調に7MHzを始めることができ嬉しかった。とりあえず100局交信を目標とし、それが達成できたら、次を考えようと思った。JARL90周年やJAIAのアワード、QSOパーティーなどがあり結構局数は稼げた。お正月が開け、目標も達成して7MHzも一段落ということで、いよいよ3.5MHzのアンテナ設置に取りかかった。

 アンテナ自体は、半年ばかり前に、ワイヤーダイポールアンテナが購入してあった。とにかく3.5MHzのアンテナは半波長で40mはあるので、我家と隣の息子の家の両方の敷地を併せても真っ直ぐには張れない。
 若い頃アンテナ工作にも熱心だった頃の経験から、3.5MHzのアンテナは少しは曲がっても大丈夫だと余り気にせず張った。少し曲がりくねったアンテナで、給電点も5mHほどで余り高くない。それでもまあなんとか大丈夫かなという確信はあった。

 一週間ばかりかけて苦労して張り終わり、さあどうかと思いながら電波を出した。アマチュア無線を始めた頃のあの心の高なりと同じだ。最初の2局ほどは反応がなくこれはだめかなと思ったのだが、あきらめずCQを出している局をRFゲインを上げ呼ぶとそれ以後順調に繋がるようになった。ログ(交信記録)を見ると、実に38年ぶりの3.5MHzの開局となる。これはやっぱりカムバックハムだ。

 HF7MHz3.5MHzを再開して改めて感じたことだが、7MHzは昼間は賑やかだが夜になるととたんに静かになり、時々DXの局が聞こえるぐらいだ。それとは反対に、3.5MHzは昼間は静かだが夕方から夜になると賑やかになる。また3.5MHz帯は、バンド幅が狭くバンドが飛び飛びなので、7MHzに比べると出ている局も少ないように思う。
 これは、無線の講習会などで講師の先生から聞いたり、無線の本を読んだりで知っているはずであったが、改めて実感としてわかったことである。

 この後、同軸ケーブルが長すぎるので少し短くするなどの工作が若干残っているが、なんとか3.5MHzも順調に再開できホッとしている。
 とりあえず7MHzの時と同様、100局交信を目指そうと思う。そして以前の交信局と併せて、JCC-100(3.5MHz特記)が完成できるかな。

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2015年12月30日 (水)

たかがアマチュア無線、されど・・・ QSLカードの整理

 新しい無線機を購入、6月から8月にかけてHF(7MHz)でたくさんのアマチュア無線局と交信したそのQSLカード(交信証)が到着した。

 10月頃一度QSLカードが届いたのだが、その時にはがんばった割にはずいぶん少ないなぁと思ったのだが、今回はドサッと届いた。こんなに沢山QSLカードが届いたのは久しぶりだ。

Card3_4 今のところ紙ログ(アマチュア無線業務日誌)とHAMLOG(業務日誌ソフト)と両方付けてチェックしていることもあり、沢山だと整理がとても大変だ。
 両方付けるのは二重だなと思うこともあるが、それでも今までの習慣でそうしている。両方付けることは、HAMLOGグデータが壊れた時のためにいいのかもしれないと思っている。

 QSLカードの整理は大変だが、それぞれが工夫して作ったQSLカードはバラエティーに富みものすごく綺麗なものもあり、整理しながら見るのは楽しい。アマチュア無線の楽しみの一つだ。

 チェックをしていると、あのアワードが完成出来そうだとか、まだこの地方の交信が少ないなとか感じて、次への意欲が湧くのである。 

 * 上の写真は、山で撮ったコオニユリを使った私のQSLカードの一枚

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2015年11月 1日 (日)

カムバックハム 「430MHz-100」アワード申請

 VUオールモードの無線機を購入してから、かなり経って430MHzを始めた。仕事で忙しい日々を過ごしていて手続き等する余裕がなかったのだ。平成10年8月だった。それから17年、「430MHz-100」をようやく達成した。

 「430MHz-100」というのはJARL(日本アマチュア無線連盟)が発行しているアワード(交信した地域や局数などの成果を証明し称えるもので証明書や認定書といったもの)で、周波数430MHzアマチュアバンドで、異なる100局のアマチュア無線局と交信して、QSLカード(交信証明書)をそれぞれのアマチュア局から得るというアワードである。

 平成10年8月に430MHzを始めてからも忙しい日々が続いた。また山梨では430MHzバンドで電波を出す局は少なく、交信してもQSLカードを発行する人はあまりいないということで、「430MHz-100」がなかなか達成できなかった。

 今年5月新しい無線機(HF~430MHzトランシーバー)を思い切って購入し、安定して50Wの電波が出せるようになったということもあり、ようやく430MHz-100達成ということになった。

 心待ちにしていたQSLカードが、先日JARLビューローから届いた。そして今日JARLへ「430MHz-100 」アワードを電子申請した。

 都会地のアマチュア無線局とかものすごくアクティブな局にとって「430MHz-100」は簡単なアワードかもしれないが、私にとってはようやく達成できたという感じで、嬉しさひとしおである。

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