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カテゴリー「勧学院・生涯学習」の55件の記事

研鑽学ぶことの大切さをずっと説いてきた私だから・・・

2017年12月16日 (土)

「こんなところに甲府城お堀跡」(その14) 甲府城の内堀復元へ

 ・・・ 日本百名城「甲府城」には、お堀が鍛冶曲輪の南、遊亀橋両側に残存する。これが内堀の一部で甲府城で残っている唯一のお堀らしいお堀である。
 甲府城には一の堀(内堀)、二の堀、三の堀があったが、そのほとんどが埋め立てられ当時の様子を知ることは出来ない。それでも、普段よく行っている場所、よく通っている道路の脇など思いがけないところに、川になったり、ちょっとした溝、側溝になったり、また暗渠になったりで、甲府城のお堀跡が市内各地に残っている。・・・


 先日の地元の山梨日日新聞に、「甲府城南側の堀拡張」という記事が載っていた。県と市が計画している「甲府城周辺地域活性化実施計画」で、今ある内堀を拡張復元するという。

 記事によると、今ある内堀の西端から堀を南へ伸ばし、以前の県民会館の大ホールがあった辺り(今は県の公用車駐車場になっているところ)までお堀とするようだ。
 ついこの間まであった県民会館の8階建ての建物があった辺りは、芝生の「集いの広場」にするという。

P1050047_2

 この私のブログ「こんなところに甲府城お堀跡」のシリーズで冒頭に書いているように、甲府城お堀はほとんどが埋め立てられて当時のようには残っていない。唯一お堀らしいお堀で残存している甲府城南側の内堀を更に一部拡張するというニュースは、ささやかだが甲府城のお堀跡を調査研究している私にとって、大変うれしい話ではある。

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 記事には「お堀でボートが楽しめるようにする」という考えがあるというようなことが載っていたが、これはいただけない。埋めてしまった堀を昔のように復元するということで、余計なことは考えない方がいいと思う。
 周辺に飲食店おみやげやさん等を作り、地域活性化につなげたいということに特に反対はしないが、活性化という視点が余り前面に出て大切な史跡保存に影響がないよう願うものである。今でも本丸で結構派手なイベント実施されたりで、史跡が壊されないか、国の史跡指定に向けて差し障りがないか心配である。

 写真上;甲府城内堀西端から東方向を見る。この手前辺りから南にお堀が拡張されるようだ。
 写真下;遊亀橋から西方向を見る。石垣と白壁が見事。お堀の向こうが、県庁新館、防災新館だ。

 「こんなところに甲府城お堀跡」 → (その13) 朝日二丁目地内 二の堀跡

2017年11月11日 (土)

紅葉の石空川渓谷を歩く 日本の滝100選「精進ヶ滝」

Syojigataki015_2<勧学院27期生のハイキングクラブの仲間と、紅葉真っ盛りの石空(いしうとろ)川渓谷を歩きました。精進ヶ滝滝見台からは、素晴らしい日本の滝100選「精進ヶ滝」を眺めることができました。帰る途中ファッサマグナ(石空川大露頭)も見学しました。>

【山行日】 2017年11月9日(木)
【 天 候 】 快晴
【コースタイム】
 むかわの湯駐車場=精進ヶ滝入口駐車場9:05~9:25三の滝(見返りの滝)~9:50精進ヶ滝滝見台10:10~フォッサマグナ~11:00精進ヶ滝入口=むかわの湯

Syojigataki003_2 むかわの湯駐車場に集合。乗り合わせて精進ヶ滝林道を精進ヶ滝入口駐車場へ向かいました。駐車場は、紅葉した木々に囲まれ、周りの芝生は色とりどりの落葉で「織る錦」でした。

Syojigatake005_2 駐車場からすぐの入口の吊り橋を渡り渓谷沿いの山道が始まりました。鉄製の橋を幾つか渡り、また鉄製の急な階段を登り、、「一の滝」、「二の滝」、「三の滝」の滝を眺めながら45分、「精進ヶ滝滝見台」へ行き着きました。

Syojigataki001 落差121mという素晴らしい日本の滝100選「精進ヶ滝」の眺めに、みんな歓声をあげたのでした。まわりの山々も黄色く赤く紅葉していました。精進ヶ滝の下方には落差40mの九段の滝も見えました。ここから見るSyojigataki010と精進ヶ滝も九段の滝も一緒になって一つの長大な滝に見えます。
 こんな素敵な滝の眺めがあるなんて、みんな来てよかったよかったと言い合ったのでした。

 帰りに、駐車場すぐの入口の吊り橋の手前にあるフォッサマグナを見学しました。「糸魚川-静岡地質構造線」石空大断層露頭だそうです。勧学院OBだけに、ハイキングに来てまで生涯学習だねと笑い合いました。

2017年4月13日 (木)

山梨県立博物館「ブータン展~しあわせに生きるためのヒント~」を観る

 ボランティア仲間から、いい展示会だよという話を聞き、先日山梨県立博物館で開催されている「ブータン展~しあわせに生きるためのヒント~」を観に行ってきました。
 県立博物館の展示やイベントなど結構子ども生徒向けのものも多く、子どもの入場者など多いのだけれども、今日は夫婦連れなど大人で賑わっていました。もちろん親子、子ども連れも多く、いい企画だなと思いました。

 入り口でもらったパンフレットには、「・・・ブータンは・・・自然豊かな環境の中、チベット仏教を色濃く反映した文化が育まれています。・・・・第4代国王が『国民総幸福』を提唱。無理な開発をせず自然環境と伝統文化を守りながらゆっくり近代化を進めるという考えの国です。・・・」とありました。

 数多くの展示品があり大変興味を惹かれました。入り口近くにあったマニ車と呼ばれる太い柱の様なものは、中にはお経が入っていて一回転回すとお経を読むのと同じ効果があり願いが叶うものだといいいます。また、仏教信仰の厚い国ということで仏像もたくさん展示されていました。その他、素朴でいてきらびやかな女性の衣装(キラ)にも目を引かれました。  

 出口近く最後に心に残る格言が、いくつも展示されていました。最初にこの格言を読むとなんだこれは、押しつけがましいと思ってしまうのでしょうが、最初から一廻り様々な展示を観てきた後のこの格言はああなるほどと素直に受け入れられるものでした。

「あなたがいい心を持っているなら将来の心配はいりません。みんなが助けてくれるでしょう。」

「子どもは宝だよ。自分の子どもじゃなくても大切な家族だよ。」

「孫が成長していく姿を見ることが幸せです。」

「初雪が降った日はお休みです。」

「教員の仕事は、生徒に生き方を教えることなのです。」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年3月 7日 (火)

定年後の暮らしは読書三昧 井上靖「比良のシャクナゲ」を読む

 井上靖の「比良のシャクナゲ」を読んだ。

 井上靖といえば、「あすなろ物語」は私の読書遍歴のスタートであった。その後読んだ「楼蘭」「天平の甍」「敦煌」などを含めて、この世の中にこんな世界があったんだ、こんな人生があったんだとカルチャーショックの、大げさにいうとある意味私が人生に目覚めた小説であった。Image

 今回読んだ「比良のシャクナゲ」は、今受講している県生涯学習推進センターの講座「山・入門」の横森三男氏に勧められた本である。

 老学徒という「わし」の半生に起きたどちらかというと苦い暗い出来事を、比良の山その頂きに咲くというシャクナゲの群落を思いつつ振り返るという筋書きである。
 学生の頃本郷の下宿で開いた雑誌に載っていたシャクナゲの群落の写真を思い浮かべているのだ。きっと若い感性に切実に訴えるものがあったのだろう。「わし」は、結局そのシャクナゲを実際見ずに終わっている。

 久しぶりに違うジャンルの小説を読みまったく新鮮であった。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  写真;平成15年8月 八ヶ岳硫黄岳赤岩の頭付近で撮影 

「比良のシャクナゲ」 井上靖 新潮文庫「猟銃・闘牛」(平成23年11月八十五版)の中の一編 

2017年1月 1日 (日)

平成29年の年頭に当たって

< あけましておめでとうございます! >

 皆様方にとって今年がよりよい年になりますよう
                   心からお祈りしております。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。


< 元旦の朝・・・ >
 甲府盆地は本当に穏やかな日和で、清々しい新年を迎えました。私は我が家の窓から差し込む初日の出を拝みました。家族みんな元気で正月を迎えることが出来てよかった。今年も家族一同、健康で明るくよい年でありますようにと祈ったのでした。
 お雑煮の朝食を早めに食べ、自治会の新年ご互礼会へ出かけました。近所の皆様と新年の挨拶を交わし、道祖神前で地域の安全と安心、平穏、益々の発展を祈ったのでした。その足で、千塚八幡神社に向かい、初詣を済ませました。振る舞ってもらった甘酒がおいしかった。

< 元旦に思う >
 何かおかしい・・・ 多くの国民が望まず賛成もしていない安保関連法の強行採決施行、農家、農協さえもも反対しているTPPの推進、年金支給額の減額、全く信じられないカジノ法案の採決、医療・介護・社会福祉・高齢者医療費の予算の削減などを平気でやるような(こんな横暴が許されていいのでしょうか)、そしてこれから先最終的には平和憲法改正をもくろんでいる安倍内閣自民党に強い怒りを覚えます。
 こんな安倍内閣の支持率が高いのだというのが信じられないのです。本当にそうだろうか。何かマスコミの操作思惑があるのではないか、政府に遠慮して操作して報道をしているのではないかと思ってしまうのです。最近のNHKの報道、番組編成などをみると、それがうなずけるような気がするから恐ろしい。
 息子、孫が戦争にかり出される世の中にならないように・・・ 戦後70年の去年も書きましたが、日本はもう戦後が終わり「戦前」に入っているのではないかと思ってしまうのです。
 今年がけっして「戦前」にならないように、息子、かわいい孫たちが戦場にかり出されるような、そしてやがて日本が戦場になるような世の中に決してならないように祈り、ささやかでも私に出来ることをしていこうと思う正月です。

<今年も生涯学習、ボランティアに精を出して・・・>
 私はまもなく定年退職後9年となります。まあまあ心身ともに健康に過ごしています。このブログでもよくふれていますが、近くの公園や河川敷のウオーキング、山歩き、峠歩き、時たまのゴルフなどが健康の秘訣なのでしょうか。また、野菜づくりも気持ちが和らぎます。
 県が生涯学習の一環で設置している山梨ことぶき勧学院は卒業しましたが、同級生で作ったOBの会が続いており、自主的な学習や研修での学びとその合間の仲間との語らいも楽しです。さらに3年余り前から始めた甲府城御案内仕隊の観光ボランティア、地域の学校の安全パトロールボランティアも生きがいの一つになっています。
 今まで、長い間勤めてきた仕事に関わり時々請われて続きの仕事をさせていただいてきましたが、この仕事もそろそろ卒業させていただこうかなと思っています。それでも私のライフワークともいえる仕事ですので、これからも役に立つことがあれば精を出していきたいと思っています。

< ブログで私の日々を綴る・・・ >
 新年早々私のブログ「山と山の花」をご覧いただき、ありがとうございます。ここは、私の趣味の山歩き、山や山の花の写真、アマチュア無線、パソコン、野菜づくり、観光案内をしている甲府城のこと、その他仕事と極端にプライベートなこと以外のいろいろなことを気ままに書き込み載せているささやかなブログです。今年も、前述した「戦前」にならないような私なりの取り組みもこのブログに記事を載せていきたいとも思っています。
 このブログ「山と山の花」の中の特に山歩き、峠歩き、古道歩きに関わる内容に絞ったブログが、「私の山歩き峠歩き古道歩き」です。結構マイナーなバリエーションルートもあります。経路時間参考資料などできるだけ詳しく既述したつもりです。是非ご覧いただき参考にしてください。(もちろんあくまで参考で、実際歩く時は自己責任でお願いします。)

< ホームページもご覧ください >
 さらにこれらのブログとは別に、私のホームページ「山と山の花、アマチュア無線そしてパソコン」があります。ホームページは、内容的にはこれらのブログと同じようなものですが、山の花の写真や山歩きの記録、アマチュア無線への取り組みの様子などを載せていて、ブログよりはずっと整理した形になっています。特に「山と山の花の写真のページ」は、名前になっていることからおわかりのように、私のホームページやブログは、全てこのページからスタート出発広がったもので、自分としてはとても充実していると思っています。ホームページ「山と山の花、アマチュア無線そしてパソコン」は、ブログからリンクしていますので、こちらも是非ご覧ください。

< ご感想、ご意見、コメントを・・・ >
 ご感想、ご意見などコメントをいただくととてもうれしいです。ブログの記事からコメントがいただけるシステムになっています。記事の下の「コメント(0)」をクリックしてくださると書くことが出来ます。ブログは毎日ではないですが、結構頻繁に新しい記事を書いています。

< それでは、あらためて・・・ >
 今年が、皆様方にとってよりよい年になりますよう心からお祈りしております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016年12月22日 (木)

緑ヶ丘から八王子山(白山)へ

<勧学院中北教室第27期生OBハイキングクラブの仲間と、甲府緑ヶ丘公園から千代田湖畔八王子山まで歩きました。緑ヶ丘から湯村乗越までは落葉に埋もれたアスファルトの道を、そこから八王子山までは、若干の登り気味の尾根をゆっくり歩きました。いい天気に恵まれ、南アルプス、富士山、御坂山塊の山々、そして眼下の甲府盆地の素晴らしい眺めを堪能できた山歩きでした。   

Imgp04111_2 緑ヶ丘の体育館駐車場に集合して、準備体操、そして出発です。湯村乗越までみんなで一年間登った山の話などをしながらゆっくり登りました。Imgp03811湯村乗越からは、階段状の登りの道を避けて、ピークを西側に廻る巻き道の山道を登りました。
 ピークを越えてきた山道と合流すると、尾根沿いの道を若干の上り下りをしながら進みました。時々ピークを越えずの回り道があり、そちらを進むようにしました。やがて右側に木々の間から真っ白い雪をかむった南アルプスの山々が見えるようになり、右前方には八王子山が見えるようになりました。それまでと違って花崗岩の道を快適に歩きます。
Imgp03991_2
 途中にある東屋に到着。ここの東屋は、本当にいい眺めで、冒頭にも書きましたが、南アルプス、富士山、御坂山塊の山々、そして眼下の甲府盆地の素晴らしい眺めを堪能できました。この後、やや急な白砂の山道を登り切って頂上でした。
 ここからは、東屋の眺めに加えて、東方面の眺めもよいのです。眼下の甲府盆地の向こうに御坂の山々がよく見え、その上に富士山が白い雪をかむって見事にそびえていました。ここまで緑ヶ丘から1時間半ほど。

 頂上には、大きな白山八王子神社の祠があり、その一段下の広場でしばらく休み談笑した後、下山。帰りは1時間ほどで緑ヶ丘に着きました。途中トレイルランニング練習中と思われる人と何人も出会い、頑張れよと声をかけたのでした。

    (平成28年12月16日歩く)

2016年11月30日 (水)

甲府城御案内仕隊 「勝山城」を攻略

 11月27日、甲府城御案内仕隊の仲間と、健康科学大学の奈良泰史氏の案内で都留「勝山城」を攻略した。

 勝山城は、甲斐国志では文禄三年(1594年)甲府城主浅野長政幸長父P1040501子の家老浅野氏重によって築城されたとされている。一方、それ以前から小山田氏により要害城のような形でつくられていたという説もある。

 その後、江戸時代の初め頃この地方を治めた秋元氏のものとなったが、勝山城は山城で政治がやりにくいということで、別P1040508に桂川を隔てた町の近くに「谷村城」を建てたといわれている。

 奈良氏の「勝山城」の案内は的確丁寧で、麓登り口から川棚見張台、内堀、三曲輪、二曲輪、そして本丸と勝山城をみごと攻略することが出来た。さらにその先竪堀、江戸時代お茶蔵があったとされる付近、大沢の見張り台まで案内してくれた。奈良氏に感謝、感謝!

 参考資料) 奈良泰史氏作成 「勝山城散策 勝山城を攻略する」
         「ミュージアム都留」作成 展示資料 解説シート「⑧鳥居・浅野氏と谷村」 など 

2016年11月25日 (金)

11月18日は「土木」の日 環状道路蛭沢川橋工事など見学

P1040440 11月18日は「土木」の日だそうだ。漢字で十一月十八日と書くと、なるほどなと思う。
 今年も11月19日(土)に実施された土木学会山梨会の「土木の日現場見学会」に参加させてもらった。
P1040456
 今回は、リニア見学センター、大月バイパスの桂川橋工事、甲府峡東地域ごみ処理施設、廃棄物最終処理場建設現場、新やまなし環状道路蛭沢川橋工事の見学であった。

 右上の写真が、大月バイパスの桂川橋である。大月バイパスは、大月市駒橋から花咲の中央道大月IC入口に至るバイパスで既に国道139号交差点桂川手前まで開通している。この桂川橋から大月IC入口までの工事が今盛んに進められている。

 左中の写真は、やまなし環状道路南部区間(既に供用開始)から東部区間に入ってすぐのところにある蛭沢川橋橋脚の工事現場である。どうも蛭沢川を斜めに渡るようで155mという比較的長い橋になるようだ。写真に写っているのは、橋を支える橋脚の部分だ。

P1040451_2 甲府峡東地域ごみ処理施設は既に一部完成し、試運転も始まっておりゴミの試験的搬入もまもなく始まるという。すぐ隣には、廃棄物最終処理場の建設も進んでいるようだ。右下の写真は、巨大な受入ごみピット。最初に入れられた底のごみは、30年間そのまま残るかもしれないという。

 めったに見ることの出来ない現場、また完成すれば絶対見ることの出来ない場所もあり、貴重な体験で、大変勉強になり、楽しい一日であった。

2016年11月21日 (月)

「甲州高尾山」 山梨百名山「棚横手」

<勧学院中北教室第27期生OBハイキングクラブの仲間と、「甲州高尾山」から山梨百名山「棚横手」の尾根道を歩いた。何度かのアップダウンは厳しかったが、天気に恵まれ、晩秋の山々、眼下の甲府盆地の素晴らしい眺めを堪能できた山歩きだった。>

【 歩 い た 日 】 平成28年11月18日(金)
【コースと時間】  大滝不動8:00-林道-8:50甲州高尾山嶮ヶ峰-9:00甲州高尾山山頂-9:40富士見台9:50-10:15棚横手10:50-11:10富士見台手前タルミ-展望台-11:40大滝不動-天空の湯
【参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 大菩薩峠 」 平成11年8月 国土地理院
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社 

 大滝不動尊の階段を登り、社務所本堂があるところまで行き、落差140mの男滝(おたき)を眺めた。仁王門までもどり、林道を歩くことにした。Bonti002
 林道を歩き、富士見台に登る山道を見つけながら歩いたが、それらしき道標もなく、結局大善寺方面から登ってくる尾根登山道まで行ってしまった。

 ここには道標もあり、安心して尾根道に入った。登山道を少Takaosan002し登るとすぐ甲州高尾山嶮ヶ峰という表示のピークに着いた。さらにこの先少し歩いたところが「甲州高尾山」山頂(1091.9m)だった。

 何年か前、この辺りで大きい山火事があった。何日も燃え続け、消防ヘリも消火に当たったというニュースを見た。ずいぶん離れたところからも煙が見え、実際私もその煙を見た記憶がある。しかし、皮肉にもこの火事の結果、この辺りの富士山などの展望がよくなったという。。確かに南面から東面は、立ち木がそれほどなく、あっても低木で眺めはTanayokote002_2大変よく、気持ちのよい尾根歩きができたのだ。

 その後、本当にいい眺めの尾根道を何度かアップダウンし富士見台。文字通り富士山の眺めもよく、周りの山々がよく見えた。今から登る棚横手も大きく見えた。富士見台を少し下って、そこから先急な山道を登り切ったところになんと林道が横切っていた。林道を横切って更に登ったところが「棚横手」(1306.2m)だった。

Tanayokote005_2 下山は富士見台手前のタルミを下って、いったん林道に出て、更に山道を下って、大滝不動尊本堂の横の登山道入り口に戻った。

 下山後、勝沼ブドウの丘の天空の湯で汗を流した。

 大滝不動の裏にある滝は、結構高いところから水が落ちていて見応えのある滝である。それほど知られていないのは何故だろう。
 大滝不動の本尊は不動明王で、正式名は大滝山天啓院。昭和56年の秋に焼失した本堂は、昭和59年9月に籠堂とともに再建された。大滝は、下部の傾斜部まで含めて140mという山梨県内では有数の落差の滝であるという。

2016年11月15日 (火)

世界文化遺産「姫路城」 神戸北野異人館

P1040372 山梨ことぶき勧学院中巨摩学園第25期生同窓会「輝きの会」の今回の旅は、世界文化遺産日本百名城「姫路城」と、神戸北野異人館の旅となりました。

 山梨敷島を5時30分に出発、途中お昼を食べ姫路に着いたP1040401のは午後1時半頃でした。姫路城では今日のお客は約一万人だという中、待ち時間もそれほど長く感じられず天守閣まで登ることが出来ました。
 それにしても人、人、人、ものすごいものでした。日本百名城のスタンプもゲット、収穫の多い楽しいお城巡りになりました。P1040410_2

 宿泊場所は、神戸の新長田駅のすぐ近くのビジネスホテルでした。長田町近辺は、震災の跡も全くなく、完全に復興した整然とした町並みとなっていました。
 ホテル近くに鉄人28号のモニュメントが。作者の横山光輝さんの出身地だそうです。

 神戸北野異人館は、若い頃訪れたことがあるような気がするのですが、細かい記憶はまったくなく、初めて訪れるのと変わりありませんでした。
 異国情緒たっぷりの町並み外観、建物の中も当時の様子、豪華な生活を思い起こさせられました。

    ( 旅行の日 平成28年11月13日14日 ) 

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