カテゴリー「山への思い 」の107件の記事

山への思いが募る時・・・

2017年8月15日 (火)

奥秩父「ナメラ沢」って?

 先日、日本三大峠の一つ雁坂峠へ登ったときのことだ。雁坂トンネル入口の駐車場に車を駐め、出発の準備をしているところへ、一台の車が到着、二人の若者が私と同じように出発の準備を楽しそうにして、すぐ出発していった。私も準備を終え、舗装の林道をゆっくり歩き後を追う様な形になった。Namerazawa0027

 40分ぐらい歩いた林道終点の橋の上で、二人は休んでいた。ゆっくり登ってきたのにお二人さんずいぶん長い時間休んでいるなと思いながら通り過ごし、私は山道に入った。

 頑強そうな若者だから、すぐ追いついて来て追い越していくだろうなと思いきや、いつまで経っても二人は追いついてこない。どうしてしまっただろかと不思議に思いながら、私は這々の体で雁坂峠に到着。ガスが出ていて期待した眺めもほとんどなく、残念に思いながらしばらく休憩の後下山した。雁坂トンネル入口駐車場に戻った時には、もNamerasawa002う二人が乗ってきた車はなかった。

 峠歩きのレポートを書こうと、ふと思いつき「ナメラ沢」と検索してみた。出るわ出るわナメラ沢沢登りのレポートがいっぱい出て来た。なるほどナメラ沢は奥秩父の沢登りで有名なところだったのだ。そういえば、林道終点からしばらく行ったところに写真のような案内表示板があった。そしてその近くには谷へ降りていく薄い踏み跡があった。

 二人は、ナメラ沢遡行を楽しみ帰って行ったんだと納得したのだった。インターネットには、ナメリ沢を遡り破風山に登り、雁坂峠を下ったというレポートもあり、ああこういう楽しみ方、こういうルートもあったのだと思ったのだった。

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2017年3月 7日 (火)

定年後の暮らしは読書三昧 井上靖「比良のシャクナゲ」を読む

 井上靖の「比良のシャクナゲ」を読んだ。

 井上靖といえば、「あすなろ物語」は私の読書遍歴のスタートであった。その後読んだ「楼蘭」「天平の甍」「敦煌」などを含めて、この世の中にこんな世界があったんだ、こんな人生があったんだとカルチャーショックの、大げさにいうとある意味私が人生に目覚めた小説であった。Image

 今回読んだ「比良のシャクナゲ」は、今受講している県生涯学習推進センターの講座「山・入門」の横森三男氏に勧められた本である。

 老学徒という「わし」の半生に起きたどちらかというと苦い暗い出来事を、比良の山その頂きに咲くというシャクナゲの群落を思いつつ振り返るという筋書きである。
 学生の頃本郷の下宿で開いた雑誌に載っていたシャクナゲの群落の写真を思い浮かべているのだ。きっと若い感性に切実に訴えるものがあったのだろう。「わし」は、結局そのシャクナゲを実際見ずに終わっている。

 久しぶりに違うジャンルの小説を読みまったく新鮮であった。

 ・・・読書はいい。大げさにいうと生きている喜びを感じるときだ。

  写真;平成15年8月 八ヶ岳硫黄岳赤岩の頭付近で撮影 

「比良のシャクナゲ」 井上靖 新潮文庫「猟銃・闘牛」(平成23年11月八十五版)の中の一編 

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2016年12月24日 (土)

山で出会った人々

 寂れてしまった峠や余り人が登らない山を歩くことが多いので、人に会って話をすることは少ないが、それでも時々登山道や山頂で出会った人と話し込んだりすることがある。

 長者ヶ岳へ登っている途中だったか、就活がうまくゆかず、気晴らしにあちこちの山を登り歩いているという青年に会った。汗びっしょりで、とにかく思い通りに行かない現実を忘れるためにがむしゃらに登っているという感じだった。「余り急がないでゆっくり歩けよ。きっといいことがあるよ。」

 これは、大蔵高丸山頂で休んでいるときだったろうか。東京からバイクで麓まで来て、そこから一人で登ってきたという青年に会った。山が好きになったのは、母親が山へよく連れてきてくれたからという。このあたりの山によく登っているという。好青年だったが、話ぷりから、え~マザコンか?と思ったりしてしまった。

 蛾ヶ岳では、卒論でこの近辺の地質を調べているという山ガールに会った。指導教官にこのあたりの地質が面白いので調べてみなさいといわれてこのあたりの山々をよく歩いているという。下山して四尾連湖の駐車場でも顔を会わした。卒論頑張れよという言葉に「はい、頑張ります。」と爽やかな言葉を残し車で走り去っていった。

 上野原秋山の山だったろうか。山頂で会った青年二人は、熊にかじられたという腕の傷を見せてくれた。まるで勲章のように誇らしげだった。ああ怖い怖い!

   その中の一つ → 山梨百名山「蛾ヶ岳」 西肩峠 四尾連峠
    その他のことも、このブログに以前書いています

 人は色々な人生を秘めて、色々な思いを込めて山へ登っている。明るい楽しい思いを持って山へ登る人はいい。悲しい寂しい思いで山へ登る人もいる。人の人生をちょっと覗き見るような山での人との出会いも失礼だが楽しく、そして貴重だ。

 私はどんな人生を秘めて山を歩いているだろうか、どんな思いで山を歩いているだろうか。またいつか・・・そんなことにも触れてみよう。

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2016年9月22日 (木)

グレートトラバース2 二百名山一筆書き踏破への道

 NHKテレビBSプレミアルの「グレートトラバース2 二百名山一筆書き踏破への道」が終わった。ずっと毎朝楽しみで見ていたので、終わってしまうとなると何か寂しい思いがする。

 田中陽希さんが最終に近い回で、「一歩一歩・・・いつか一歩が百歩になって百歩が千歩になって、千歩が一万歩になって・・数え切れないぐらいの歩数を歩いてきたと思うんですが、たかが一歩されど一歩というところであの一歩があったから今ここにいるし、あの一歩がなければ今ここに立ってない・・すべてが今ここにいさせてくれる糧になっているんだなと感じますね・・・」と言っていたが、実に名言だと思う。

 北海道宗谷岬から、九州佐多岬まで8,000㎞、二百名山を歩いて踏破したということだからものすごいものだ。驚嘆する。

 山梨県の山にも沢山登ったようでうれしかった。身びいきかもしれないが、山によっては時間が短くてもっと魅力はいっぱいなのにと思う回があったが、仕方がないか。

 また総集編のようなものが、放送されるようで楽しみにしている。

 2015年10月11日の記事 →  「グレートトラバース2 二百名山一筆書き踏破への道」を観る

 

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2016年7月21日 (木)

帯那山&乙女高原の花 7月18日

久しぶりに帯那山を歩きました。もちろんアヤメの咲く時期は過ぎていますが、夏の花がいっぱい咲いているかもという淡い期待を持ちながら・・・。

 かって帯那山のアヤメを復活させようと地元の人々が、遊歩道の両側にロープを張ったり、草を刈ってくれたりしたという話を聞いたことがありました。が、もう諦めたのでしょうか、帯那山の草原は背の高いススキのような草などに覆われ、遊歩道両側のロープを留めていた杭もかなり倒れていました。
 花は全くといっていいほど咲いていませんでした。もう残念に思う気持ちよりも、むしろこれが自然の流れなのではないかと思うさばさばした気持ちになったのでした。

 その後、帯那山駐車場から黒平経由で甲府へ帰る途中、水ヶ森林道を40分ほど走ったところの丁字路を100mばかり右に入ったところ(左に曲がると黒平方面)にある乙女高原に寄りました。こちらには獣除けの柵に囲まれた草原にキンバイソウが一面に咲いていました。思わず車を停め何枚か写真を撮りました。
 乙女高原には、また改めてゆっくり花の写真を撮りに訪れたいなと思ったのでした。

<帯那山>

 ウツボグサ
Utubogusa002

 ミヤコグサ
Miyakogusa002

 ヤクシソウ
Yakusiso002

 タチフウロ
Tatifuro002



<乙女高原>

 キンバイソウ
Kinbaiso002


 ワレモコウ
Waremoko002_2

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2016年6月24日 (金)

霧ヶ峰「コロボックル・ヒュッテ」のこと

 私の部屋の書棚に平凡社発行の新版「邂逅の山」がある。もうずいぶん前に買い、チラチラッと読んでそのまま他の山の本と一緒に本棚に並べてあった本である。この本を書いたのが、手塚宗求さんで「コロボックル・ヒュッテ」の創設者だ。改めてこの本を通して読んだ。
 
 この「コロボックル・ヒュッテ」を実際見たのは今回(6月14日)が初めてであるが、もしかしたら私が山を頻繁に歩くようになったのは、この「コロボックル・ヒュッテ」の辺りが写っている霧ヶ峰の写真をずいぶん前見たからかもしれないと思う。
 
 今回霧ヶ峰を歩いた時に撮ったのが下の写真だが、この写真と同じような白黒の写真が何かの本に載っていたのだ。上に書いた「邂逅の山」ではない。どの本に載っていたのか定かでないが、正にこの写真と同じような写真であった。不思議と心惹かれ、山へ憧れの思いがより一層強くなったのだった。

<蝶々深山から車山湿原方面に下ったところから車山肩方面を撮った写真である。中央右の林の中に「コロボックル・ヒュッテ」がある。>
Kirigamine005

  「新版 邂逅の山」 手塚宗求 平凡社 2002年8月10日初版第一刷

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2016年5月 8日 (日)

「竹日向」は全国的に有名なところ

 私が塔岩天神峠やダアス峠を歩くのにいつも出発地としている甲府市「竹日向」がとんでもなく全国的に有名なところだということを、今回ダアス峠山を歩く(平成28年5月5日)のに際して、インターネットを調べていて知った。

 専門的なことはよくわからないのだけれど「タレン石」とか「ガドリン石」とかいうとても貴重な珍しい鉱物が、この竹日向近辺で見つかっているのだという。ホームページ資料によっては「日本国内唯一」とか「山梨県の代表的鉱物産地」などという表現が飛び交っている。

 あるホームページによると、先日私が歩いたダアス峠山の近くからもその鉱物が採集されているというのだ。ダアス峠脇にあった石仏の写真が載っていたりして・・・。
 また、以前行ったことがある集落上の神社のさらに上に見えていた大きい砂防ダムの辺り、竹日向沢の写真が載せてあったり・・・。

 鉱物の専門家や収集家?には「竹日向」は、有名なところだったということだ。自分がいつも歩きまわっているところから貴重な鉱物(専門家や収集家にとっては宝物だろう)が採れるなんて何となくワクワクするではないか。 

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2016年3月30日 (水)

千本桜・山神社・三ッ俣尾山・大鳥居林道・たいら山周回(2)

<たいら山>
 大鳥居林道を快適に歩き、先ほど三ッ俣尾山に向けて山道に入った鞍部広場にもどった。林道はここからコンクリート舗装が始まっている。車は絶対通らないので道の真ん中に座り込み昼食とした。Taira005
 今までよりちょっと急になったコンクリートの道を歩く。山乃神社入り口を過ぎ、更に林道最高点を過ぎて下るとまもなく林道終点広場である。
 前に来た時には、赤テープとか荷物紐を目当てに登ったが、今回は案内看板がうるさいぐらいあり、迷う心配は全くない。頂上にも立派な看板が設置してあった。
Haruhana002 ごく最近中央市標高最高地点ということで「たいら山」と名付けられたこの山は、古い登山紀行などを見ると「茶屋平」と呼ばれていたようだ。また地元の人は「まないた山」といっていたとか。更に地形図などで見ると、ここの三角点は932mであるが、中央市の頂上の表示は934mとなっている。確かに三角点より10mぐらい南寄りの看板のあるところの方が2m位は高いかもしれない。

<千本桜を下る>
Sakura002 山乃神社、千本桜の山道を下る。行く時は初めて歩く道もあり、気持ちに余裕がなかったが、下りは桜を眺める余裕もでてきた。エドヒガンザクラと思われる桜は、もうかなり咲いていた。しかし、その他の桜はまだ蕾のようだ。あと一週間十日ほどすると、あの有名な昇り龍のような千本桜が眺められるのだろうか。Sakura005

<千本桜復活を目指して>
 駐車場に戻ったところで、辺りを整備をしていた一人の地元の人と話し込んだ。全国桜祭り中央大会で受賞してから、新しい桜を植えるのを少し怠ったこともあって、桜の樹勢が衰え、枯れてしまった木もある。前のように華やかで賑やかではなくなってしまった。今何とか前のように復活するように、何人かでグループをつくり、新しい桜を植えるなど作業をして前のように見応えのある千本桜を目指しているとのことだ。千本桜を維持するための苦労話をお聞きすることができた。

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2016年3月29日 (火)

千本桜・山神社・三ッ俣尾山・大鳥居林道・たいら山周回(1)

【山行日】 平成28年3月29日(火)
【 天 候 】 薄曇り
【コースタイム】
 8:25千本桜登山口手前駐車場 出発8:40-9:00水神社-9:40展望台9:50-10:00山乃神社-10:05林道-10:15鞍部広場-10:45三ッ俣尾山-11:10林道大鳥居峠11:20-林道を歩く-12:10鞍部広場(昼食)12:20-山神社入口-12:55林道終点-13:20たいら山-14:10山乃神社-15:00駐車場                 
【参考資料】
 「甲斐の山山」小林経雄 新ハイキング社 平成4年3月
 「 1:25,000地形図 市川大門 」 平成18年11月1日発行1刷  国土地理院

<千本桜の山道を登る>Tozanguti002
 登山口手前の橋のたもとの駐車場に車を置く。500mほど手前の広い専用駐車場には一台も車は駐まっていなかったが、獣除けのゲートの手前の駐車場には一台の車が駐まっていて、一組の夫婦が出発の支度をしていた。
Tyoseki002 私は、今回は登山口から水神社参道を登った。水神社前の林道(これが大鳥居林道だ。)に出て、林道を50mばかり下ると「山之神社参道」という石塔があり、林道を離れて歩く登山道だ。それTenbo002_2でも小さいジープだったら登れそうな比較的広い山道が続く。丁石が時々道脇に立っている。古いものと新しいものが並んでいるところもあった。
 1時間ほど登ったところにある展望台からは、麓の豊富地区やその先盆地がよく眺められる。八ヶ岳は霞んでいてよく見えない。
 

<山乃神社>
Yamajinjya002 籠堂を過ぎると山乃神社だ。丁石は20丁目だ。近くに建っている石塔など見るとずいぶん由緒ある神社のようだ。少し休ませてもらい、更に奥に進む。Rindo002
 すぐコンクリート舗装の林道に出る。前回来た時にこんな山の中にコンクリート舗装のずいぶん立派な林道があってビックリしたところだ。林道をたいら山と反対方向に進む。10分もかからず、林道が尾根を横切るところに出た。大峠と三ッ俣尾山の鞍部で広場になっている。
 ここから曽川の途中にある毘沙門堂への地形図の破線が下っているが、Hokihara002_2このルートはホームページなどをみると私などにはとても降りられない厳しい下りだという。しかし、いつか行ってみたい。
 林道の右側赤いテープがある尾根に入る。

<三ッ俣尾山>
 ここまでは林道歩きだが、ここの鞍部から山へ入る。わずかだが踏み跡がある。広い尾根もあり道がわからなくなる時もあるが、高みに向かうと踏み跡がまた見つかる。Mituumagasira002
 以前はあったということだが、三ッ俣尾山の表示板は見あたらなかった。838mの三角点は山道の端にすぐ見つかった。
 この三ッ俣尾山は、旧豊富村誌では、「三馬頭山」としているという。更に下る途中カモシカがいた。ずっとこちらを見ていたが、私が前に進むと山道を下っていって見えなくなった。以前、桜峠に登った時、芦川に曽川が流れ込む辺りでみたあのカモシカかなと思ったりした。
Rindo003 三ッ俣尾山頂上から意外と時間がかかり(20分余)大鳥居林道に出てホッとした。ここを林道大鳥居峠としよう。林道の芦川側をてくてく歩く。林道は少しずつ上っているようだが苦にはならない。Hoki003
 対岸に熊畑の集落が見える。途中から曽川の沢の向こうに例の毘沙門堂が見えないかなと思いつつ歩いたが、見えなかった。
 この林道は峠より先は県営だという。完成してからかなり経つ。一般車でも通れそうないい林道で、多額の金を掛けているのだろうに何故通さないのだろうか。
 Googleマップの航空写真で拡大してみるとたいら山の手前まで林道が白くよく見える。これを見て林道を歩いてみたいと思っていたのだ。(林道大鳥居峠から豊富側に下る林道は以前歩いたことがある。)

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2016年3月19日 (土)

映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を観る

 映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を観た。朝早いのにもかかわらず相変わらず映画館は混んでいた。三連休初日だからだろうか。私の観たこの映画は半分ぐらいの入りか?

 現地ロケが沢山あったようで迫力は満点だった。スタッフも俳優も苦労しただろう。期待した素晴らしいエベレストの眺めもあったが、話の筋からむしろ恐ろしいという感じの方が強かった。そして話が突飛で最終的には登山での死を美化しているような傾向があり上手くないなと思った。

 幸いスタッフ俳優のがんばりと尾野真千子の抑えたいい演技で、前に観た市川海老蔵出演の「一命」の様に「観なければよかった」という気持ちの映画には寸前でならなかった。

<スタッフ>
 監督;平山秀幸/原作;夢枕獏・「神々の山嶺」/脚本;加藤正人/プロデューサー;井上伸一郎
<キャスト>
 岡田准一;深町誠/阿部寛;羽生丈二/尾野真千子;岸涼子/ピエール瀧;宮川
<データ>
 製作年;2016年/配給;東宝、アスミック・エース/上映時間;122分

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