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カテゴリー「野の草花を撮る 」の40件の記事

どんなに小さい花だって・・・

2018年4月 7日 (土)

カイイワカガミ  ヒカゲツツジ  カタクリ イチリンソウ

 千代田湖白山の登り口のカイイワカガミが咲いています。よく気をつけて見回さないと見落とします。
 近くではヒカゲツツジが数輪だけ咲いていました。何年か前は、このあたり一面ヒカゲツツジが咲いていたのに。
 白山から和田峠キャンプ場方面に降りていくと、峠へ下り立つちょっと手前にイワカガミの葉っぱがいっぱいです。何日か後このあたり一面カイワカガミが咲き誇ることでしょう。

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 同じ峠へ下り立つちょっと手前に、数輪カタクリが咲いていました。もう盛りを過ぎて花には勢いがありませんでした。峠道を横切り小さい沢に下り立ったところにあるカタクリも既に終わりでした。

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 こちらもご覧下さい → 春の妖精「カタクリ」のこと去年の4月27日の記事)

 峠を市内の方に少し下り、途中の小松山入口から50mばかり行ったところ山道の脇にイチリンソウがいっぱい咲いていました。こんなところにイチリンソウが咲いているなんて、新しい発見です。

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 いつもは、これらカイイワカガミ、ヒカゲツツジ、カタクリ、イチリンソウが咲くのは、少しずつずれているのに今年はほとんど一斉に咲いているという感じです。

 山を歩いている途中、可愛いスミレが咲いていました。イカリソウソウもいっぱい。

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              (全て 4月6日撮影 )

2018年2月27日 (火)

古宿の「セツブンソウ」

 JR身延線芦川駅から芦川沿いに上流に向かって車を走らせる。ミスミソウ群生地の畑熊の入口から車で更に10分ほど行ったところに古宿のバス停がある。そこを5~6m山に入ったところ個人のお宅の裏に「セツブンソウ」の群生地がある。

 枯れ葉が積み重なった斜面一面にセツブンソウの白い可愛い花が咲いていた。今まで何度か訪れているが、今回が最高、まさにセツブンソウの群生だ。夕方の弱い光の中で写真を撮った。
 畑熊のミスミソウの写真を撮った時よりは、落ち着いてじっくりセツブンソウの花の撮影が出来た様に思う。

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 (平成30年2月26日撮影)

2018年2月26日 (月)

「ミスミソウ」密かに咲く 畑熊2月26日

 畑熊の「ミスミソウ」を撮りに行ってきました。芦川を渡り、上の集落に向かって登るアスファルトの道を10分、畑に下る道を50mも行くと、山梨県が建てた「自然記念物 畑熊のミスミソウ」の看板があります。

 ・・・葉は平たい三角形で三つに切れ込み、各裂扁も三角形のためこの名があります。春先に白色の可憐な花をつけることから、ユキワリソウの別名もあります。・・・

 看板のあったところから崩れそうな山道を稲妻形に50mも登ったところがミスミソウの群生地です。時季が少し早く、残念ながらまだ数輪しか咲いていませんでした。山林の中に、まさに密かにミスミソウが咲いていたのです。

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 写真は、恥ずかしいぐらい全く上手く撮れませんでした・・・

2017年4月27日 (木)

春の妖精「カタクリ」のこと

 先日、地元の山日新聞に、鈴木憲仁氏がカタクリのことを書いている。鈴木氏は「山梨-花の散歩道」などの本を出している植物や花の大先生だ。その記事から・・・

 ・・・ カタクリは早春にいち早く姿を見せ、そして2ヶ月後には姿を消してしまう。「スプリング・エフェメラル(春の短い命)」 と呼ばれる草花の一つ・・・
 ・・・ 種が出来ると翌年の春に発芽し、わずか1ヶ月後には本葉を出さず枯れてしまう。翌年から鱗茎から本葉を1枚しか出さず、その時期が8年くらい続く。2枚の葉が出ると花を付ける。・・・
 ・・・ 春先の短い命に見えるカタクリの寿命は15年以上になると推定されていて、実は長寿の花だ。・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<以下は私の文章 念のため>
 私が初めてカタクリの花を見たのは、もうずいぶん前、御坂の桧峰神社から大栃山へ登ったときである。トビス峠の途中にあったカタクリは、登る時にはまだ花を開いていなかったが、頂上に登り峠を下るときにはもうカタクリらしい花を開いていた。可憐な本物のカタクリを見て、これがあのカタクリだと思わず叫んでしまった。

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 最近になって和田峠のカタクリの群落を偶然知り、毎年通うようになった。鈴木氏が書いている鱗茎から本葉を1枚しか出していない時期のカタクリもいっぱい見ている。あと何年後かに見事な花を開くカタクリの花を思いながら・・・。

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     写真上;平成25年4月4日 和田峠
     写真下;平成29年4月4日 和田峠

平成29年4月22日付山梨日日新聞 なるほど植物学 46カタクリ 「春の妖精」実は長寿  鈴木憲仁
「山梨-花の散歩道」 鈴木憲仁著 山梨日日新聞 昭和60年3月発行

2017年3月30日 (木)

藤垈の「ミズバショウ」を撮る

 今年もまた藤垈の滝のミズバショウ(水芭蕉)を撮りに行ってきた。新聞やテレビで紹介していたということもあるのだろう、ウイークデェイにもかかわらず大勢の花見の人で賑わっていた。

 ここのミズバショウは平成14年に新潟県の中条町(今は胎内市)から譲り受けたもので、譲り受けた当時は700株だったものが、今は3,000株にも増えているという。

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 この藤垈の滝のあたりはとてもいい雰囲気で、井伏鱒二がここを訪れ夏の暑いときには涼みにいいところだと言っていたというのがうなずける。滝の清らかな水は、この先にある鶯宿峠あたりからの伏流水を集めて、流れ出ているのだ。
 藤垈の滝やその他、花やチョウの説明板があちこちにあったり、さらに若い人の彫刻作品が沢山設置してあったりで素敵な公園になっている。
 ビオトープにも取り組んでいるようで、子どもたちの草花などの観察の勉強にもいいかもしれない。

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 皆さんスマホや携帯でせっせとミズバショウの写真を撮っていた。私もミズバショウの写真を撮ったが、午後の遅い時間にもかかわらず春の日差しが意外と強く、コントラストが強くなったりでなかなかうまく撮れなかった。(カメラの操作が上手でないということ。)
 まあ、花ももしかしたら少し盛りを過ぎていたかもしれない。

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    撮影カメラ ; PENTAX K-7
                 レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                       SMCPENTAX-DA  55-300mmED

  こちらもご覧ください → 藤垈の滝とミズバショウ

2017年2月22日 (水)

市川三郷町古宿の「セツブンソウ」 平成29年2月

 セツブンソウの花を撮るようになって3年目、新聞にも開花の記事が載って満開は今日あたりかなと見当を付けていた。また明日から天気が悪いということで、今日午前中古宿(”ふるやど”と読むらしい)へ出かけてきた。

 長野から撮りに来たという人と話をした。その人のいうには町の役場に問い合わせたが、ちょっと盛りを過ぎているかもしれないと話していたそうだ。
 実際訪れてみると、いやいいや今が盛りとあたり一面咲き乱れていた。まだ咲ききっていない花もあって、まだ4~5日は見頃かもしれない。
 道端にもいっぱい咲いていて、踏まないように気を付けながら思う存分撮影できた。

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

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2017年2月15日 (水)

敷島梅の里 もうすぐ満開 平成29年2月15日

 今日も韮崎の生涯学習の勉強会の後、甲斐市敷島の梅の里へ寄った。もう4時過ぎ、間もなく陽も落ちるという時間だった。

 敷島総合公園駐車場南側の梅林には、夕方にもかかわらず花見の人が結構大勢いた。もっとも中には梅の花よりも、梅の花にとまった鳥を撮るのがねらいだという人もいた。そういえば前回来たときも枯草色の大きいレンズで鳥をねらっている人を何人も見かけたな。

 また、私と同じぐらいの年齢の方から、去年も同じくらいの時間にここでお会いしましたね、といわれてびっくりした。
 あなたは去年も同じようにカメラで盛んに梅の写真を撮っていたよ、話もしたねという。私ははっきり覚えていなかったが、確かに今頃こんな時間にこのあたりで写真を撮っていたから本当だろう。
 写真のタイトルは、「残照に映える梅の花 まだまだ陽は落ちない」がいいよとおっしゃった。思わず一緒に笑ってしまった。

 前回来たとき(1月28日)二分咲きぐらいだった梅の花が、もう間もなく満開という位に咲いていた。今度の週末あたり、天気がよく暖かければ、最盛期見頃になるかもしれない。

 矢木羽湖西側斜面の小梅の花は見なかったが、多分こちらももうすぐ満開だろう。

撮影カメラ ; PENTAX K-7   レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

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2016年4月15日 (金)

カイイワカガミ満開 平成28年4月15日

 千代田湖畔白山のカイイワカガミが満開だ。湖畔で釣りをする人は見向きもしないし、花を見に来る人も一人もいなかった。私だけ・・・。

 和田峠キャンプ場側から登ると、カタクリの葉っぱがいっぱいの場所がある。何年か後、カタクリの花が見事に咲き乱れるのを夢見ながら通り過ぎる。ちょうど白山の北斜面になるのだが、カイイワカガミが満開だった。

 満開のカイイワカガミを独り占め。遊歩道をイワカガミの花を愛でながらゆっくり登る。登り着いた白山からの眺めもいい天気で抜群。

 八王子山の北斜面にも沢山のカイイワカガミが咲いていた。八王子神社にお詣りをし、白山展望台に戻って、千代田湖畔に下る。車道に降りる寸前、20~30mぐらいのところがイワカガミの花畑だ。ここが一番素晴らしい。
 先日来た時に咲いていたヒカゲツツジはもうほとんど葉っぱになっていた。その辺りにもイワカガミの花がいっぱい咲いていた。

 車道を通る車の窓からもここの花は見えるはずだが、誰も気にはしない。すぐそこにいる釣り人もまったく関心を示さない。

 あまり大勢の人が知らない方がいいのかもしれない。いつまでもこの素晴らしい景色が続くのを祈りながら、一人満開のイワカガミを楽しんだ・・・ 

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2016年3月26日 (土)

藤垈の滝とミズバショウ

Taki001 以前にも書いたように、この藤垈の滝の水は、ここの上流のあのナンジャモンジャの木がそびえる鶯宿峠あたりから流れてくるのだ。

 こんなところにミズバショウが咲いているのだとビックリしたのはもう何年前になるだろうか。そのころよりミズバショウの株は大分増えている。

 今年も綺麗な清楚な花が咲いていた。

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2016年2月29日 (月)

芦川沿いにひっそり気高く咲くミスミソウ

 ミスミソウは、葉が三角形なので、ミスミソウといわれる。なるほど葉は三角形だ。雪割草(ユキワリソウ)ともいわれる早春の花だ。

 役場でも、地元の人も乱獲のふとどきものがいるということで、ミスミソウの咲く場所をどうも積極的には教えないようだ。その場所を去年ふとしたことで知り、今日私はまた写真を撮りにでかけた。

 芦川沿いにひっそりと気高くミスミソウが咲いていた。今にも降り始めそうな曇天の中、若干焦る気持ちで小さなミスミソウの花の写真を撮った。山道にも咲くミスミソウを踏まないように。ちょっとピンク色がかったミスミソウも撮ることができた。

 降り始めた雨に、もう少し歩いて廻りもっともっと写真を撮りたかったのにという気持ちを残し、橋を渡って車に戻った。

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撮影カメラ ; PENTAX K-7 
        レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
          SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                      smc PENTAX-M MACRO 100mm

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