サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

にほんブログ村ランキング参加中

カテゴリー「野の草花を撮る」の61件の記事

どんなに小さい花だって・・・

2020年8月 6日 (木)

湯の沢峠から「大蔵高丸」へ登る 湯の沢峠のお花畑の花々

【山行日】2020年8月3日(月)
【コースタイム】
 湯の沢峠駐車場(10:00)~湯の沢峠~湯の沢峠のお花畑~(11:00)大蔵高丸(11:40)~(12:40)湯の沢峠駐車場
  *写真を撮りながらの、コースタイム 参考にならないかも
【参考にした資料 】
 「新版 アタック 山梨百名山 」山梨メープルクラブ編 山梨日日新聞 平成22年4月28日 初版 

 大蔵高丸へ登るのは何度目になるだろうか(*)  湯の沢峠のお花畑の山の花を撮りに行くのが主だが、時にはハマイバ丸まで足を伸ばすこともあった。今回も、場合によったらハマイバ丸まで足を伸ばそうかとも思ったが、午後雷雨注意報も出ているということで、山の花の写真を撮りながら大蔵高丸(1781m)に登り、引き返した。下山してしばらくして小雨が降り出し、まあ大蔵高丸で引き返しよかったと思った。

 お花畑には、色々な山の花が咲いてはいたが、笹、ススキのような草がぐんぐん伸びており、お花畑の花ががだんだん寂しくなっていくのだろうかと思った。何カ所もある防獣網は役に立ってはいるのだろうけれども。

 (*) 山行き記録を見てみたら、14回目 (^_^)

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
           SMCPENTAX-DA 55-300mmED


<コオニユリ>
Imgp96831_20200805113101

<キバナノヤマオダマキ>
Imgp96371

<タムラソウ>
Imgp97021

<ツリガネニンジン>
Imgp96501

<タチフウロ>
Imgp96381

<シモツケソウ>
Imgp96471

<コウリンカ>
Imgp96341

<ノイバラ>
Photo_20200806094901

<イワキンバイ>
Photo_20200806095001

<ノコギリソウ>
Photo_20200806095002

2020年7月21日 (火)

武田氏館跡総堀に咲く蓮の花

 何年か前、武田氏館跡東方が甲府市教育委員会により整備され、大手門東史跡公園になった。そこに復元された総堀に蓮の花が綺麗に咲いている。どうも花の最盛期は過ぎたようで、蜂の巣のようになった実があちこちにあったが、それはそれで写真になったかもしれない。
 先日地元の新聞に紹介されていたこともあるのか、何人か写真を撮っている方がいた。

 ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)は、インド原産のハス科多年性水生植物。地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用する。<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による>

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
   レンズ ; SMCPENTAX-DA 55-300mmED
   三脚使用

Imgp96131

Imgp96281

Imgp96191

Imgp96221

Imgp96031

Imgp96141

Imgp95951

Imgp95941

2020年7月13日 (月)

千代田湖上にスイレンの花咲く

 甲府市街北山の山中にある千代田湖に、今スイレンが綺麗に咲いている。

 甲府市街から、北新町、小松町、和田町を通りすぎて九十九折りアスファルトの車道を上り、上りきったところが和田峠(560m)だ。頂上の三叉路を右に行くと上帯那集落だが、曲がらず進む。三叉路にある駐在所の先10mぐらいを左折するともうそこが千代田湖だ。

 千代田湖は、丸山ため池といって農業ため池として、昭和12年ごろ作られた。戦後一時は大勢の観光客が訪れ、ボートなどが浮かぶ観光スポットだったが、時代の流れで他に観光地が沢山出来、この千代田湖を訪れる客はほとんどなくなっていた。観光客相手の湖畔のお店も、ほとんど全部今は戸締めだ。ところが、最近は県内外から大勢の釣り客が訪れる湖(へら鮒釣り、バス釣り)として有名になり、休日はもちろんウイークデイでも釣り客で結構賑わっている。釣り用のボートも日中沢山浮かんでいる。

 この千代田湖の北東部丸山締切堤のところで、スイレンの白い花が見頃を迎えている。スイレンは、フランスの巨匠クロード・モネが愛した花としても知られている。千代田湖のスイレンは、インターネットで花の写真がアップされたり、先日の地元の新聞に載ったりしているようだが、どちらかというと地元でもあまり知られてはいないのではないか。

 水面に美しい花を咲かせるスイレンの、優雅で幻想的なイメージが表現出来たかどうかわからないが、今朝の千代田湖に咲くスイレンの花々を撮った。

  撮影カメラ ; PENTAX K-7
     レンズ ; SMCPENTAX-DA 55-300mmED
 

Imgp95221

Imgp95581

Imgp95471

Imgp95431

Imgp95391

Imgp95551

Imgp95641

Imgp95251

Imgp95311

Imgp95571

2020年5月15日 (金)

切差の里山にニリンソウ咲く

 山梨市切差の小さな沢を登る山道の脇にニリンソウがいっぱい咲いていた。山道下の沢の岸辺にも群生、小さな流れの向こうの岸辺にも何輪か咲いていた。ただ小さい花で、気を付けて見ないと見逃すかもしれない。

 花はイチリンソウより少し小さめ、茎葉の間から2本の柄を出し2輪を付けることからニリンソウ(二輪草)という。二輪は咲く時期が少しずれるそうだ。受粉の可能性を少しだけでも高めるため。

Imgp90891

Imgp91571

Imgp91311

Imgp88371

Imgp91531

Imgp91511

Imgp91521

2020年4月20日 (月)

今日も峠を行く 和田峠 中峠

【歩いた日】令和2年4月15日(水)
【コースタイム】
 和田峠中腹駐車場(10:00)~(10:05)イチリンソウ群生地写真撮影(10:30)~ 小松山分岐(10:50)~ (11:10)中峠口 ~(11:30)中峠(11:40)~ (11:50)和田峠 ~ (12:15)和田峠中腹駐車場
【参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 甲府北部 」 国土地理院 平成2年2月
 「甲府自然休養林ハイキングマップ 」 林野庁山梨森林管理事務所

 甲府市街から和田峠の稲妻形の県道を登っていくと、しばらくして道脇に車2台ぐらい駐められる場所がある。ここが武田の杜遊歩道の入口だ。案内看板も設置してある。ずっとこの先積翠寺方面まで甲府市街北部の山の中腹を遊歩道山道は伸びている。中峠道と交差するところまでこの山道を進むことにする。

 イチリンソウの群生地を過ぎ和田峠の上の方から流れてくる小さな沢を渡り、小松山分岐までは先日歩いた。ここから先もほとんど平らな山道を進む。右側下には塚原、武田、積翠寺辺りの家並みを見下ろすことが出来る。途中、ハルリンドウの群生地があった。イカリソウ、ホタルカズラ、ヒトリシズカなどの花も咲いていて、楽しんだ。小松山分岐から20分ほど進んだところ、小さな沢が10m程離れて二つあり、二つ目の沢が中峠へ上る山道だ。ここから下れば塚原の集落に行き着くのだろうが、はっきりとした下る道は確認できなかった。

Imgp87281

Imgp87711

Imgp87641

Imgp87121

Imgp87851

 今回はこの中峠分岐から水が流れている沢に沿った山道を、上の中峠を目指して登るのだ。しばらく水の流れている谷沿いを歩くが、やがて峠道らしき山道になった。この山道を地元の登山家山村正光さんのお父さんが、麓の塚原の集落から峠の向こうの学校まで歩いて通った道なのだと思うと感慨深かった。一度左に峠らしきながめのいい場所(637mへのピーク分岐)を通り過ごしてほんの5分ほどいったところが、もう何度も来ている中峠だった。古い二つの石仏の前になんか新しき石仏がひとつ作られていた。

Imgp87991

 この中峠から左に小山を超えて旧キャンプ場に抜ける道を歩いたこともあるが、今回は峠からしばらく先に進んでアスファルトに変わった道を和田峠へ抜け、和田峠からアスファルトの道を峠中腹の車を駐めたところまで歩き下った。

2020年4月15日 (水)

和田峠のイチリンソウ(一輪草)花咲く

 甲府市街から和田峠の稲妻形の県道を登っていくと、道脇に車2台ぐらい駐められる場所がある。ここが武田の杜遊歩道の入口である。案内看板も設置してある。ずっとこの先積翠寺まで甲府市街北部の山の中腹を山道は伸びている。入口からほんのちょっと下り、後はだいたい平坦な山道を100mほど行ったところにイチリンソウの群生地がある。

 白い大きめの花びらが5枚あるが、これは花弁でなく萼片だという。株から2本の花茎が伸びてイチリンソウよりも小さめの花が咲くのがニリンソウだそうだが、イチリンソウは株から1本の花茎が伸び大きめの花が咲く。

 ちょうど満開で、山道に沿ってイチリンソウの花が辺り一面いっぱい咲いていた。山道下の小谷のガレ場にも沢山花が咲いていた。こういう水辺に沿ったちょっと湿った場所にもこのイチリンソウは咲くという。

 思い切りイチリンソウの花を撮ることが出来、満足、満足、うれしかった。

撮影カメラ ; PENTAX K-7  レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

Imgp87291

Imgp87221

Imgp87481

Imgp87371

Imgp86631

Imgp86541

2020年4月 8日 (水)

甲府名山「小松山」に登る

 この「小松山」へは以前一度登ったことがあるが、甲府市が「こうふ開府500年」を記念し選定した甲府名山になってから登るのは初めて。登るというよりも歩くという感じ、里山歩きといっていいだろうか。

 本当は、和田峠の途中にあるある駐車場から100mほど入ったところにあるイチリンソウの群生の花の写真を撮りにいったのだが、残念ながらまだ花は開いておらず、イチリンソウの写真撮影はあきらめ、足を伸ばし小松山を目指したのだ。

 駐車場には一台の車が駐まっていた。この人(達)はどこを歩いているのだろう。イチリンソウの群生地を過ぎて小さな沢を渡る。この沢の上流が、和田峠の頂上近くにあるあのカタクリが沢山咲いている場所だ。
 トラバース気味に続く山道脇には、イカリソウ、アケボノスミレ(?)、ジュウニヒトエ、ヒトリシズカなどの花が咲いていた。もうちょっと経つともっともっと沢山の花が咲くのだろうなと思った。

Imgp86141

Imgp86381

Imgp86161

Imgp86171

 この先、中峠とか金子峠の途中を通る遊歩道との分かれ道を右にとる。やまなしの森100選「小松山のアカマツ林」という看板が立っていた。なるほど赤松の木がいっぱいだ。分岐から少し下り、また登りになり階段状になっている山道を10分程で小松山頂上(510m)になる。

Imgp86281

Imgp86251

 頂上には、木で作られた机椅子があちこちに沢山あったが、このベンチがいっぱいになるほど人が来るだろうかとちらっと思った。樹木に遮られてあまりよく眺められなかったが、先日登った法泉寺山、八王子山、そして甲府市街、富士山が眺められた。

2020年4月 4日 (土)

カイイワカガミ ヒカゲツツジ イカリソウ カタクリ

 甲府千代田湖畔白山のカイイワカガミを撮りに出かけた。まだ時季が早いようで数輪の花を撮ったのみ。満開は、あと一週間ぐらい後だろうか。

Imgp84701

Imgp84681

 近くには、ヒカゲツツジが咲いていた。これもそれほど沢山咲いているということではない。崖っぷちに咲いているという感じで、すべり落ちると死にはしないだろうが、大ケガをするだろうなと思った。

Imgp85311

Imgp85331

Imgp84791

 白山から和田峠に下りる山道脇にイカリソウが数輪咲いていた。

Imgp84911

 先日行った和田峠のカタクリの群生地にも行ってみた。この間以上にカタクリが辺り一面咲いていてうれしくなった。いっぱいカタクリの花が撮影できて幸せな気分になった。

Imgp85001

Imgp85041

Imgp85111

Imgp85061

撮影カメラ ; PENTAX K-7
  レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
       SMCPENTAX-DA 55-300mmED

2020年3月28日 (土)

和田峠のカタクリの花咲く

 今年も甲府和田峠のカタクリの花を撮りに出かけました。万葉集で大伴家持が「物部の 八十少女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」と詠っています。「堅香子(かたかご)」はカタクリで、大勢の若い娘たちが、こぞって水を汲んでいる様子をカタクリの花にたとえた歌だそうです。

 和田峠を越える車が通る道路から、わずか5~6m下った小さい谷に、カタクリの二つの群生地があります。時季はちょうどよかったかもしれません。開いた花、これから咲く蕾などいっぱいでうれしくなりました。

Imgp84611

Imgp84471

 『ヤマケイポケットガイド② 山の花』には、「種子から開花まで7年かかり、群生地は、自然が破壊されずに経た年月のたまもの」とあります。

Imgp84341

Imgp84381

Imgp84371

 この群生地の和田峠を越える道路を挟んで上の山の斜面にもカタクリがあるのを以前地元の人に教えてもらいましたが、そこにも行ってみました。そこには、あちこち見まわしましたが、カタクリの花は一輪だけ咲いていました。葉っぱは辺りにいっぱいあり、ここも何年か後にはカタクリの花がいっぱい咲く群生地になるだろうなと思ったのでした。鹿やイノシシに荒らされないよう祈るばかりです。

Imgp84621

 撮影カメラ ; PENTAX K-7  レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

「山梨 花の散歩道」 鈴木憲仁 山梨日日新聞社 昭和60年3月
「ヤマケイポケットガイド② 山の花 」 木原浩 山と渓谷社 1999年4月

2020年3月20日 (金)

続 シュンラン(春蘭)花開く

<春蘭咲く法泉寺山を目指して>
 先日(3月15日)法泉寺山にシュンランの花を撮りに行ったのですが、まだちょっと早すぎたようで十分写真が撮れなかったので、今日(19日)改めて行ってきました。
 いつものように、緑ヶ丘グランド体育館の駐車場に車を置き、法泉寺山を目指します。これまたいつものように、上り下りする大勢のウオーキングの人とすれ違いました。心なしかいつもより、お父さんお母さんの子供連れ、家族と一緒の子供が多かったように感じました。コロナウイルスで家に閉じこもらざるを得ない子供たちを大人が連れ出しているのでしょうか。トレールランニング、マラソンのトレーニングなのでしょうか、走って追い越していく人下りてくる中高生らしき若者のグループもいました。

<春蘭の花を食べるのかな>
 もう法泉寺山手前からシュンランの葉っぱは見られましたが、花は咲いていませんでした。法泉寺山を越えて下っても、あまり見つからず、もしかしたら、どなたかが食べるために花を採っていったんじゃないのかとも思いました。『湯村山の花~2008~』(武田の杜管理事務所発行)に「花の塩漬けはお湯を差して、桜湯のようにめでたい席で用いられます。」とあるのを読んでいたからでしょうか。密かに春を告げる花なので、食べては何かかわいそうな気がします。

<目を凝らすと あった春蘭の花だ!>
 でも、これであきらめてはならずと、じっくり周りを見渡し、目を凝らすと、ありました、ありました。あちこちに春蘭の花が見つかり、写真に撮りました。よかった、よかった。
 上り下りする人たちが気に留めず通り過ぎて行きます。シュンランが咲いていますよと教えてあげる気持ちを抑え、これでいいんだと思いました。何を撮っているんですかと聞いてくる人にはシュンランが密かに咲いていますよと指さし教えてあげました。

<撮影は午後の方がいい?>
 あちこちで写真を撮りましたが、見事に花開いているのが少なく、これは去年のように午後遅くの方が時間的にいいのかなとも思いました。去年シュンランの花の写真も見られるよう、一番下でリンクできるようにしておきましたので見てください。

<でも 見てください 春蘭花開く>
 春を告げるという花、沢山の春蘭の花の写真を撮りました。何枚かを選びました、見てください。

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
  レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

Imgp83241

Imgp83251

Imgp83261

Imgp83271

Imgp83351

Imgp83481

Imgp83571

 去年3月25日 (月)の記事 → 湯村山の「シュンラン」を撮る

 

「シュンラン」
学名:Cymbidium goeringii/和名:シュンラン(春蘭)/別名:ジジババ、ホクロ/科名 / 属名:ラン科 / シュンラン属(シンビジウム属)
花言葉:気品 清純 控えめな美

 

より以前の記事一覧

お薦めサイト

山と山の花セレクション

  • マツムシソウ
     山登り山歩きの折、撮りためて来た写真を主に「山と山の花セレクション」をまとめました。ご覧ください。

続 山と山の花セレクション

  • ミヤマシャジン
     山歩きの折に撮った山と山の花の写真・・・「続 山と山の花」です。ご覧ください。
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ