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カテゴリー「勧学院OB会ハイキングクラブ」の34件の記事

山梨勧学院中北教室第27期生ハイキングクラブの楽しい山歩きのレポートです

2019年9月 8日 (日)

展望抜群 八子ヶ峰を歩く

<勧学院OBの仲間と、八子ヶ峰を歩きました。蓼科山とビーナスラインを挟んで反対側(南側)にある小高い丘のような山です。眺めが抜群、御嶽山や槍ヶ岳まで眺められました。>

【 歩 い た 日 】 令和元年9月7日(土)
【コースと時間】 ビーナスラインすずらん峠駐車場登山口8:45-9:05ヒュッテアルビレオ9:15-八子ヶ峰東峰-9:50八子ヶ峰中峰10:20-八子ヶ峰東峰-11:30すずらん峠駐車場

Imgp67491 登山口を出発、20分ほど急坂を登る。登りきったところに三角屋根の山荘ヒュッテアルビレオがある。小屋は開いていなかった。小屋前は、眺め抜群で八ヶ岳、霧ヶ峰はもちろん南アルプス、御嶽山、北アルプス穂高、槍ヶ岳まで見渡せた。

Imgp67481  その先は若干のアップダウンはあるが、快適な高原歩きだ。ウメバチソウ、ワレモコウ、トリカブトなどの山の花も所々に咲いていた。八子ヶ峰東峰を過ぎたあたり蓼科山が大きく見え、見下ろすと女神湖も見えた。女神湖は昔は湖面が凍ってサーキット場になっていたんだよとという仲間の話を聞きながら、展望抜群の高原を歩いた。

Imgp67561 眺めのいい八子ヶ峰中峰(1850m)で写真を撮り、近くの日陰で昼食とした。中峰からは、その先西峰までの尾根道が見渡せた。Imgp67871 西峰が八子ヶ峰の本峰のようだが、もう十分眺めを堪能したし、八子ヶ峰の一番高いところは東峰(1869m)で登ったしということで、今日はここから引き返すことにした。

 爽やかな気持ちよい風に吹かれ、抜群の展望を堪能し、満足満足の八子ヶ峰の高原歩きだった。

2019年6月18日 (火)

山梨百名山「蛾ヶ岳」に登る

<いつもの気のおけない仲間との楽しい山歩き、今回は四尾連湖から蛾ヶ岳(ひるがたけ)へ山歩きでした。>

【 歩 い た 日 】 令和元年6月14日(金)
【コースと時間】 四尾連湖水明荘駐車場-蛾ヶ岳登山口9:10-9:35大畠山肩9:40-10:20西肩峠10:25-10:40蛾ヶ岳11:20-12:20大畠山12:25-12:40四尾連峠-13:00四尾連湖水明荘駐車場
【 参考にした資料 】
 「 新版 アタック 山梨百名山 」 山梨メープルクラブ 平成22年4月 山梨日々新聞社 
 「 1:25,000地形図 市川大門」 平成8年10月 国土地理院
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社Imgp63455

 

 足馴らしの意を込めて、みんなで四尾連湖畔の水明荘まで駐車料を払いに行きました。一台一日400円也。水明荘前で、誰もいない静かな四尾連湖を眺め、駐車場へ戻りました。支度をして、駐車場すぐにある、蛾ヶ岳登山口から登り始めました。

  最初の30分が厳しい登りですが、登山道は稲妻形に上っていて余り疲れを感じず大畠山(おおばたけやま)肩へ着きました。ここで一休み。Imgp63290

 ここから先は、展望はあまりないけれどもほとんどが快適な平坦な道尾根歩き、よく地元で整備して下さっている山道を楽しく歩きました。Imgp63240

  西肩峠からの最後の登り15分のコースタイムを13分で登り、私たちもまだまだ元気だねと話しました。頂上(1279.6m)からは、先ほどの四尾連湖が眼下に目ん玉のように見えていました。富士山も全体は雲に隠れていましたが、頂上付近が少し眺めることが出来ました。振り返ると、八ヶ岳も雲の上に浮かんでいました

 下りは大畠山肩から先に進み、大畠山(1117.6m)に登り、四尾連峠を廻って四尾連湖に下りてきました。


  5年前に登った蛾ヶ岳(平成26年8月23日の記事)
               → 山梨百名山「蛾ヶ岳」 西肩峠 四尾連峠

2019年5月13日 (月)

三ガク都松本の街散策

<やまなし勧学院中北教室第27期生OBハイキングクラブ今回は、山登りではなく「鈍行列車の旅 三ガク都松本の街散策」と銘打っての小さな旅となりました。最近めったに乗ったことのない鈍行電車の中でゆっくり語り合い、また雲一つない青空の下信州松本の街をゆっくり散策しました。気がおけない仲間たちとの、何とも気持ちのよい楽しい旅となりました。>

 松本駅前から、あがたの森通りを歩き、途中左折して女鳥羽川を千歳橋で渡るとすぐ松本城でした。30分ぐらいだったでしょうか。松本城黒門前では、きれいに雪を被った北アルプスを背景に素晴らしい松本城天守を眺めることが出来ました。

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 日本で国宝に指定されている城が、五つ(姫路城、彦根城、犬山城、松本城、松江城)あるそうですが、その一つがこの松本城です。天守最上階まで登りましたが、階段が狭く急で大変でした。天守は楽をしては攻略できない (^_^)。
 お城を出て出てすぐのお店「川舟」で天ぷら信州そばで昼食、美味しかった。その後、お城のすぐ後ろの開智学校へ。懐かしい学校の雰囲気にみんな大喜びでした。個人的には、特殊学級に関わる説明に大いに興味を持ちました。担任には優秀な先生を配置したという説明に納得。

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 その後、SNS等で有名な塩川喫茶部でクリームあんみつを食べ、小さな店の並ぶ風情ある縄手通りをゆっくり歩き松本駅に向かったのでした。

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 (私のブログで、食べ物をこんなにアップ撮影、載せるのは初めてです(^_^)。)

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 ほんのさわりなのかも知れませんが、「三ガク都松本」を実感した松本の街歩きでした。


 (令和元年5月10日歩く)  

2018年12月10日 (月)

恒例の忘年山登り 八王子山/白山

<今年最後の勧学院27期生OBハイキングクラブの山歩きは、恒例になった甲府緑ヶ丘公園から八王子山/白山へのハイキングです。その後の忘年会も楽しみです。>

 緑ヶ丘スポーツ公園体育館前の駐車場に車を駐めさせてもらい、朝のミーティングの後ウオーミングアップの準備体操を十分行いました。

 緑ヶ丘公園から湯村山乗越(以前狼煙台があったところ)までは、アスファルトの車道ですが、その道は落葉で隠れていました。落葉の絨毯を踏みしめ気持ちよく登りました。

Imgp45131_2 湯村山乗越からは、いよいよ山道です。今朝も、ウオーキングやトレールランニングの人たちとすれ違いました。「こんにちわ」「気をつけて」「頑張って」と挨拶を交わすのが気持ちがいいです。
 毎年開催されているようですが、トレールランニングのルートになっているようで、矢印の書かれた紙が所々に張ってありました。今年のトレールランニングは、武田神社から積翠寺の方を廻り、中峠口、千代Imgp45441_2田湖、湯村山、湯村温泉というコースらしいです。

 いつも休憩する八王子山頂上手前にある東屋からの眺めは、今日は残念ながらいまいちでした。南アルプスの山々は雲に隠れて見えませんでした。
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 八王子山頂上から甲府の市街を眺め、今日はその先の白山(東屋のあるところ)まで尾根歩きで足を伸ばしました。白山からは千代田湖がよく眺められました。

 風もなく穏やかで、手頃な楽しい山歩きにみんな満足満足で、忘年会会場に向かったのでした。

  (平成30年12月7日歩く)

2018年11月21日 (水)

紅葉台から山梨百名山「足和田山」に登る

<勧学院の仲間と山梨百名山「足和田山」に登りました。足和田山には、何年か前、文化洞トンネル鳥坂峠側から登ったことがありました。今回は、文字通り紅葉真っ盛りの紅葉台側から登りました。どちらかというとこちらの方がメイン登山道です。>

 紅葉台までは車で行けるようですが、事前の情報収集で舗装してなく結構急な道だということで歩くことにしました。国道から少し入ったところに小さい牧場とお店があり、その脇に駐車場がありました。そこから車道を歩き登ります。歩いて正解で、道の両側の素晴らしい紅葉にみんな大喜びでした。

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 紅葉台では、「展望台」へ上がるのに入場料200円でした。トイレも借りたのでしょうがないかな。さすが眺めは素晴らしかった。富士山は逆光でしたが、これはこれで素晴らしい。西方向に目をやると、青木ヶ原本栖湖の向こうに南アルプスの山々が見えていました。

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 紅葉台からは、東海自然歩道にもなっている山道、紅葉した落ち葉の絨毯を歩きました。小さい四輪駆動の車では登れるかなと思うような割合広い道と、狭い山道が並行して登っているような感じでした。 

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 西湖の向こう側の十二ヶ岳や王岳などが見事に眺められる三湖台を過ぎ、まもなく頂上でした。

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 足和田山は、「五湖台」ともいうのですが、頂上は樹木が繁り河口湖しか見えませんでした。富士山の眺めはいいはずなのですが、残念ながら雲に覆われ見えませんでした。

 鳴沢道の駅のすぐ近くにある「湯らり」で汗を流し、帰路に向かいました。

             (平成30年11月8日登る)


・・・ 思い出の「足和田山」 ・・・

□ 平成19年5月2日 鳥坂峠から山梨百名山「足和田山」へ

 「富士三足」といわれる山が,富士山周辺にあるそうです。愛鷹山と足柄山,そして富士山北麓の足和田山です。

 足和田山に文化洞トンネル,鳥坂峠側から登る人は少ない。どちらかというと裏口登山道のようです。トンネル東側出口にある駐車場からほんのわずかな時間で峠につきます。昔の鳥坂峠は,ちょっと右,毛無山の方へ行ったところにあるようですが、今回は寄りませんでした。
 
 峠から左側に向かい足和田山を目指しますします。しばらく登り,一つのピークを過ぎると山道は下りになり二つめの峠を通過します。(これは峠とはいわず,鞍部というのでしょうか。でも,もしかしたら昔はここも西湖から河口湖へ越えるあるいはその反対の一つの峠だったかもしれないと思ったりします。)

 それから登りはだんだん急になり,ロープなどがある山道を登ります。時々後ろを振り向くと,毛無山や十二ヶ岳,雪頭ヶ岳などが青空をバックに大きくはっきりと見えていました。こんなに後ろを振り向いての山登りも珍しい。

 紅葉台方面からくる山道を合わせると山頂です。富士山がきれいによく見えていました。なんというか富士山らしい富士山,面白みのない富士山といっていいか。五湖台とも表示がしてありましたが,木々に囲まれている方向もあり,五湖は見えませんでした。

 下りは,先ほどの二つめの峠から道を左に取り,ピークを回り込むように鳥坂峠に戻りました。やっぱり下ってきて再び登るというのがいやだったのです,何となく。
 駐車場には,20台ほどの車が留まっていました。みんな毛無山,十二ヶ岳方面に登ったのでしょう。登った山道では2,3組のハイカーに しか逢いませんでしたから。

 足和田山に西方から東海自然歩道沿いに登ってくる道があります。この登り口が紅葉台ですが,この紅葉台まで車で上ったことがあります。もう十何年も前の話ですが,家内と一緒に富士山の写真を撮りにいったのです。
 冬の時季だったようで展望台の赤土が凍って融けてぐちゃぐちゃしていたような記憶があります。その時の写真ははるか昔のことで,散逸してしまったようで,見あたりません。

2018年10月21日 (日)

霧ヶ峰八島ヶ原湿原を歩き「鷲ヶ峰」に登る

<勧学院の仲間と、草紅葉の八島ヶ原湿原を歩き、鷲ヶ峰に登った。若い頃読んだ新田次郎の小説に、「鷲ヶ峰物語」があった。中身はよく覚えていないのだけれど、その頃からいつかは鷲ヶ峰に登ろうと思っていた。ずいぶん時間が経ったけれど、ようやく念願が叶った。今回は一泊の山旅、素朴で素敵な山の宿「ヒュッテ ジャヴェル」に泊まった。>

 沢渡のヒュッテの駐車場に車を止め、八島ヶ原湿原に向かった。しばらくは車道を、やがて湿原の木道を歩き、草紅葉の八島湿原を半周して西端の大きな看板のある広場に着いた。すぐそばをビーナスラインが通り、ビジターセンターの建物、駐車場が近くにある。(登り口ではわからなかったが、鷲ヶ峰を登りながら、振り返り見下ろしてわかった。)

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 鷲ヶ峰には、八島湿原の西端の広場にある登山口から一時間足らずで登ってしまった。登り始めは、石がゴロゴロしている急登だったが、尾根に登りきると後は何回かの軽いアップダウンで頂上(1,797.9m)に着いた。

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 遙か遠くの山々は頂上近くに雲がかかっていてよく見えなかったが、真下にはビーナスライン、遠くには諏訪湖や諏訪湖周りの町並み(岡谷諏訪だろうか)を眺め下ろすことができた。登る途中からは勿論八島湿原の草紅葉も眺めることができた。

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 この山行きでは沢渡の山小屋に泊まった。「ヒュッテ ジャヴェル」だ。昔からある山小屋だそうで、素敵な山小屋だった。ビーナスラインからちょっと入った沢渡にあり、まあ山小屋というより文字通り「ヒュッテ」という感じだった。1人、数人で静かな山歩きを楽しみたいという人達のためのヒュッテを、というご夫婦のこだわりが感じられた。素敵な山の中のヒュッテで楽しいうれしい一夜を過ごしたのだった。

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2018年8月24日 (金)

思い出いっぱい八ヶ岳「北横岳」へ登る

 久しぶりに八ヶ岳へ登った。今回は北八ヶ岳「北横岳」、四回目になるだろうか。一回は娘息子とも登った山だ。最初登った時に、北横岳北峰頂上から大河原峠や双子山を望み、いつかはあそこへ行こう、登ろうと思った。遙か向こうのずいぶん遠くのように思ったものだが、その後大河原峠にも行き、そこから双子山にも登った。

 子どもたちといったときには、ロープウエイに乗るのに結構長い時間並んで乗った記憶があるが、今回は全く待ち時間無しで乗ることが出来た。以前は、日本ピラタスロープウエイといっていたが、今は「北八ヶ岳ロープウエイ」というそうだ。

 ロープウエイ頂上駅からしばらく坪庭を歩いて北横岳へ向かった。坪庭付近は、散歩の人がほとんどかと思ったが、山道へ入っていく人も大勢いた。家族連れで登っている人も大勢いて、私も子どもたちと登った日々を思い出し、子どもたちに思わずがんばれと声を掛けずにはいられなかった。
 三ッ岳分岐に近くなり振り返ると、坪庭から雨池峠への途中にある青い三角屋根の縞枯山荘が見えていた。

Sansosankaku001_2

 北横岳ヒュッテで一休み、山小屋脇にはヤナギランが咲いていた。

Yanagiran001

 北横岳ヒュッテからわずかな時間で南峰到着、蓼科山は見えなかったが、南八ヶ岳、南アルプス方向はよく見えた。

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Kaikoma001_2

 更にわずかな時間で北峰。やはり大勢の人が休んでいた。一緒に登ったみんなに見せたかった双子山、大河原峠方面は雲で全く見えなくて残念。

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 下山途中、北横岳ヒュッテから二三分の七つ池に寄った。きっと七つあるのだろうが、二つだけ道があり見ることが出来た。本当に静かなたたずまいで寄ってよかった。

Nanatsuike001_3

 帰りに昔からの温泉「小斉の湯」に入り、一休みした後、茅野市豊平福沢の「ウバユリ」、「キツネノカミソリ」の群生地を見に寄った。しかし既に遅しで咲いた跡だった。来年は盛りに見に来るぞと思ったのだった。

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                 (平成30年8月17日登る)

・・・ 思い出の八ヶ岳「北横岳」 ・・・

□ 昭和58年9月4日 「北横岳 」「三ッ岳 」「雨池山 」「雨池峠 」「八丁平 」
 昭和58年9月の山行き。日本ピラタスロープウエイ山麓駅から、約10分で山頂駅へ。坪庭、北横岳ヒュッテを経て横岳山頂まで約50分。2480メートルの北峰から遙か大河原峠大河原ヒュッテを眺める。北横岳を戻り、三ッ岳、雨池山を経て雨池峠へ。三ッ岳付近が岩山で意外と厳しく、雨池へは近くに眺めながら、とうとう行けなかった。三角屋根の縞枯山荘の脇を通り、ロープウエイ山頂駅へ。花の写真は、ほとんど撮れなかった。

□ 昭和60年10月21日 「北横岳 」「亀甲池 」「双子池 」「雨池峠 」「八丁平 」
 10時10分ピラタスロープウェイ山頂駅出発。途中七ッ池へ寄って10時45分北横岳山頂。弁当、ゆっくり休む。12時出発、樹林帯の中の急坂を下る。12時40分、亀甲池。池の水が涸れた時に底が亀甲型にひび割れる様からの名だという。1時20分双子池。雌池、雄池畔のダケカンバ、シラビソ、カラマツ林の中を大石川林道に出て歩く。雨池峠を登り縞枯山荘を経て山頂駅へ。冷たい風が、冬間近を伝えていた。

□ 平成5年10月2日 「 麦草峠 」「 大石峠 」「オトギリ平 」「五辻 」「雨池 」
 麦草峠→大石峠→オトギリ平→出逢いの辻→五辻→八丁平→雨池峠→雨池→麦草峠     今回は茶臼山、縞枯山の山麓を一周したという形。約4時間の行程であった。五辻付近では、茶臼山山頂で、休み話している人たちの話し声が聞こえてきていた。ロープウエイの山頂駅近くでは着飾った人たちが賑やかに歩いて戸惑ってしまった。ゆっくりゆっくりの山歩き・・・。天気がよく眺めは抜群、霧ヶ峰、浅間山、遠く北アルプスの山々も。ナナカマド、マイズルソウ、ゴゼンタチバナ・・・。

□ 平成5年10月10日 「北横岳 」
 行きは、諏訪経由。日本ピラタスロープウェイ山麓駅は、祭日で大変混み合っていた。50分ほど行列に並ぶ。11時20分山頂駅出発。坪庭を経て12時30分、頂上。天気がよく、遠く北アルプス槍ヶ岳などもよく見えた。こんなに天気がいい山行きは久しぶりであった。息子、娘といっしょ。

□ 平成7年9月9日 「大河原峠 」「天祥寺原 」「亀甲池 」「双子池 」「双子山 」
 ずっと前、昭和58年9月北横岳から遙か眺めた大河原峠にとうとう立った。大河原ヒュッテ脇を出発10時10分、天祥寺原を下り亀甲池11時05分。双子池(雄池)11時40分、そして双子山山頂12時10分。眺めがいい。お茶、弁当がおいしい。山での至福の時。花の写真を撮りながらゆっくり大河原峠13時10分。ヨツバツガザクラ、マツムシソウ、キオン、ハクサンフウロ、ヤナギラン、コケモモ・・・。

□ 平成8年3月3日 「坪庭 」
 ピラタスロープウェイは、雪山登山の人とスキー客といっしょでごったがえしていた。山頂駅を出たところの温度はマイナス15度、鉄骨の樹氷?ができていた。坪庭は白一色、写真を撮っているグループが沢山いた。クロスカントリースキーで奥に入っていく人々も。北横岳へ向かうツアー客のカラフルな行列が印象的。

2018年7月23日 (月)

山梨百名山 日本二百名山「櫛形山」

<アヤメで有名だった櫛形山、シカの食害で絶滅かといわれていた。近年地元の人たちの保護活動でアヤメが復活と報道されている。日本二百名山、新花の百名山にもピックアップされている「櫛形山」に登った。この櫛形山、もう40年位前伊奈ヶ湖あたりから登った記憶がある。その時はずいぶん時間もかかり、奥深い山だという印象だった。2回目は平成16年9月、アヤメ平までは今回と同じルートを歩いた。桜峠までちょっと登り、後は展望はよくないがほとんど尾根歩きのような感じで、原生林にサルオガセが沢山吊るさっていたのが記憶に残っている。>

【登った日】  平成30年7月20日
【 コ ー ス 】韮崎合同庁舎6:30=平林=7:50池の茶屋小屋(駐車場)8:05-8:40奥仙重-9:00櫛形山山頂9:15-9:50裸山10:05-10:20アヤメ平(避難小屋)11:10-(トレッキングコース)-裸山のコル-12:05もみじ沢12:10-13:05北岳展望デッキ13:10-13:40池の茶屋小屋(駐車場)

 池の茶屋林道を車で走る。全面舗装だ。林道の終点には車20台は止められると思われる駐車場がある。ずいぶん立派な市で設置した小屋があり、壁面には大きな櫛形山の案内図があった。

Kusigatayama001 桜峠まで軽い登り、その後は防火帯と思われる広い尾根道を歩く。ほとんど展望はないが、下界に比べて涼しい温度で快適に歩く。まもなく奥仙重の三角点を過ぎてすぐ櫛形山山頂。駐車場から一時間足らずで山頂に立った。

Saruogase001 コメツガにサルオガセがたれていて、霧も出たりして正に原生林という感じだ。裸山の麓の草原には、花の百名山に数えられだけはある沢山の山の花が咲いていた。
 アヤメの時期はもう終わっているようだが、それでも咲き残っているアヤメが数輪あった。咲き終わった花の跡がいっぱいあり、アヤメ復活を感じた。地元行政やボランティアの保護活動の結果だろう、感謝感謝。

Ayame001 今日の最終目的地、アヤメ平にも咲き終わったアヤメの花の咲いた跡がいっぱいあった。その他の山の花も一杯咲いていた。

 帰りは最近出来たというトレッキングコースを廻った。上り下りがあり時間もかかり、結構きついコースだ。北岳展望デッキからは残念ながら白根三山は眺めることが出来なかった。
 そこから先、駐車場まで車椅子でも通れるという平らな比較的広い道が稲妻形に続いた。車椅子の方が素敵な北岳の展望を見ることが出来るというねらいは素晴らしいが、メンテナンスがよくなく、もう車椅子では通れないというようなところが何ヶ所かあった。またその道も車椅子で駐車場から展望台まで行くにはちょっと距離があって大変過ぎる。 
 最後そんなことを感じながら池の茶屋駐車場に着いた。

 車で池の茶屋林道、丸山林道を下り、平林の集落を過ぎ、麓の「まほらの湯」に入り、汗を流した。

    ******************

 ・・・思い出の「櫛形山」 ・・・

□ 昭和46年3月28日 「櫛形山(裸山) 」
 残雪多し。盆地から眺めているのと違い、この頃の私にとって、意外と奥深い山だという実感。先輩の長坂先生、教え子の内田君と。いきさつはよく覚えていないが、内田君の中学卒業記念登山だったような気がする。伊奈ヶ湖あたりから登ったのだろうか。

□ 平成16年9月12日 「櫛形山 」
【コース】 池の茶屋小屋7:20-奥仙重-8:05櫛形山山頂8:15-9:00裸山9:15-9:40アヤメ平9:50-1櫛形山1:30池の茶屋小屋
 もう30年も前、一度登った記憶がある櫛形山。今回は丸山林道から、池の茶屋林道を行く。林道終点には車20台は止められると思われる広場。町で設置したトイレ付き小屋もあり、山のパンフレットや自由ノートなどが置いてあった。駐車場からわずかの時間で桜峠、切り開かれた尾根上のジグザグ道を登る。奥仙重の三角点を過ぎてすぐ櫛形山山頂。駐車場からわずか45分で山頂に立った。
 前に登ったときは麓から歩きでずいぶん時間がかかり奥深い山という印象だったが・・・。コメツガにサルオガセがたれていて原生林という感じのところがあちこちにあった。裸山の麓も時季にはアヤメの群生できれいなのだろうな。アヤメ平を廻って、11:30池の茶屋小屋。

2018年6月26日 (火)

「片山(大宮山)」と山梨百名山「帯那山」

<勧学院OBハイキングクラブで久しぶりの山歩きです。梅雨の合間の素晴らしい天気、ほどほどの歩きで楽しい山歩きとなりました。武田の杜健康の森駐車場から20分ほどで片山(大宮山)、水ヶ森林道途中登山口へ車を駐め50分ほどで奥帯那山でした。>

【山行日】 2018年6月22日(金)    【天候】 晴
【コース】
 緑ヶ丘スポーツ公園=和田峠=武田の杜健康の森駐車場~片山(大宮山)~森林学習展示館~健康の森駐車場=千代田湖=帯那山林道=水ヶ森林道途中帯那山登山口~旧牧場への林道を横切る~山梨百名山「帯那山」~奥帯那山~帯那山~水ヶ森林道途中帯那山登山口=千代田湖=山宮=冨士屋ホテル(入浴)=緑ヶ丘スポーツ公園             (=;車   ~;歩き)           
【参考にした資料 】
「 新版アタック山梨百名山 」 山梨メープルクラブ 平成22年4月 山梨日々新聞社
「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社

   ***************

 梅雨の合間でとても天気がよく、健康の森駐車場展望台からの甲府盆地の眺めは素晴らしかったです。もちろん富士山も南アルプスの山々もよく眺められました。若干霞んでいたかな。
Imgp37851 そこから遊歩道を上り片山(大宮山)へ。途中アジサイが沢山きれいに咲いていました。20分ほどで頂上(665.2m)です。天皇様もいらしたことがあるという頂上ですが、木々が茂り、眺めは余りありませんでした。

 千代田湖畔から帯那山林道、水ヶ森林道を車で走り、帯那山登山口へ。ここには幼稚園のマイクロバスが駐まっていました。遠足で山へ登っているのかなと思いました。上方から子供たちの声が聞こえていました。

Imgp38131_2 右左折り返してしばらく進むと旧帯那山牧場に行く林道を横切ります。更に昔の林道のように広い道を進むと帯那山アヤメ群生地の草原横に出ました。もしかしたら以前のようにアヤメがいっぱい咲いているかなという期待が高まりましたが、やっぱりアヤメ群生地という看板が空しく、アヤメは咲いていませんでした。やっと盛りが過ぎた3~4輪のアヤメが咲いているのを見つけました。草原を100mほど登ると山梨百名山の標柱ある帯那山に到着です。
Imgp37991
 せっかくですので、そのまま奥帯那山まで足を伸ばしました。奥帯那山の頂上(1442.3m)は、木々に囲まれ眺めはありません。三角点の前でみんなで写真を撮り、帯那山の広場に戻りました。日陰で楽しい昼食。四方山話に花が咲きました。

 帰りは、冨士屋ホテルの温泉にゆっくり入り、汗を流し緑ヶ丘に戻りました。

 * 今回は、山と山の花、いい写真が全く撮れませんでした。

2018年5月20日 (日)

蓼科「横谷峡」を歩く

<勧学院の仲間と、蓼科中央高原「横谷峡」を歩いてきました。麦草峠へ向かう国道299号メルヘン街道は頻繁に通っていますが、そこからすぐのこの横谷峡へ寄るのは初めてでした。>

 横谷峡入口の駐車場から歩き始め、10分も経たないうちに「乙女滝」です。これはすごい!迫力満点です。見上げるすぐそこに滝があるのです。看板に「マイナスイオン20000」とあり、単位はよくわからないけれどとにかくマイナスイオンを身体一杯浴びみんな大喜びでした。

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 その後、ホテルのサイドを通り、比較的広い遊歩道を歩き、鷲岩や一枚岩を見たりでゆっくり1時間20分ほどで王滝まで行き着きました。王滝は落差40m、巨大な見応えのある滝でした。

Otaki010_2

 ここから急な狭い山道を15分ほどで、ツツジ満開の横谷観音展望台に登りきりました。今日の最終目的地です。

Tutuji010_2

 横谷観音展望台からは先ほど見た王滝が、下方に見下ろせました。遙か向こうには茅野の町並みが。周りの山々の新緑のグラデーションが実に見事でした。横谷観音の駐車場に行くまでの道路脇にフデリンドウが咲いていました。

Otaki020

Sinryoku010_2

Fuderindo010_2

 帰路途中、「縄文の湯」に寄り、汗を流しました。ゆっくり渓谷歩きの楽しい一日でした。 

    (平成30年5月18日歩く)

お薦めサイト

山と山の花セレクション

  • マツムシソウ
     山登り山歩きの折、撮りためて来た写真を主に「山と山の花セレクション」をまとめました。ご覧ください。

続 山と山の花セレクション

  • ミヤマシャジン
     山歩きの折に撮った山と山の花の写真・・・「続 山と山の花」です。ご覧ください。
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