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2019年3月

2019年3月26日 (火)

甲府湯村山の「シュンラン」

 知り合いが、ファイスブックに湯村山で撮ったシュンランの写真を載せていました。私も以前湯村山でシュンランを見たことがあり、前々からシュンランの写真を撮ってみたいと思っていたのですが、今日思い立って念願のシュンランの写真を撮りに出かけました。

 湯村山といっても、湯村山乗越からしばらく八王子山方向へ登ったところで見た記憶があり、そちらに向かいました。辺りをしっかり見渡しながら歩いたのですが見つからないのです。530m峰を過ぎ、鳥獣センターへの分かれ道まで行ってしまいました。これは場所が違うのかな、もしかしたら時季も違うのかなと思いながら、引き返しました。巻き道などが何ヶ所かありますので、行きに通らなかった山道を通るようにしました。

 見つけたのです、530m峰の北斜面辺り、道から1メートルくらい離れたところに。思わず「あった!」と叫んでしまいました。写真を数枚撮り、その辺りを見渡すと、なんといっぱいシュンランが咲いているのです。慣れた目に次々とシュンランの花が見えてきました。シュンランの花の写真を撮りまくりました。

 その後、山を下りましたが、慣れた目でよく見ると所々シュンランの花を見つけました。結構湯村山のかなり麓の山道脇にも咲いていました。沢山のシュンランの花の写真を撮ることが出来、よかったと思いました。


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「湯村山の花~2008~」(輿石恒彦・睦子 武田の杜管理事務所 2009年11月発行)に次のような記述があります。
「シュンラン」(ラン科シュンラン属)/春の訪れを告げる多年草の野生ランです。湯村山には至る所にあり、淡黄緑色の花がひっそりと咲くその姿は見るものの心を捉えます。花の塩漬けはお湯をさして、桜湯のようにめでたい席で用いられます。

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2019年3月25日 (月)

里山を歩く 「上の平山」「ミソコボシ峠」 

【 歩 い た 日 】 平成31年3月14日(木)
【コースと時間】 宮原スポーツ広場9:00-9:35上の平山三角点9:45-9:50山神祠-10:05ミソコボシ峠10:10-10:17アズマイチゲ群生地-10:25里山さんぽ道入口-10:37スポーツ広場
【 参考にした資料 】
  大人が楽しむ”里山づくり”の仲間「 山路会ホームページ」
「 1:25,000地形図 切石」 平成11年1月 国土地理院

 中部横断道六郷ICを下り、右へ行くと国道52号線につながるのですが、今日の目的地宮原は左へ行きます。すぐの集落が宮原です。いつものようにスポーツ広場に車を駐めさせてもらいました。宮原の集落の中の道を行くとすぐ、里山上の平山(「うえんてえら」と地元ではいうそうです)の入口です。

 山道を2~3分登ったところから、もうミスミソウが咲いているはずなのですが、今日は見つかりません。あちこち眼を凝らしながら登ったのですが、ミスミソウは結局見つかりませんでした。かなり上方まで登ったところに、ミスミソウの葉っぱと萎んだ花の跡があっただけでした。ミスミソウはもう完全に終わっていたのです。

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 更に上を目指し登ります。途中峨ヶ岳がよく眺められる場所を通り過ごし、間もなく頂上、ここは昔畑だった場所です。富士山がちょっぴり頭を覗かせていました。枯れ草に埋もれた三角点(386.9m)を確認し、今まで歩いたことのない西方向に広い尾根道を、この先にあるという峠に向かいます。

 所々道跡がはっきりしないところがありましたが、途中山の神の祠を経て峠へ着きました。この峠「ミソコボシ峠」は、宮原から三沢へ抜ける峠だったそうです。この下を中部横断道のトンネルが抜けています。六郷インターがすぐそこに見下ろせました。

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 峠を宮原に向かって下りました。途中アズマイチゲの群生地がありましたが、花は開らいていませんでした。もう少し時間が経つと開くのでしょうか。満開の時に来てみたいものだと思いました。アスファルトの道に下り立つと、宮原の集落はすぐそこでした。

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 ミスミソウの写真が撮れず、少し残念でしたが、ゆっくりの里山歩き、峠歩きで十分満足でした。

* 先日、ココログが会社の方で、メンテナンス、リニューアルをしたのですが、ブログの写真の挿入の仕方や記事の書き方、アップの仕方などが今までと方法がかなり変わり、この記事もうまく書けずスムーズにアップできませんでした。もしかしたらどこか不都合があるかも知れません。ご容赦の程を。

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