カテゴリー「カメラ・写真」の37件の記事

アサヒペンタックスSPは名機だった

2017年10月29日 (日)

山梨百名山「三方分山」 初雪化粧の富士山を望む 

【 歩 い た 日 】 平成29年10月26月(木)
【コースと時間】 精進湖他手合浜駐車場8:00-8:10精進集落-9:00女坂峠9:10-10:00三方分山10:15-10:30精進山-11:00三沢峠(精進峠)-12:10根子峠12:35-12:50パノラマ台13:10-13:20根子峠-14:00精進湖畔パノラマ台下バス停-14:05出発地点他手合浜駐車場
【参考にした資料 】
 「 1:25,000地形図 精進 」 平成11年7月 国土地理院
 「 1:25,000地形図 市川大門 」 平成18年11月 国土地理院
 「 新版アタック山梨百名山 」 山梨メープルクラブ 平成22年4月 山梨日々新聞社
 「 甲斐の山山 」 小林経雄 平成4年3月 新ハイキング社Ananzaka002_4

 精進湖畔他手合浜の駐車場に車を駐め、精進集落から女坂峠(阿難坂)1,215mを目指した。登り道の左、昔精進小学校があったところに大杉を見る。砂防堤を三つ越えると、ジグザグの登りやすい昔の峠道になる。昔、駿河の魚を甲府へ送ったりした中道往還だ。戦国時代、織田信長も徳川家康もこの峠を越えたのだという。頭が欠けた石仏が並ぶ峠へは1時間ほどで到着した。古い峠という雰囲気であった。

 この峠から右へ行くと五湖山を越え山梨百名山王岳方面、左へ登ると三方分山だ。峠の向こう側は芦川への下り道。以前来たときには、草ぼうぼうで古関まで下れるのかなと思うほどであったが、今日見ると綺麗な峠道が下っていた。この峠道をいつか下ることがあるだろうか。

Hujisan002 峠からかなりの急坂を1時間足らずで三方分山(1,422m)へ着いた。山頂は南東方面が切り開かれ、富士山が眺められた。昨日降った雪で初雪化粧の富士山の眺めが素晴らしかった。正に富士山だ。
 この頂上から北へは、蛾ヶ岳を通り、市川大門へ続く昔からのハイキングコースが分かれている。途中飯田釈迦ヶ岳へも寄れる。

Fujisan008 山頂から南へ続く尾根を下る。精進山1,409mを通り、45分で三沢峠(精進峠)1,260m、さらに1時間余で根子峠。アップダウンが何回もある結構厳しい山道であった。

 根子峠から15分でパノラマ台(1,320m)へ。Fujisan007三方分山ではほとんど人に会わなかったが、パノラマ台には大勢の人がいてにぎやかであった。
 ここからも、雪化粧の富士山の眺めが素晴らしかった。眼下に精進湖、東方に西湖、河口湖、そして五湖山、節刀ヶ岳、十二ヶ岳などが眺められた。

 湖畔に降り、駐車場までの道からも富士山の素晴らしい眺めがあり、思わず写真を撮ったが、ああこれは絵はがきの写真だなと思わず苦笑い。外国人団体客も、大勢賑やかに富士山にカメラを向けていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月23日 (日)

霧ヶ峰のニッコウキスゲ

 もう30年も40年も前のこと、行っても行っても辺り一面ニッコウキスゲの花が咲き乱れている光景・・・、今回ハイキングクラブの仲間と霧ヶ峰に行くことになって、そんなおぼろげな光景を思い出したのだった。

 霧ヶ峰ビーナスライン車山肩の駐車場は、もう車がいっぱいだったが、タイミングよく何とか駐車できた。駐車場から見上げるとすぐ上の丘の方には、ニッコウキスゲの花がいっぱい見えていた。

 今回はとりあえず車山を目指すことになっていた。駐車場から車山に向けて出発、すぐのところ、ちょっと離れたところに小規模なニッコウキスゲの群生地があった。それを遠くから眺めた後、石がごろごろしている山道を登った。途中、道脇に一輪二輪咲くニッコウキスゲ。、40分ぐらいで車山の頂上(1,925m)に着いた。頂上にはドームの付いた大きな建物があった。その先に車山の向こう側から登ってくるリストの頂上駅がある。

 以前スキーに夢中になっていた若い頃、冬には何度もここまでリフトで登ってきたことがあった。麓に見えるホテルやロッジが沢山あるところ、私がよく宿泊した「ロッジ山梨」なんてなのはまだあるのだろうか。

 久しぶりの頂上でしばらく休憩、もと来た道を戻った。東京の中学校の一行などともすれ違った。「こんにちわ」という若い元気な声に励まされる。

 駐車場まで戻り、今度は車山肩から強清水、八島ヶ原湿原方面に行く道に入り、進んだ。ほんのちょっと行ったところが、もう素晴らしいニッコウキスゲの群生地だった。みんなで「すごいね、きてよかったね。」と大喜び。他にも見ている人がいっぱい、自由に進めないぐらいだった。

 道の両側には、電気柵が巡らしてあった。鹿の食害を防ぐためだという。そうか、以前は霧ヶ峰一面のニッコウキスゲだったが、鹿に食べられてしまって、この辺りだけになったのかと思ったのだった。今、各地の山の花の群生地だったところがなくなってしまい、鹿などの動物からの花の保護活動が盛んに行われているというが、ここもそうだったのだ。保護活動に取り組んでいる関係者に感謝しながら、あたり一面に咲くニッコウキスゲを楽しんだのだった。

Nikkokisuge002

Nikkokisuge004

Nikkokisuge006

Nikkokisuge008

Nikkokisuge010

            (平成29年7月21日歩く)              

<ニッコウキスゲ>
分類:ユリ科ワスレグサ属/学名:Hemerocallis middendorffii var. esculenta/生育地:山地の草原/分布:北海道から本州の中部地方にかけて
花言葉:心安らぐ人 日々新たに

撮影カメラ ; PENTAX K-7
            レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月23日 (金)

毛木平のベニバナイチヤクソウ

 千曲川源流ハイキングに出かけた。ハイキングついては別にレポートをするが、その千曲川源流入口駐車場「毛木平」近辺にベニバナイチヤクソウの素晴らしい群生地があった。

 川上村の集落やあの高原野菜畑を通り過ごし、森林の中に入ると未舗装の道路となる。その辺りから毛木平の駐車場に着くまでの500mほどの道路の、主に右側一帯にベニバナイチヤクソウの群生地がある。駐車場の手前すぐのところで車を降り、花や葉っぱを踏まないように群生地に入った。

 話には聞いていたが、これほどとは思っていなかった。まさに花の絨毯を敷き詰めたような感じだ。仲間と一緒だったので余りゆっくりは写真が撮れなかったが、それでも何枚か撮ることが出来てうれしかった。

                      (平成29年6月16日撮影)
 

Imgp18061

Imgp18081

Imgp18031

Imgp18021

Imgp18001


<ベニバナイチヤクソウ>
学名;Pyrola asarifolia ssp. incarnata 科名;ツツジ科イチヤクソウ属
花期は6月~7月 北海道、本州の中部地方以北に分布する 亜高山針葉樹林帯の林内に生える多年草 群生することが多い
花言葉;恥じらい

撮影カメラ ; PENTAX K-7   レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 6日 (月)

宮原の「ミスミソウ」を撮る

 市川三郷町宮原へミスミソウの写真を撮りに行ってきました。(3月5日)宮原は、宇野尾峠を歩いたときに通過した集落です。この宮原の里山にミスミソウがこんなに秘やかに可愛く咲いているとは。

 里山歩きの楽しさ、喜びも久しぶりに体験しましたが、こちらのレポートはまた別の機会に。今回は宮原のミスミソウの写真をいっぱい載せたいと思います。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
           レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
                 SMCPENTAX-DA  55-300mmED

204

201

202

205

208

209

210

215

Imgp0728

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月27日 (月)

市川三郷町畑熊の「ミスミソウ」を撮る

 天気も穏やかだし、ちょうど去年も今頃撮りに行ったなと思いつつ、市川三郷町畑熊へ「ミスミソウ」を撮りに出かけた。ミスミソウは、「雪割草」ともいわれ、早春の山に秘(ひそ)やかに咲く可憐な花だ。

 家から車で40分ぐらいで行けるからうれしい。道路端へ車を置き、芦川に架かる橋を渡った。山上の集落へつながる舗装道路をしばらく上る。両側にある民家数軒を過ぎたところで、左へ下る畑道へ入る。芦川に流れ込む小さい沢を渡ると、県が設置したミスミソウの看板がある。ここまで来ないとこの辺りがミスミソウの咲く場所だということはわからないのだ。

 ここから山道を登る。このあたりからもうミスミソウが咲いている。よく見ないと見過ごしてしまう小さい花だ。林の下の急斜面あちこちにミスミソウがいっぱい咲いている。まだまだ開ききらないつぼみの花もいっぱい。滑り落ちないように、ミスミソウの花を踏まないように気を付けながら、いっぱいミスミソウの花を撮った。

 日があまりささない場所に咲いている。暗い場所なのでシャッター速度が遅くなり、ぶれたりでなかなか撮るのが難しい。それでも、まさに秘やかに可憐に咲くミスミソウが沢山とれてうれしかった。

   撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

005

006

001

004

007

008

009

020

014

011

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月22日 (水)

市川三郷町古宿の「セツブンソウ」を撮る

 セツブンソウの花を撮るようになって3年目、新聞にも開花の記事が載って満開は今日あたりかなと見当を付けていた。また明日から天気が悪いということで、今日午前中古宿(”ふるやど”と読むらしい)へ出かけてきた。

 長野から撮りに来たという人と話をした。その人のいうには町の役場に問い合わせたが、ちょっと盛りを過ぎているかもしれないと話していたそうだ。
 実際訪れてみると、いやいいや今が盛りとあたり一面咲き乱れていた。まだ咲ききっていない花もあって、まだ4~5日は見頃かもしれない。
 道端にもいっぱい咲いていて、踏まないように気を付けながら思う存分撮影できた。

 撮影カメラ ; PENTAX K-7
         レンズ ;  SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
               SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                          smc PENTAX-M MACRO 100mm

Setubun001

Setubun002

Setubun005_2

Setubun007

Setubun017

Setubun004

Setubun008

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月21日 (木)

帯那山&乙女高原の花 7月18日

 久しぶりに帯那山を歩きました。もちろんアヤメの咲く時期は過ぎていますが、夏の花がいっぱい咲いているかもという淡い期待を持ちながら・・・。

 かって帯那山のアヤメを復活させようと地元の人々が、遊歩道の両側にロープを張ったり、草を刈ってくれたりしたという話を聞きました。が、もう諦めたのでしょうか、帯那山の草原は背の高いススキのような草などに覆われ、遊歩道両側のロープを留めていた杭もかなり倒れていました。
 花は全くといっていいほど咲いていませんでした。もう残念に思う気持ちよりも、むしろこれが自然の流れなのではないかと思うさばさばした気持ちになったのでした。

 その後、帯那山駐車場から水ヶ森林道を黒平経由で甲府へ帰る途中、40分ほど走ったところの丁字路を100mばかり右に入ったところ(左に曲がると黒平方面)にある乙女高原に寄りました。こちらには獣除けの柵に囲まれた草原にキンバイソウが一面に咲いていました。思わず車を停め何枚か写真を撮りました。
 乙女高原には、また改めてゆっくり花の写真を撮りに訪れたいなと思ったのでした。

<帯那山>

 ウツボグサ
Utubogusa002

 ミヤコグサ
Miyakogusa002

 ヤクシソウ
Yakusiso002

 タチフウロ
Tatifuro002



<乙女高原>

 キンバイソウ
Kinbaiso002


 ワレモコウ
Waremoko002_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月29日 (月)

芦川沿いにひっそりと咲く「ミスミソウ」

 ミスミソウは、葉が三角形なので、ミスミソウといわれる。なるほど葉は三角形だ。雪割草(ユキワリソウ)ともいわれる早春の花だ。

 役場でも、地元の人も乱獲のふとどきものがいるということで、ミスミソウの咲く場所をどうも積極的には教えないようだ。その場所を去年ふとしたことで知り、今日私はまた写真を撮りにでかけた。

 芦川沿いにひっそりと気高くミスミソウが咲いていた。今にも降り始めそうな曇天の中、若干焦る気持ちで小さなミスミソウの花の写真を撮った。山道にも咲くミスミソウを踏まないように。ちょっとピンク色がかったミスミソウも撮ることができた。

 降り始めた雨に、もう少し歩いて廻りもっともっと写真を撮りたかったのにという気持ちを残し、橋を渡って車に戻った。

Misumiso010

Misumiso011

Misumiso021

Misumiso040

Misumiso072

Misumiso061

Misumiso080_2

 撮影カメラ ; PENTAX K-7 
        レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
    
          SMCPENTAX-DA  55-300mmED
                     smc PENTAX-M MACRO 100mm

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年2月25日 (木)

雪に埋もれたセツブンソウ

 芦川のセツブンソウを撮影に行って来ました。残念ながら夕べ降った薄い雪に、多くのセツブンソウの花が埋もれていました。近くに立つ木々の枝葉の下で降雪が遮られたところに咲く花を撮りました。当たり始めた朝陽に光り輝く雪を被ったセツブンソウです。

 何人もの人が同じようにセツブンソウを撮りに来ていました。一週間前にも撮りに来たという人の話だと、その頃が最盛期だったかな、今年は花がちょっと小ぶりかな、といっていました。道端にも咲く小さい花を踏まないように気をつけながら撮りました。

 去年よりはゆっくり1時間ほど掛けて写真を撮りました。上から覗けるファインダーやいいマクロのレンズが欲しいなと思った今回の撮影でした。

 平成27年3月12日の記事 → 芦川沿いにひっそり咲く「ミスミソウ「「セツブンソウ」

 Setubun001

Setubun002

Setubun004

Setubunn006_2

Setubun005_2

Setubun003_2

  撮影カメラ ; PENTAX K-7 
      レンズ ; SMCPENTAX-DA 18-55mmAL
          
   SMCPENTAX-DA  55-300mmED

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 9日 (火)

レンゲツツジ満開の甘利山

Tutuji002_2 韮崎では雨は止んでいたが、甘利山への林道を登り始めると小雨がフロントガラスを濡らした。さわら池から歩いて登ろうと仲間と相談していたが、直接中腹の駐車場まで車で行くことになった。

Tutuji003 平日で雨模様なのに、駐車場にはかなりの車が駐まっていた。支度をして傘を差して歩き始めたがすぐ雨は止み、傘を閉じた。登り道は比較的広く、ズボンを濡らすこともなかった。

 四阿がある三等三角点(1671m)辺りでは、富士山が見え始めた。木道を歩き始めると、周りのレンゲツツジがよく見えた。

Yamanohana002 頂上では大勢の人が、盛んにカメラのシャッターを切っていたTutuji004_3。雲が切れ、レンゲツツジが咲きほこる草原の向こうに富士山が頭に雲をかむりながらもすっきり見えているのだ。

 仲間と叫んでしまった。「すごいね。綺麗だね。」これだから山へ登るのだ。山の素晴らしさだ。

 時々ガスって見えなくなる時もあったが、御坂の山々も麓の南アルプス市、市川三郷町辺りもレンゲツツジの向こうに眺められた。

 頂上で、楽しい昼食そして山談義で長い時間を過ごした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)